ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる 1320.５期生の話も次々とあり、明るいにぎやかさがある [ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる]
昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、チームHの『RESET』公演。ファンの大きな声援もあり、MCでは、５期生の話も盛り上がるなど、にぎやかさがある。
自己紹介とお題のところでは、『悲しかったこと』がテーマ。曲中の話もあれば、家や学校の出来事もあり、メンバーにより様々で、バラエティに富んでいたのだが。中でも、駒田京伽（ひろか）の話が、悲しいというお題とも重なり、個性的なキャラで掛け合いな面白さもある。
駒田京伽の『１２月の後半に、いろいろ予定を自分で決めてて、誰かと、どこかに旅行に行きたくて、お金を貯めてたんですけど。まず、ゆうたんに遊ぼうって連絡したら、１２月の後半は、予定が空いてないから、ごめんねって言われて。次に、茉央と、山内祐奈ちゃんと３人でどっか行こうと話をしたら、博多座が忙しくて、スケジュールが空いてないと言われて。前々から芽瑠と、どこか旅行に行こうと言ってたんですけど、スケジュール合わなくて、あの行けなくなっちゃったので、ホントに生きてる価値もないくらい...』に、客席から励ますような 大きな声で 『そんなことないよ！』もあり、秋吉優花の『今日イチの、そんなことないよ出ました』もあるのだが。
その後のMCでは、田島芽瑠の『京都行こうね』に、低い声の駒田京伽から 『いや、行けないじゃん』があり、急なやりとりに客席からの笑いもありつつ、坂口理子の『カップルみたいな会話するの、やめてもらえる』とも言われていたのだが。
田島芽瑠の『私が頑張って、スケジュール調整するからさ』に、『絶対、行けないよ.....私が頑張って、外出ようとすると、スケジュールが合わなくなるので、もう出ないようにしようかなと思って.....』と駒田京伽の悲しそうな表情もあり、田島芽瑠がゆびきりしよう小指を絡めていた。
田中優香との話も、以前から劇場公演のMCで話しており、冬のうちに会いたいと言われつつ、１２月の後半は空いてないとなり。駒田京伽の生誕祭では、田島芽瑠からの一緒に京都に行くという言葉で、立ち位置を動いたこともある。それらがありつつ、上手く予定が立たないという展開だけに、このお題への振りのような深さがある。
ユニット曲後のMCでは、５期生の話が次々とあり。この日の公演前、姉とお昼ごはんを一緒に食べ、街中で自撮りをしていたところ、二人組の女の子が凄く見ていたという 上野遥の話があり。
『もしかして、ファンの方かなと思って、ちょっと、ちらちら見ながら、自撮りを続けてたんですけど。もしかしたら、私の自撮りがイタいと思いながら見てるのかなと思ったら.....女の子達が、私の方に近寄って来て、あの、５期生ですって言われたんですよ。まかさと思いました、先輩って、街中で、自撮りするんだなって』に、坂口理子の『学ばせてあげたね』となるのだが。
この話に続き、駒田京伽と電車に乗っていたという 坂口理子から 『女の子が、はぁって通り過ぎたんですよ。ファンの子かなと思って、ちょっと愛想よく、みたいな感じで、気づいたかな、気づいてないかなくらいでいたんですよ。そしたら、改札のところで、お出迎えしてくれて、おはようございますって言われて。そう、５期生だったんです』に、上野遥の『おでむかえ？すごいね。偉いよね』、田中美久の『美久も、５期生と遭遇してみたいな』もあり。
田中美久からも 『７周年のときに、その裏で待機してたら、....裏にケータリングが置いてあったんですよね。そしたら、５期生の子達が、ケータリングをもぐもぐ食べてて、可愛いなと思って見てたら、果物グサッて、つっこまれました。小さい子が多いから、積極的な子が割と多いんだろうなと思って...』となり、坂口理子の『美久に餌付けし出したんだ。はい、先輩』に笑いもある。
豊永阿紀からは、田中美久の話があり。豊永阿紀の『タイミグ的に、４期生が、まだ、先輩とほとんど会ってない時に、一人で事務所にいるっていう シチュエーションが１回だけあって。ずっと端っこで待ってたんですよ。ほとんどしゃべったこともないからと思ったら、その時に、美久さんが、あの、エクレアをがーって担いできて、一言もなしに、口にガポンッて』に、坂口理子の『同じことしてるやん、同じことしてるやんけ』があり、笑いながら 田中美久の『ちっちゃい子って、口に何かいれたがる』に客席からの大きな笑いがある。
後半MCでは、神志那結衣の同級生の妹が、５期生で入ってきたという話もあり。神志那結衣の『石橋颯（いぶき）ちゃんって、いますよね。いぶきちゃんが、私が、あの、近所に住んでる子で、いぶちゃんと元々知り合いなんですよ。いぶちゃんが、お腹にいる頃から知ってて』となり、同級生の妹となり、この話が凄く。５期生と集合場所で鉢合わせしたところ、『いぶちゃんが来て、あ、結衣ちゃん。あ、結衣さんだ』と言われたという話も可愛らしく。
５期生が乗ってるバスに乗ったという 田島芽瑠の話も面白く。乗った際に、『うわぉ！』と言われたというのも、にぎやかな雰囲気が感じられるのだが。田島芽瑠の『私に対して、あまり気を遣わないじゃないですか。普通に、５期生の子達が、ぶっ倒れるまでを大声で歌い出したんですよ。ここ違うよ、みたいな。修学旅行みたいなのが始まって。その次に乗ってきたのが、なっちゃんだったんですよ。なっちゃん入ってきた瞬間....ぶったおれるまで』と歌が小声になり、『そんな分かりやすいことある？ってくらい、ちっちゃくなって』に大きな笑いもあり。坂口理子の『気遣われてるやん、めちゃめちゃ』に、松岡菜摘の『自分でも感じた、気を遣われたことをね』と笑いながら話していた。
坂口理子から 『私も一緒になったときに、ぶっ倒れるまで、歌ってて』に、松岡菜摘の『どんだけ練習すんの』も面白く。５期生が、歌詞が読めず、『誰か、教えて！』となり、そこで、横から落ち着いた声で、坂口理子の『すべて、ささげだよ』と教えたとなり、子供と大人のような温度差も新しく。
渡部愛加里の『５期生になめられてるんじゃないかと思って、かかわったこともなくて、お話ししたのが数名みたいな感じなんですけど。この前、TDCのリハのときに、愛加里さん、おはようございますって、お尻さわられたんですよ....』に、田島芽瑠の『親しみやすい先輩の方がいいよ』があり、松岡菜摘の『誰の悪口やん』に大きな笑いと拍手もある。
自己紹介とお題のところでは、『悲しかったこと』がテーマ。曲中の話もあれば、家や学校の出来事もあり、メンバーにより様々で、バラエティに富んでいたのだが。中でも、駒田京伽（ひろか）の話が、悲しいというお題とも重なり、個性的なキャラで掛け合いな面白さもある。
駒田京伽の『１２月の後半に、いろいろ予定を自分で決めてて、誰かと、どこかに旅行に行きたくて、お金を貯めてたんですけど。まず、ゆうたんに遊ぼうって連絡したら、１２月の後半は、予定が空いてないから、ごめんねって言われて。次に、茉央と、山内祐奈ちゃんと３人でどっか行こうと話をしたら、博多座が忙しくて、スケジュールが空いてないと言われて。前々から芽瑠と、どこか旅行に行こうと言ってたんですけど、スケジュール合わなくて、あの行けなくなっちゃったので、ホントに生きてる価値もないくらい...』に、客席から励ますような 大きな声で 『そんなことないよ！』もあり、秋吉優花の『今日イチの、そんなことないよ出ました』もあるのだが。
その後のMCでは、田島芽瑠の『京都行こうね』に、低い声の駒田京伽から 『いや、行けないじゃん』があり、急なやりとりに客席からの笑いもありつつ、坂口理子の『カップルみたいな会話するの、やめてもらえる』とも言われていたのだが。
田島芽瑠の『私が頑張って、スケジュール調整するからさ』に、『絶対、行けないよ.....私が頑張って、外出ようとすると、スケジュールが合わなくなるので、もう出ないようにしようかなと思って.....』と駒田京伽の悲しそうな表情もあり、田島芽瑠がゆびきりしよう小指を絡めていた。
田中優香との話も、以前から劇場公演のMCで話しており、冬のうちに会いたいと言われつつ、１２月の後半は空いてないとなり。駒田京伽の生誕祭では、田島芽瑠からの一緒に京都に行くという言葉で、立ち位置を動いたこともある。それらがありつつ、上手く予定が立たないという展開だけに、このお題への振りのような深さがある。
ユニット曲後のMCでは、５期生の話が次々とあり。この日の公演前、姉とお昼ごはんを一緒に食べ、街中で自撮りをしていたところ、二人組の女の子が凄く見ていたという 上野遥の話があり。
『もしかして、ファンの方かなと思って、ちょっと、ちらちら見ながら、自撮りを続けてたんですけど。もしかしたら、私の自撮りがイタいと思いながら見てるのかなと思ったら.....女の子達が、私の方に近寄って来て、あの、５期生ですって言われたんですよ。まかさと思いました、先輩って、街中で、自撮りするんだなって』に、坂口理子の『学ばせてあげたね』となるのだが。
この話に続き、駒田京伽と電車に乗っていたという 坂口理子から 『女の子が、はぁって通り過ぎたんですよ。ファンの子かなと思って、ちょっと愛想よく、みたいな感じで、気づいたかな、気づいてないかなくらいでいたんですよ。そしたら、改札のところで、お出迎えしてくれて、おはようございますって言われて。そう、５期生だったんです』に、上野遥の『おでむかえ？すごいね。偉いよね』、田中美久の『美久も、５期生と遭遇してみたいな』もあり。
田中美久からも 『７周年のときに、その裏で待機してたら、....裏にケータリングが置いてあったんですよね。そしたら、５期生の子達が、ケータリングをもぐもぐ食べてて、可愛いなと思って見てたら、果物グサッて、つっこまれました。小さい子が多いから、積極的な子が割と多いんだろうなと思って...』となり、坂口理子の『美久に餌付けし出したんだ。はい、先輩』に笑いもある。
豊永阿紀からは、田中美久の話があり。豊永阿紀の『タイミグ的に、４期生が、まだ、先輩とほとんど会ってない時に、一人で事務所にいるっていう シチュエーションが１回だけあって。ずっと端っこで待ってたんですよ。ほとんどしゃべったこともないからと思ったら、その時に、美久さんが、あの、エクレアをがーって担いできて、一言もなしに、口にガポンッて』に、坂口理子の『同じことしてるやん、同じことしてるやんけ』があり、笑いながら 田中美久の『ちっちゃい子って、口に何かいれたがる』に客席からの大きな笑いがある。
後半MCでは、神志那結衣の同級生の妹が、５期生で入ってきたという話もあり。神志那結衣の『石橋颯（いぶき）ちゃんって、いますよね。いぶきちゃんが、私が、あの、近所に住んでる子で、いぶちゃんと元々知り合いなんですよ。いぶちゃんが、お腹にいる頃から知ってて』となり、同級生の妹となり、この話が凄く。５期生と集合場所で鉢合わせしたところ、『いぶちゃんが来て、あ、結衣ちゃん。あ、結衣さんだ』と言われたという話も可愛らしく。
５期生が乗ってるバスに乗ったという 田島芽瑠の話も面白く。乗った際に、『うわぉ！』と言われたというのも、にぎやかな雰囲気が感じられるのだが。田島芽瑠の『私に対して、あまり気を遣わないじゃないですか。普通に、５期生の子達が、ぶっ倒れるまでを大声で歌い出したんですよ。ここ違うよ、みたいな。修学旅行みたいなのが始まって。その次に乗ってきたのが、なっちゃんだったんですよ。なっちゃん入ってきた瞬間....ぶったおれるまで』と歌が小声になり、『そんな分かりやすいことある？ってくらい、ちっちゃくなって』に大きな笑いもあり。坂口理子の『気遣われてるやん、めちゃめちゃ』に、松岡菜摘の『自分でも感じた、気を遣われたことをね』と笑いながら話していた。
坂口理子から 『私も一緒になったときに、ぶっ倒れるまで、歌ってて』に、松岡菜摘の『どんだけ練習すんの』も面白く。５期生が、歌詞が読めず、『誰か、教えて！』となり、そこで、横から落ち着いた声で、坂口理子の『すべて、ささげだよ』と教えたとなり、子供と大人のような温度差も新しく。
渡部愛加里の『５期生になめられてるんじゃないかと思って、かかわったこともなくて、お話ししたのが数名みたいな感じなんですけど。この前、TDCのリハのときに、愛加里さん、おはようございますって、お尻さわられたんですよ....』に、田島芽瑠の『親しみやすい先輩の方がいいよ』があり、松岡菜摘の『誰の悪口やん』に大きな笑いと拍手もある。
