ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる 1286.渕上舞の生誕祭 大きな声援も響き、意外な話に笑いも多く [ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる]
昨日の劇場公演をＤＭＭで観ていたのだが、チームＫ4の『制服の芽』公演。渕上舞の生誕祭でもあり、ファンの大きな声援も響き、一斉に広げた パンダを抱いた眠り姫のタオルも思いが感じられ、ＭＣも様々な話で笑いも多く、盛り上がっていた。
ユニット曲後のＭＣでは、村重杏奈の『ファンの人に物申したい』が面白く。この日の眠り姫のイラストも可愛らしいのだが、メンバーの絵を描いてくれるファンがおり、だいたい可愛らしく描いてくれると話しつつ、村重杏奈の『村重のファンって、ホントにあなたの目に、村重って、こう見えてるのってくらい、もう、バリブス。ホントに、ウソみたいにブスの絵を描いてくる人が...』に客席からの大きな笑いもあり、田中菜津美の『若干、悪意あるよね』もあるのだが。
そんな絵を描いてくれる ファンが来てるとなり、『万華鏡のときに、なんか見たことある柄があるなと思ったら、あれ、どう思う？』と村重杏奈が指差し、周りのメンバーが笑い出し、『あんなの、ジャイアンじゃん』と話しており。村重杏奈の『村重、こんなポーズしたことある？』に笑いも起こり、田中菜津美の『想像だよね、そんな見えてるんだから、しょうがないよね』となるのも優しさが感じられる。ＤＭＭでは、この絵が映らないだけに、これも気になり。
前半ＭＣでは、上野遥の話もあり。渕上舞とは、同じ２期生で、初期の頃には、姉妹という設定もあったことを話ながら、上野遥の『ついこないだ、舞ちゃんとは、何年も一緒だけど、割と読めないことが多くて。私がウェルカムボード、黒板に書いてたんですけど、公演の前に。で、祝という漢字を私が間違っちゃって、税と書いてたんですよ』に大きな笑いも起こり。漢字が似てるじゃないですかという話に、冨吉明日香の『大分、意味が変わってくるよ』もある。
上野遥の『誰も見ていないと思うって、消してたら、後ろから舞ちゃんが動画撮ってきて、間違ってる、それ、キャキャキャって言いながら....よく見てるな』となり。冨吉明日香の『そもそも、税からおかしいからね。みんな確定申告しに来てる訳じゃないから』に笑いもあり、上野遥の『ごめん、西鉄ホールだったんですけど』に、さらに大きな笑いと拍手が起きていた。西鉄ホールは、確定申告で使われるため、オチも立て続けで、大きな笑いと拍手も長く続き、盛り上がっていた。
後半ＭＣでは、渕上舞の話が次々とあり。森保まどかの『こないだ、東京にいるメンバーで、大人メンで飲み会したんですよ。そのときに、なんか、舞ちゃんとなおと私 ３人で、チューしました』に客席が盛り上がり、３人が同時にとなるのだが。本村碧唯の『舞ちゃん、やばいとこ入ったね、ダメだよ』があり、植木南央と森保まどかの二人がいつも並んで座り、その二人を避けるように、今田美奈と本村碧唯は離れて座るというのも面白く。
森保まどかの『舞ちゃんって、酔っぱらったら、異常にパンを食べるんですよ。だから、キスが、すごいパンの味がした』もあり、香りの話が加わると妙なリアル感もあるのだが。植木南央の『手がおぼつかないよね、舞ちゃんって。すぐ、お酒、こぼしたり』に、本村碧唯の『自分もこぼしたじゃん』に笑いもある。渕上舞がお酒をこぼしてしまい、一生懸命、拭いた後、植木南央がお酒をこぼし、かけられたとなり。お酒の話だけに、大人メンバーならではの盛り上がりがある。
さらに、キャッチフレーズにもある 眠り姫にもつながる話があり。今田美奈の『舞ちゃんに、直して欲しいところ、一つあって。飛行機、あまり隣になることないけど、たまに隣になったときに、めちゃめちゃ爆睡するんですよ。舞ちゃん、眠り姫だからね、博多の。いいんですけど、起きたときに、よだれが...』にファンも大笑いしており。植木南央の『席も一個半くらい使うよね。こっちに半分くらい』もあり、機内で寝ているときに、隣の席に入ってくるとなり、優等生なイメージもあるだけに、このギャップに面白さもある。
生誕祭では、冨吉明日香が司会を務め、手紙は、本村碧唯から。『舞、お誕生日おめでとう。突然ですが、舞が大好きです...』から手紙が始まり、旅行、お買い物、最近は、映画仲間とあり、先輩後輩という関係を超え、最後には、親友 本村碧唯とあるなど仲の良さが伝わってくるのだが。
一方で、手紙を読み終えた後、よそよそしさがあり。渕上舞の『こうやって、お手紙もらうの初めて...』に、本村碧唯の『初めて書いた...』があり、冨吉明日香の『この距離感、何ですか？』に笑いもある。
最後にファンへの言葉があり。感謝の気持ちを伝えながら、一年を振り返り、一人のお仕事も増えたことを嬉しそうに話していた。中でも、お披露目で取材された 朝の情報番組 『アサデス。』のリポーターになれたことに触れ、特別な思いも感じられるのだが、至らなさについても話しており。後輩へのアドバイスもまだまだできず、指原莉乃や多田愛佳がいろんなことを教えてくれたという話が印象に残っている。
渕上舞の生中継リポーターデビューの様子が、テレビ番組 『HKTバラエティー48』で、宮崎と宮崎 駒田京伽 (ひろか)と冨吉明日香の二人が密着しており。なかなか渕上舞に近づけず、結構、距離があるなど、番組としても面白かったのだが。渕上舞の緊張した姿も思い出し、生誕祭での言葉に重みも感じられる。
ユニット曲後のＭＣでは、村重杏奈の『ファンの人に物申したい』が面白く。この日の眠り姫のイラストも可愛らしいのだが、メンバーの絵を描いてくれるファンがおり、だいたい可愛らしく描いてくれると話しつつ、村重杏奈の『村重のファンって、ホントにあなたの目に、村重って、こう見えてるのってくらい、もう、バリブス。ホントに、ウソみたいにブスの絵を描いてくる人が...』に客席からの大きな笑いもあり、田中菜津美の『若干、悪意あるよね』もあるのだが。
そんな絵を描いてくれる ファンが来てるとなり、『万華鏡のときに、なんか見たことある柄があるなと思ったら、あれ、どう思う？』と村重杏奈が指差し、周りのメンバーが笑い出し、『あんなの、ジャイアンじゃん』と話しており。村重杏奈の『村重、こんなポーズしたことある？』に笑いも起こり、田中菜津美の『想像だよね、そんな見えてるんだから、しょうがないよね』となるのも優しさが感じられる。ＤＭＭでは、この絵が映らないだけに、これも気になり。
前半ＭＣでは、上野遥の話もあり。渕上舞とは、同じ２期生で、初期の頃には、姉妹という設定もあったことを話ながら、上野遥の『ついこないだ、舞ちゃんとは、何年も一緒だけど、割と読めないことが多くて。私がウェルカムボード、黒板に書いてたんですけど、公演の前に。で、祝という漢字を私が間違っちゃって、税と書いてたんですよ』に大きな笑いも起こり。漢字が似てるじゃないですかという話に、冨吉明日香の『大分、意味が変わってくるよ』もある。
上野遥の『誰も見ていないと思うって、消してたら、後ろから舞ちゃんが動画撮ってきて、間違ってる、それ、キャキャキャって言いながら....よく見てるな』となり。冨吉明日香の『そもそも、税からおかしいからね。みんな確定申告しに来てる訳じゃないから』に笑いもあり、上野遥の『ごめん、西鉄ホールだったんですけど』に、さらに大きな笑いと拍手が起きていた。西鉄ホールは、確定申告で使われるため、オチも立て続けで、大きな笑いと拍手も長く続き、盛り上がっていた。
後半ＭＣでは、渕上舞の話が次々とあり。森保まどかの『こないだ、東京にいるメンバーで、大人メンで飲み会したんですよ。そのときに、なんか、舞ちゃんとなおと私 ３人で、チューしました』に客席が盛り上がり、３人が同時にとなるのだが。本村碧唯の『舞ちゃん、やばいとこ入ったね、ダメだよ』があり、植木南央と森保まどかの二人がいつも並んで座り、その二人を避けるように、今田美奈と本村碧唯は離れて座るというのも面白く。
森保まどかの『舞ちゃんって、酔っぱらったら、異常にパンを食べるんですよ。だから、キスが、すごいパンの味がした』もあり、香りの話が加わると妙なリアル感もあるのだが。植木南央の『手がおぼつかないよね、舞ちゃんって。すぐ、お酒、こぼしたり』に、本村碧唯の『自分もこぼしたじゃん』に笑いもある。渕上舞がお酒をこぼしてしまい、一生懸命、拭いた後、植木南央がお酒をこぼし、かけられたとなり。お酒の話だけに、大人メンバーならではの盛り上がりがある。
さらに、キャッチフレーズにもある 眠り姫にもつながる話があり。今田美奈の『舞ちゃんに、直して欲しいところ、一つあって。飛行機、あまり隣になることないけど、たまに隣になったときに、めちゃめちゃ爆睡するんですよ。舞ちゃん、眠り姫だからね、博多の。いいんですけど、起きたときに、よだれが...』にファンも大笑いしており。植木南央の『席も一個半くらい使うよね。こっちに半分くらい』もあり、機内で寝ているときに、隣の席に入ってくるとなり、優等生なイメージもあるだけに、このギャップに面白さもある。
生誕祭では、冨吉明日香が司会を務め、手紙は、本村碧唯から。『舞、お誕生日おめでとう。突然ですが、舞が大好きです...』から手紙が始まり、旅行、お買い物、最近は、映画仲間とあり、先輩後輩という関係を超え、最後には、親友 本村碧唯とあるなど仲の良さが伝わってくるのだが。
一方で、手紙を読み終えた後、よそよそしさがあり。渕上舞の『こうやって、お手紙もらうの初めて...』に、本村碧唯の『初めて書いた...』があり、冨吉明日香の『この距離感、何ですか？』に笑いもある。
最後にファンへの言葉があり。感謝の気持ちを伝えながら、一年を振り返り、一人のお仕事も増えたことを嬉しそうに話していた。中でも、お披露目で取材された 朝の情報番組 『アサデス。』のリポーターになれたことに触れ、特別な思いも感じられるのだが、至らなさについても話しており。後輩へのアドバイスもまだまだできず、指原莉乃や多田愛佳がいろんなことを教えてくれたという話が印象に残っている。
渕上舞の生中継リポーターデビューの様子が、テレビ番組 『HKTバラエティー48』で、宮崎と宮崎 駒田京伽 (ひろか)と冨吉明日香の二人が密着しており。なかなか渕上舞に近づけず、結構、距離があるなど、番組としても面白かったのだが。渕上舞の緊張した姿も思い出し、生誕祭での言葉に重みも感じられる。
