ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる 1315.村川緋杏の生誕祭 仲の良さも感じられ、声援や笑いに温かさもあり [ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる]
昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、チームT2の『手をつなぎながら』公演。村川緋杏（びびあん）の生誕祭でもあり、ファンの大きな声援が響き、インスタの『いいね』やShowroomなタワーのプラカードが一斉に上がり、応援する思いに温かさも感じられる。
前半MCは、クリスマスの思い出話なのだが。小田彩加の『サンタさんは、プレゼントくれるよりも、願い事を叶えてくれるみたいな思ってて。昔、サンタさんに宛てた手紙を見つけて、読んでみたんですよ。そしたら、来年は、○○ちゃんと違うクラスになりますようにって』に大きな笑いがあり。メルヘンな話が出てきそうなところで、お願い事の切実さやリアルさもある。
クリスマスと言えば、サンタからプレゼントを貰うというのが、定番なため、何かをして欲しいという願い事も新鮮で、神のような感じにもなり。さらに、願い事も、一緒のクラスになりたくないというもので、方向も違った ユニークさがある。
後半MCでは、『緋杏と、あんまり身長が変わらなくなってきた』という 今村麻莉愛の話があり。村川緋杏と今村麻莉愛は、同じドラフト２期生でもあり、『本当にさ、人間って怖いって思わない？こんなんだったよね』となるのだが。栗原紗英の『ねぇ、こっちにも、チビがいるよ』に客席からの笑いもあり、外園葉月の『やめなさい！言うなって、言ったろう、もう』も面白く。
村川緋杏から 『出来上がりは、何センチになる予定ですか?』と聞かれ、『170ｃｍ』と答えていたのだが、T2で身長が高い 松本日向でも、165ｃｍなため、それを超えてとなり。MCメンバーで一緒にいると、身長も比べやすいため、感じも掴めて分かりやすい。
生誕祭では、松岡はなが司会を務め、手紙は、村川緋杏の二人の姉から。手紙には、『ドラフトで指名されるとき、正直、絶対、落ちると思ってたので、びびでも受かるのかなって、驚いたけど...』とあり、客席からの笑いも起こり、二人の夢を叶えてくれたという言葉に喜びも伝わってくる。ここでは、やらかしてしまったことについても、包み隠さずという感じで、村川緋杏から 『どストレート！』とも言われていたのだが。姉二人の名前もあるなど、オープンな感じに印象も良く。
劇場公演後のトークでは、東京にいる姉が、客席におり、サプライズとも話していたのだが。誕生日には、少し年が離れた姉とNintendo Switchで『ストII』、休日にも、一緒に遊びに行くとも話しており、姉妹の仲の良さも感じられる。
最後に、ファンへの言葉があり。感謝の気持ちを伝えながら、手相で１位、栄光のラビリンスで冠ラジオ番組、選抜総選挙で速報に入るなど、一年を振り返りながら、明るく話していたのだが。日韓合同アイドルオーディション番組 『PRODUCE 48』では、生活に馴染めず、コミュニケーションの難しさにも触れ、様々な人に助けられながらと話しており、SNSでの出来事もあるなど、『波が大き過ぎてね、荒波一年』という表現からも大変さが伝わってくる。１９歳の目標を聞かれ、選抜総選挙にランクインすること話しており、小学生から見ていたイベントという話から歴史や重みも感じられる。
おしゃれなイメージの強い インスタから、村川緋杏のインスタが汚いとなるのも、逆に振った感じで、ユニークさがあり。この生誕祭でも、みたらし団子にロウソクを立てたり、ファンへの言葉で書き留めた紙がレシートなど、松岡はなから『なんか汚い』も面白く。このレシートは、MCでも話していた 坂本愛玲菜と二人でカラオケに行った時のもので、年上だからと、村川緋杏がおごった話ともつながっている。
話し終え、曲振りのところで、村川緋杏から『言い忘れたことがあるんですけど、いいですか？』があり、ファンの『オォ！』もあるのだが。チームT2への思いを打ち明け、年明け早々に博多座で行われる 『HKT48 フレッシュメンバーコンサート2019』の話もある。最後の挨拶を終え、ステージからはける手前で、『びーびあん！びーびあん！』という客席からの大きな声が上がり、応援する ファンの強い思いも伝わってくる。
前半MCは、クリスマスの思い出話なのだが。小田彩加の『サンタさんは、プレゼントくれるよりも、願い事を叶えてくれるみたいな思ってて。昔、サンタさんに宛てた手紙を見つけて、読んでみたんですよ。そしたら、来年は、○○ちゃんと違うクラスになりますようにって』に大きな笑いがあり。メルヘンな話が出てきそうなところで、お願い事の切実さやリアルさもある。
クリスマスと言えば、サンタからプレゼントを貰うというのが、定番なため、何かをして欲しいという願い事も新鮮で、神のような感じにもなり。さらに、願い事も、一緒のクラスになりたくないというもので、方向も違った ユニークさがある。
後半MCでは、『緋杏と、あんまり身長が変わらなくなってきた』という 今村麻莉愛の話があり。村川緋杏と今村麻莉愛は、同じドラフト２期生でもあり、『本当にさ、人間って怖いって思わない？こんなんだったよね』となるのだが。栗原紗英の『ねぇ、こっちにも、チビがいるよ』に客席からの笑いもあり、外園葉月の『やめなさい！言うなって、言ったろう、もう』も面白く。
村川緋杏から 『出来上がりは、何センチになる予定ですか?』と聞かれ、『170ｃｍ』と答えていたのだが、T2で身長が高い 松本日向でも、165ｃｍなため、それを超えてとなり。MCメンバーで一緒にいると、身長も比べやすいため、感じも掴めて分かりやすい。
生誕祭では、松岡はなが司会を務め、手紙は、村川緋杏の二人の姉から。手紙には、『ドラフトで指名されるとき、正直、絶対、落ちると思ってたので、びびでも受かるのかなって、驚いたけど...』とあり、客席からの笑いも起こり、二人の夢を叶えてくれたという言葉に喜びも伝わってくる。ここでは、やらかしてしまったことについても、包み隠さずという感じで、村川緋杏から 『どストレート！』とも言われていたのだが。姉二人の名前もあるなど、オープンな感じに印象も良く。
劇場公演後のトークでは、東京にいる姉が、客席におり、サプライズとも話していたのだが。誕生日には、少し年が離れた姉とNintendo Switchで『ストII』、休日にも、一緒に遊びに行くとも話しており、姉妹の仲の良さも感じられる。
最後に、ファンへの言葉があり。感謝の気持ちを伝えながら、手相で１位、栄光のラビリンスで冠ラジオ番組、選抜総選挙で速報に入るなど、一年を振り返りながら、明るく話していたのだが。日韓合同アイドルオーディション番組 『PRODUCE 48』では、生活に馴染めず、コミュニケーションの難しさにも触れ、様々な人に助けられながらと話しており、SNSでの出来事もあるなど、『波が大き過ぎてね、荒波一年』という表現からも大変さが伝わってくる。１９歳の目標を聞かれ、選抜総選挙にランクインすること話しており、小学生から見ていたイベントという話から歴史や重みも感じられる。
おしゃれなイメージの強い インスタから、村川緋杏のインスタが汚いとなるのも、逆に振った感じで、ユニークさがあり。この生誕祭でも、みたらし団子にロウソクを立てたり、ファンへの言葉で書き留めた紙がレシートなど、松岡はなから『なんか汚い』も面白く。このレシートは、MCでも話していた 坂本愛玲菜と二人でカラオケに行った時のもので、年上だからと、村川緋杏がおごった話ともつながっている。
話し終え、曲振りのところで、村川緋杏から『言い忘れたことがあるんですけど、いいですか？』があり、ファンの『オォ！』もあるのだが。チームT2への思いを打ち明け、年明け早々に博多座で行われる 『HKT48 フレッシュメンバーコンサート2019』の話もある。最後の挨拶を終え、ステージからはける手前で、『びーびあん！びーびあん！』という客席からの大きな声が上がり、応援する ファンの強い思いも伝わってくる。
