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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  1378.今田美奈の生誕祭 大きな声援も響き、新たな一面が感じられる良さもあり [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、チームK4の『制服の芽』公演。今田美奈の生誕祭でもあり、声を揃えたファンの大きな声援が響き、一斉にイラストが掲げられ、桜に春も感じられ、MCも様々な話で笑いもあるなど盛り上がっていた。

ユニット曲 『狼とプライド』では、今田美奈と田中菜津美が登場すると、一際、大きな声援がファンから上がり。二人の身長も同じくらいで、可愛らしさもあり、盛り上がっていたのだが。その後のMCでは、本村碧唯から『私、どっちもできるから、やろう!』と言われ、今田美奈から 『でも、なぁ...なんか、やだな』もあり、身長差が大きいと違った印象になるかもしれない。

後半MCでは、運上弘菜の『みなぞうさんって、なんか、完璧主義感がすごいなと思ってて。だから、みなぞうさんの前で踊る時だけ、緊張してるんですけど...言動とか、行動も、全てが考えて動いてるんだなって、思うんですよ、すごく。毎日、何をテーマにして、過ごしてるのかなって.....』に、客席からの大きな笑いもあるのだが。

今田美奈から 『私の毎日のテーマは...でも、なんか、昔は、毎日、楽しくがテーマだったんですけど。最近は、あんまり、急がない。結構ね、せっかちなところがあって、電車とか、時間通りに乗りたいんですよ.......そういうせっかちなところを直しながら、生きてます』となり。几帳面さを自覚しながら、行き過ぎないように心掛けているところに、大人な一面も感じられる。

生誕祭では、植木南央が司会を務め、『ボックストーク、美奈ちゃんの○○なところ』という企画があるのだが。2つのボックスがあり、一つは、メンバーの名前が書かれた紙があり、もう一つには、話すテーマの紙があるというもので。どのメンバーが話すのか、何について話すかが、その場で決まるというもの。

最初に、今田美奈がテーマボックスから引こうとしたところで、田中菜津美の『すいません、後輩達が、いやだって言っています』に笑いも起こり。田中菜津美の隣に、馬場彩華、上野遥、伊藤優絵瑠の3人が並んで笑っていると、村重杏奈の『エピソード用意してこい』、植木南央の『ちくんな』もあり。

テーマが『推せるところ』に決まり、『音々ちゃん、今、めっちゃ、祈ってた』と言いながら 今田美奈が引いたところ、地頭江音々となり、客席からの大きな声や拍手もある。

地頭江音々から『美奈ちゃんって、結構、後輩から、怖いというイメージ、第一印象を持たれがちじゃないですか。でも、私達が入ってきた頃は、たぶん、そういう印象を与えないように、すごく優しくしてくださったんですよ。だから、先輩の鏡だなと思って、私も、5期生に、そうしたいなと思います』に、植木南央の『美奈ちゃんが、だれよりも深く、うん、うんと...』となるのだが。地頭江音々は、5期生からのLINEも多いとなり、今田美奈から『見習わなくていいんじゃない、そういう、もともとの素で...』があり。

ここで、植木南央から『5期生は、どうですか?美奈ちゃん』と聞かれ、今田美奈の『こないだ、撮影の時に、何人かと話したんですけど。まだ、別に怖いなと感じられてないと思う』に、植木南央の驚いた 『えぇ!』もあり。植木南央の『南央、美奈ちゃんと5期生と輪になって話したんですけど、大分、引き笑いしてた。あ、はぁ.....おだてられてる感がありました』に笑いもある。

次のテーマが『好きなところ』で、メンバーが本村碧唯となり。『一番、めちゃめちゃ可愛いなって思うところ...』と本村碧唯が話始め、公演がない日が続き、会えない期間が長くなると寂しいと連絡が来るとなり、客席からの『フゥー』もあるのだが。今田美奈の顔を見ながら、本村碧唯の『会いたいなぁって、言ってくるもんね、ねぇ~』も楽しそうで微笑ましい。

手紙も、本村碧唯から。今田美奈への感謝の思いが綴られており、大きな支えになっているのが伝わってくる。同じ1期生で、本村碧唯がキャプテンになってから仲が深まったとも話していたのだが。前キャプテン 多田愛佳とも仲が良かった 今田美奈でもあり、キャプテンが変わりながら、そのまま支え続けているという関係に思うところもある。

最後に、ファンへの言葉があり。生誕祭で誕生日が実感でき、祝ってくれる多くのファンに、改めて感謝の思いを伝えていたのだが。8回目の生誕祭を迎え、『当たり前なようで、当たり前じゃないことを実感するなって思います』という言葉に重みも感じられる。

昨年、選抜総選挙を辞退した話にも触れ、心境の変化を語り、変わらずに応援してくれるファンの温かさも伝わってくるのだが。2015年12月から続いていた 『週刊つりニュース 西部版』の連載が終わってしまったものの、釣り専門新聞だけに、釣り好きなアイドルという イメージがしっかりあり、SHOWROOMでの姿も印象に残っている。


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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  1377.笑いに雰囲気があり、発想のユニークさもある [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演を生中継でも観ていたのだが、研究生の『脳内パラダイス』公演。ファンの大きな声援に活気や温かさがあり、MCも様々な話でキャラが垣間見え、明るいにぎやかさがある。

二日連続の公演でもあり、間に他の公演がないからだろうか、前日の印象をそのままに、新たな話が加わるため、メンバーの名前と顔も覚えやすいように感じられる。

自己紹介MCでは、市村愛里の話に、村上和叶が自然に入ってくる感じも良さそうで。『もし、一つだけ魔法が使えたら、どんな魔法がいいか』というお題で、市村愛里の『自分の実現したい夢とかをすぐかなえれる魔法が欲しいんですけど....』があり。

『ちっちゃい夢だと、この汗を絶対かかないで、和叶みたいにね....』に、村上和叶の『かいてますけどね、かいてる....』があり。『デカイ夢が、私、逃走中という番組が好きで。逃走中に、ホントに、いつか出てみたいんですよ』に、『逃走中でたらさ、また、汗でさ、バーコードになる』と村上和叶から言われており。

確かに汗を多くかきそうな番組なのだが、『逃走中の方が上だから、全然、いいんだけど』となり、夢の優先順位があるのも、ユニークなのだが。さらに、ここで、逃走中のハンターに捕まるシーンをやりたいとなるのも、バラエティ班な雰囲気がある。

隣の水上凜巳花にハンター役をしてもらうことになり、市村愛里に手で押されつつ、ステージの端まで二人で行くのだが。水上凜巳花から『手汗がひどい、この人』と言われ、市村愛里の『言うな、言うな』に笑いも起こり。手汗は、緊張などでかくことが多いため、違った汗の話になるのも面白さがある。

前日に、小学校の卒業式だったという 工藤陽香の『私が、一番、使いたい魔法は、不老不死です』に、客席からの大きな笑いもあり。『あはは』もあれば、『おぉ』もあり、この笑い声が様々なところに独特な感じもあり。

坂本りのから『何、不老不死って』と聞かれ、工藤陽香の『絶対死ななくて、絶対ふけない』に、『まだ、若いのに』となるのだが。工藤陽香の『理由は、大人は、本当に、本格的な仕事で、すごい大変そうだし、ちょっと死ぬのは、嫌だからです!』に再び笑いがあり、ファンからの『俺も!』も面白く。

『本格的な仕事』という表現も、女の子な目線の良さあり、大変そうと思い見ているところに優しさも伝わってくるのだが。この時の客席からの温かい笑いに、大人な思いも感じられ、雰囲気がある。

田中伊桜莉のところでは、『私、キュウリが好きなんですよ。なので、キュウリの漬物が、長時間漬けなくても、すぐに漬けられて、美味しくなるような魔法が使いたいです』があり、笑いもあるのだが。

16歳でキュウリの漬物な話にギャップがあり、8月31日生まれで、『野菜の日』にもかかっている。実現できそうなところに他のメンバーとの違いがあり、明るく話す姿に、漬物を食べてみようかなという気にもなる。
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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  1376.大きな声援も響き、元気で明るく、初々しさがあり [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、研究生の『脳内パラダイス』公演。今回が2回目の公演なのだが、12人の公演で緊張も伝わってくる中、ファンの大きな声援や笑いもあり、盛り上がっていた。

自己紹介とお題のところでは、『挑戦したいこと』がテーマ。挑戦したいことも、メンバーにより様々ななのだが、スポーツや食べ物など興味があるものも感じられる。

冨吉明日香が面白いと話していた 市村愛里のところでは、富士山の話なのだが。市村愛里の『私の挑戦したいことは、富士山に登りたいんですけど。小学校4年生のときに、一回、登ったことがあるんですけど、そのときに、骨折しちゃったんですよ。なんか、行きは、順調だったんですけど、結局、登り切れなくて、8.5合目ぐらいで、下山したんですよ』となり。

話が続き、『その帰り道に、お父さんと登ったんですけど。前にお父さんが歩いてて、すごい崖とかなんですよ、富士山って、ホントに。だから、最初、ゆっくり降りて、とととととなって、だーんと』に、周りのメンバーも笑い出していた。

市村愛里の『ここの指を折ってしまって、怖くなっちゃったので...』に、村上和叶から 『脚じゃないの』と聞かれ、『脚じゃないの、手なの.....』となり。骨折したという話で登山なため、脚や腕などを想像していたのだが、骨折した部分が、右手の指となるのも、ユニークさがある。

ユニット曲後のMCでは、5期生のSNSの話があり。市村愛里の『メールも、ハイサーイから始まってるでしょ』、長野雅の『ツイッターも、ハイサーイって』があり、川平聖の『沖縄の人っていう イメージしかないと思うから、そっから、プロ意識だよ』となるのだが。

『ハイサーイ』という言葉の響きも新鮮さがあり、沖縄の挨拶なのだが。小川紗奈から『楽屋で言ってるの聞いた事ない』があり、周りのメンバーからも聞いた事がないとなるのも面白く。沖縄の話となると、秋吉優花の『ハバチカス』も連想させる。

5期生による研究生公演なため、先輩も後輩もなく、独特な和気藹々とした雰囲気があり。これは、2期生のR24にも感じられることなのだが。同期ならではの通じ合うものもありそうで、気を遣わずに済むところに自由な陽気さも伝わってくる。

研究生公演では、MCの話などから、徐々にキャラクターが分かり始め、どのメンバーがまとめ役になるかが見えてくるなど変化があり。R24では、状況に応じて、どのメンバーも対応できそうで、個性が大きく出ているところに違いがあるのだが。

同期による 二つの公演が、同時に行われているところに面白さがあり。しかも、2期生が研究生の時に、行っていた公演が、この『脳内パラダイス』公演なため、どこか重ねて見てしまうところもあり、初々しい5期生の姿に懐かしさがある。

今回、工藤陽香、田中伊桜莉が休演していたのだが、先輩メンバーが入るようなことになると、どんんなことになるのかも興味があり。他の劇場公演と状況が違い、元気な5期生の中に飛び込むようなことになるため、想像できないところもある。


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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  1375.苦手なものも様々で、ホワイトデーの話も興味深く [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、様々なメンバーが出演する 『ただいま 恋愛中』公演。ファンの大きな声援に勢いが感じられ、MCもホワイトデーなど様々な話で盛り上がっていた。

自己紹介とお題のところでは、『私の一番、苦手なもの』がテーマ。苦手なものというのも、お馴染みなものもあれば、初めて聞くような 意外なものもあるのだが。それぞれの苦手なものに、個性的なキャラも感じられる。

堺萌香のナスが苦手もあり。堺萌香の『今日のお弁当に、ナスが隠れてて。カボチャの天ぷらを食べようとして、ひょいと持ち上げたら、下にナスが眠ってて。カボチャの天ぷらのころもに、ナスの色がついてて、すごく、なんか、攻撃された気分になっちゃう』に笑いもあり。

苦手というよりも、攻撃された気分と表現するところに、ユニークさもあり、苦手とは違った感じも伝わってくるのだが。ナスの色は、なぜ、落ちやすいのかが気になり調べたところ、ナスの色素が水溶性で、水に溶けやすいためとあり。

ナスの皮から揚げれば、油でコーティングされ、色落ちが防げるという話もあるのだが。お弁当の場合、温かいまま詰めるため、湯気で色が出てしまうということだろうか。ナスといえば、紫色が定番で、黒っぽくもあり、他の野菜とも違った色の印象から、苦手に感じる人も多そうな。

ユニット曲後のMCでは、秋吉優花から前日の駒田京伽(ひろか)の話があり。秋吉優花の『私が、全然、財布を出さないから、会計のときに、払ったみたいなことを話してたけど。全然、そんなことなくて。印象操作なんです、あれは』に、客席からの低い声で 『えぇー』があり、これが思った以上に大きく。

石安伊の『これも、印象操作じゃない?』もあり、秋吉優花の『ブーイング、多くない?』に笑いも起こり。ユニット曲 『純愛のクレッシェンド』で歌詞が飛んでしまい、作詞してしまったとも話していたため、『さっきのユニットで、敵を増やしてしまった』となるのも面白く。

前半MCでは、上野遥からお返しの話があり。上野遥の『今日、ホワイトデーじゃないですか。私は、5期生の上島楓ちゃんという子から、個人的にバレンタインをくれたんですよ。お返しをしなければなと思って、やっぱり、お菓子かなとか、ものとかがいいかなとか思ってたんですけど.....今朝、ファンの方からのコメントで、なんか、お揃いのものとかにしたらっていう情報を得たんですよ』に、周りのメンバーからも『いい、いい』となり。

そこで、お揃いをインスタで調べたところ、カップルの写真しかなく、全く参考にならないに客席からの笑いもある。どんなものがあるかを探す際に、ヤフーなどの検索サイトを使うのではなく、インスタで検索するというところに、新しさも感じられる。

『今どきの子達は、何をおそろいにしてるのかなと思って』と上野遥が聞いたところ、今村麻莉愛から 『ケータイカバーとか』があり。上野遥の『遥、ピンクしか...』に、岩花詩乃の『趣味なすりつけてる』となり、笑いが起きていた。

前日には、月足天音からも、賢そうに見えて九九がという 上島楓の話もあり、この日は、上野遥からホワイトデーの話で、再び、上島楓の話なのだが。先輩メンバーとお揃いとなれば、関係も近くなりそうな話でもある。

感想のところでもホワイトデーの話があり。武田智加から『今日、ホワイトデーじゃないですか。こないだのバレンタインデーのときに、スタッフさんに、ちょっとしたお菓子を渡したら、今日、丁寧にお返しをくださってですね。しかも、普通のお菓子とかではなくて、サンリオの可愛らしい、ちょっと子供っぽい感じのくださったんですよ』に客席からの温かい笑いもあり。女の子だけに、かなり考えて用意したのも伝わってくるのだが。

この日、集合時間に起きてしまい、すごい遅刻をしたと武田智加が前半MCで話しており、熊沢世莉奈から 『それで、遅刻もね、許してくれたんじゃないかなと...』もあるのだが。この話からも、お返しするタイミングで怒れないというのもありそうで、バレンタインデーの良さも感じられる。


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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  1374.様々な話で盛り上がり、急な話も面白く [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、様々なメンバーが出演する 『ただいま 恋愛中』公演。声を揃えたファンの大きな声援もあり、MCも様々な話でバラエティに富んでおり、にぎやかさがある。

自己紹介とお題のところでは、『最近のニュース』がテーマ。話題の話や身近な出来事もあれば、気づいてしまったこと、起こってしまったことなどがあり、話の幅も広く。

荒巻美咲のところでは、マンモスの細胞核の話があり。荒巻美咲の『めっちゃ昔のマンモスの化石の細胞核が取り出されて、それが動いたらしくて、それが、すごい気になるんですけど...人間がたくさんいる時代に、マンモスが出て来たら、どうなるんだろう....』があり、可愛らしい話でもあるのだが。

運上弘菜からも 『みるんさんと全く同じで、マンモスの細胞の、核ですかね、何かが動いたっていう トレンドに入ったニュースなんですけど。それをおとついくらいに、ツイッターでいいねを押したら、ファンの人に、いいね欄が特殊過ぎるって、ツィートされてるのを見てしまって....』に笑いが起きていた。

マンモスの話は、様々なニュースサイトでも取り上げられているのだが。永久凍土で見つかったマンモスの脚から筋肉と骨髄の組織を取り、そこから細胞核を抽出。それをマウスの卵子に注入したところ、細胞核 43個中 5つで細胞分裂の直前にできる 紡錘体(ぼうすいたい)が見られ、その中の一つでは、新たに細胞核を作ろうとしているように見えたという話。

細胞分裂までは進まず、マンモスの細胞核は、その後、死滅しているのだが。約2万8千年も前のマンモスの化石から取り出した細胞核で、もし、遺伝情報に問題がなかったら、細胞分裂ができたかもしれないところに凄さも感じられる。冷凍保存の人間が蘇るという話も、そう無理なものではないのかもしれない。

一列目の二人からマンモスの話があり、次の駒田京伽(ひろか)で、どこまでおごると急に現実的な話になるのも、面白さがあり。以前、後輩の栗原紗英、小田彩加などにおごった話があったのだが、今回は、同じ2期生で年下にも、おごるのかという話になり。

駒田京伽の『秋吉優花ちゃんとご飯に行ったんですよ、私から、ご飯に行こうと誘ったんですけど、お会計のときに、私が年上なので払うべきか、でも、同期なので割り勘するべきかというのをすごく悩んだんですけど。いっこうに、財布を出す気配がなかったので...』に大きな笑いがあり、後ろの下野由貴も口を手でおおいながら大笑いしていた。

『私の番かなと思って、私から誘って、行こうと言ったので、出させるの申し訳ないなと思って、私が払ったんですけど....思ったより、確定申告で戻って来てなかったので....』に再び大きな笑いがあり。アイドルからの現実的な社会人感で、マンモスからの振り幅も凄く、急に引き戻されたような感じが面白く。

ユニット曲後のMCでは、神志那結衣のインスタの話があり。神志那結衣の『昨日のインスタに、おとといの夕方から昨日にかけて、お母さんとケンカしてて。めずらしく、ケンカをしちゃって、仲直りをしようと思って、言葉でごめんなさいというの恥ずかしいから、花束を買って』に、本村碧唯の『えぇー可愛い』、下野由貴の『逆に、そっちの方が恥ずかしくないの?』、田中菜津美の『確かに』となり。

『花束を買って、そこに、メッセージカードで、ごめんね 結衣よりって書いて、それを玄関に置いといて。勝手にお母さんが見て、結衣ちゃん、ごめんね、そんなこと言わなくていいのにっていうエピソードがあったんですけど』と話ながら、抱き合うような仕草があり。田中菜津美から 『いい家庭』、下野由貴の『めちゃめちゃ素敵』もある。

その花束をインスタに載せたとなり、神志那結衣の『なんか、めずらしく、あれ、このメンバーがいいねしてくれてるっていう人がいて。見たら、南央ちゃんだったんですよ。南央ちゃん、花好きだなと思って.....』に笑いがあり、田中菜津美の『そういうことね』、下野由貴の『ちなみに、その花は、大丈夫ですよね?』に再び笑いがある。

花束にメッセージを添えてというところに、女性らしい発想も感じられ、優しさも伝わってくるのだが。そこから、以前、道に咲いていた花に水をあげた画像をSNSに掲載したところ、ケシの花だったため、警察から植木南央へ連絡が来たことがあり。いい話から、そこにつながるところも、ユニークさがある。


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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  1373.学校の話が次々あり、名前で勝つも面白く [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、チームT2の『手をつなぎながら』公演。ファンの大きな声援や笑いがあり、MCも様々なメンバーの学校話が面白く、盛り上がっていた。

自己紹介とお題のところでは、『学生時代の思い出』がテーマなのだが。宿題やテストなど学校の話もあれば、学生の頃にやっていたことなどもあり、メンバーのユニークなキャラクターも感じられる。

月足天音の遅刻しそうだからという話も面白く。月足天音の『すごい朝が苦手で、毎日、遅刻しそうなくらい、朝が苦手なんですけど。それを予防のために、前日に、次の日の服とか、体操着を着て寝てたことです』があり。前日に着る服を用意するという話だろうかと聞いていたため、先に着て寝るところに奇抜さがあり、起きたらすぐ行けるとなるのも想像すると面白さがある。

荒巻美咲のケータイ話もあり。荒巻美咲から 『中学校って、だいたいケータイを持って行ってダメじゃないですか....誰かのケータイが鳴って、急遽、バックを検査するみたいになって。私、持ってきてないし、ケータイ自分のも持ってないくらいなのに、こっちの班の人が、美咲のこと疑ってて...めっちゃ悲しかったの覚えてるんですけど』となり、今なら強く言い返せるという話からも、心に残る嫌な思い出なのが伝わってくる。

次の石安伊のところでは、『ケータイが禁止で、でも、私は、持っていた方の側なので.....』となり、荒巻美咲が石安伊を見つつ『あぁ~』と声を上げ、松本日向の『悪い子!悪い子!』もあるのだが。

普段、テストの時は、ロッカーにケータイを置くところ、その日は、そのままカバンに入れたままとなり。テスト前にトイレで機内モードにし、電源も切ったとなるのだが。テスト用紙が配られ、黙想しているところで、ブーと音が聞こえたとなり。

自分のケータイではないと思いながらも気が気ではなく、足元のカバンを見たら震えているに、客席からの笑いもある。電源を切っているため鳴らないはずなのにという話から、荒巻美咲から 『足が震えてたんじゃなくて』とも言われていた。

ケータイを学校に持ってきてはいけないという話に、今どきな感じもあるのだが。見つかれば怒られるものでもあり、ケータイは音が鳴ったり、振動するため、密かに持ってきても不安が残るのも分かる。

後半MCでは、名前から入るという話が、かなり面白く。『学生時代の思い出』というお題について、栗原紗英がLINEで友達に聞いたところ、5つも考えてくれたとなり、その中の球技大会なのだが。球技大会は、男女で分かれ、女子は女子、男子は男子でやるとなり。

栗原紗英の『私達のクラス、2組だとしたら、2組女子みたいなくくりなんですけど。なんか、チーム名弱いねってなって。なんか、チーム名から、強くいきたいねって...私達のチーム名が、チーム 女豹だったんです』に、外園葉月の『こわいわ.....確かに、強そう』もあり、客席からの『フゥー』もある。栗原紗英のおっとりしたイメージからのチーム 女豹なため、真逆な感じで、ギャップも大きく。

『めっちゃ強そうやん、一組女子 vs チーム女豹』と話しながら、栗原紗英も笑い出しており、外園葉月の『もう勝っとる』となるのだが。『絶対、勝てるやんってなったんですけど、初戦敗退だったんですよ』に客席からの大きな笑いもある。

最後、栗原紗英から『全然そんなの、紗英、覚えてなかったんですけど。なんでかなと思ったら、紗英、球技が下手過ぎて、見学してたらしい。女豹の見学者...』に再び大きな笑いが起きていた。

司会を務める 小田彩加から『紗英さんの学生時代って、もう、モテそうですよね』があり。栗原紗英の『自慢になるから言いたくないんですけど、後輩にモテた。しかも、後輩の女子が、ホント、ホント、女子が、私が階段を通るとキャーみたいな....まぁ、二人なんですけど』に笑いもあり、小田彩加の『二人もいたら十分』、外園葉月の『5,6人いる感じやったよ』もあるのだが。

ここで、月足天音の『私は、学生時代、全然、モテなかったんですよ。だから、うらやましいな...』に、坂本愛玲菜の『だって、遅刻しそうやったんやろ』があり。これに、笑いながら月足天音の 『キンコンカンコーンって鳴るじゃないですか、それに滑り込みやってて...』に、栗原紗英からも『あ~モテんな』、外園葉月の『モテんやつやな』とも言われていた。

鐘の音の最後の余韻で間に合うという話に、伝わってくるリアルさもあるのだが。栗原紗英の『いるよね、そういう子』に、外園葉月の『おらんやろ、見た事ないんやけど』に大きな笑いがあり。栗原紗英から『ここにおるやん!』、月足天音の『絶対やってましたよね!』となり。

これに、『やってない、やってない、しっかり机の上に座っとった』と外園葉月が言い返したところ、荒巻美咲の『机の上に座っとった?』、坂本愛玲菜の『机の上に座っとったら、それは、いかん!怒られるやつや』もあり、周りのメンバーも大笑いしていた。

女性目線の学校の話だけに新鮮さもありつつ、面白い話が続き、メンバーの違った一面も感じられる。


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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  1372.大きな声援が響き、思わぬつながりも面白く [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、チームK4の『制服の芽』公演。東日本大震災復興支援公演でもあり、ファンの大きな声援に活気が感じられ、MCも様々な話で盛り上がり、にぎやかさがある。

自己紹介とお題のところでは、『卒業したいこと』がテーマ。苦手なこともあれば、やってしまうクセのような話など、ちょっとした日常が感じられるところも興味深く。

冨吉明日香のところでは、5期生の話があり。『昨日、5期生の脳内パラダイス公演があってて、そのゲネプロっていう 本番通りにやるリハーサルを見に行ったんですけど。そしたら、市村愛里ちゃんという子が...』と話し始め、今どきのJKで仲良くなれなさそうと思っていたのが、すごい面白い子だったとなり。

『MCで、大すべりなさってて。なんか、すごい、ホントに面白くて。最後に会ったときも、写真撮らせてって言ったら、普通、みんな、こんな可愛いポーズするじゃないですか』と目の近くでピースし、『あの子、こうしだしたんです』と腕をくの字に曲げ、怒ってるようなポーズになり、客席からの大きな笑いもある。最後には、『この子、絶対、仲良くなれるなと思ったので...』となり、人は見かけに寄らないというのも伝わってくる。

熊沢世莉奈のところでは、薬が飲めないという話があり。熊沢世莉奈の『お薬なんですけど、ちっちゃい頃から、ホントに薬を飲むのが苦手で、2時間くらい、昔は、かかってたんですよ、泣きながら、飲んでたんですけど。最近は、錠剤は、なんとか飲めるようになって、一粒ずつなんですけど。粉薬は、今だに苦手なので、一番したの...』と話していたところ、隣の堺萌香の大きなくしゃみで笑いが起こり。

薬が、なかなか飲めないという話で、錠剤でも一つずつが、可愛らしいのだが。昔は、2時間かかっていたという話も、食後の薬も、食間になりそうなところで面白さもあり。客席も静かに聞き入っていたところでのくしゃみだけに驚きもあり、熊沢世莉奈が振り返ると、堺萌香の『ごめんなさい』もあるのだが。熊沢世莉奈の『話してる、私の番だよ....今ので、おいもちゃんが苦手になりました』に笑いもあり、急な展開も面白く。

前半MCでは、DJ KOOに扮した 村重杏奈の話があり。AKB48劇場での出張公演で、DJ KOOの姿で登場した話になり、村重杏奈の『RESET公演の、マンモスじゃなくて、ウッホッホって、はける時間が30秒しかなくて.....7周年記念公演は、ホントに、全部ガッツリ変装できたけど、30秒しかないから、ちょっと限界があるの...』に、冨吉明日香から 『ちょっと村重が残っちゃうんですね』とも言われていた。

村重杏奈の『こないだ、メイクさんから話を聞いたんですけど。HKTを担当してるし、DJ KOOさんのメイクも担当してるという方がいらっしゃって』に、周りのメンバーも 驚き、SNSに続き、人を介してのつながりが凄く。

話が続き、『私、結構、DJ KOOさんのメイクやってるんだけど....DJ KOOさんが村重ちゃんの話をしててみたいな。あの子、俺の、また、モノマネを前回したらしいんだけど、公演で。なんかクオリティ、下がってんだよね』に大きな笑いもあり、メンバーも笑いながら『きびしい』や『バレてる』となるのだが。

村川緋杏の『30秒であそこまでしたって、すごいですよね』に、村重杏奈の『でも、やっぱ、DJ KOOさんは、厳しいから....クオリティが低いって言われちゃって。すごい、自分的に悔しくてね。また、いつか、完璧なクオリティで、ラップも完璧にして、ご本人様に会いに行きたいなと』なり。

DJ KOOと言えば、TRFのリーダーでラップ担当でもあり、ラップも完璧にとなると、凄い事になりそうなのだが。ツィッターのつぶやきの早さにメンバーも驚いていたのだが、早さだけではなく、昨年11月の7周年記念公演の格好と比べ、クオリティが低いとなるところも凄い。

公演の最後には、『掌が語ること』があり。東日本大震災から8年も経ったことが改めて感じられ、思うところもある。


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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  1371.5年ぶりでもあり、ならではの良さがある [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演を生中継でも観ていたのだが、研究生の『脳内パラダイス』公演。初日でもあり、5期生が勢ぞろいし、初々しさや元気の良さも感じられ、ファンの大きな声援や拍手に温かさもある。

5年ぶりの研究生公演で、その時に行われていた公演も、この『脳内パラダイス』公演。当時の2期生も思い出し、懐かしさもあるのだが。『PARTYが始まるよ』公演が長くあり、その後の『脳内パラダイス』公演は、半年ほどと短かったのだが、曲調も変化に富んでおり、記憶に残るシーンも多く。

5期生は、名前と顔が一致しないなど分からないことも多いのだが。神志那結衣が生まれる前から知っているという 石橋颯(いしばしいぶき)、先日の劇場公演で、坂口理子が話していた 工藤陽香などは、キャラが感じられる話もしていたため、認識しやすく。

SKE48劇場に出張公演した際、ユニット曲後のMCで、小さいメンバーの中、一人だけ身長があり、田中菜津美が同情していた 水上凜巳花も印象に残っており。先輩メンバーとの絡みも、頭に残りやすそうで。

自己紹介MCでは、『意気込み』がテーマなのだが。中でも、印象に残ったのは、川平聖のHKT48初の沖縄出身。博多が拠点のHKT48でもあり、九州 7県に沖縄も加わると整った感があり、初の強さもある。

他にも、初日の自己紹介MCで、急に歌から入るという 後藤陽菜乃に、『オォ!』と声も上がっており。上島楓の『こう見えても、17歳の高校2年生で。上から、5期生の中での上から、一応、4番目なんですよ...あまりフレッシュ感ないかもしれないけど』に、客席からの『そんなことないよ!』があり、『そんなことないよ待ちみたいになっちゃった』に笑いも起きていた。

今村麻莉愛は、成長期で身長がぐんぐん伸び、次々とメンバーの身長を追い抜いているのだが。ここで、堺萌香と同じくらいの身長で、17歳の上島楓が登場するというのも、面白くなりそうな気がする。

どのメンバーも、曲中は、歌って踊りながらの笑顔もあり、MCでは、自然な流れでやり取りもある。ちょっとしたトラブルも動揺することなく、やり過ごしていたり、初日とは思えない 場慣れした感じがあったのだが。最後の曲では、やっと緊張が緩んだのだろうか、急に泣き出してしまう姿もあり、そこに初々しさもある。

研究生だけの公演だけに、他の公演との違いもあり、研究生公演の良さも感じられるのだが。アンコールの掛け声では、5期生全員の名前を一人一人呼ぶなど、ファンの優しさも伝わってくる。


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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  1370.大きな声援も響き、笑い飛ばすような盛り上がりも温かく [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演を生中継でも観ていたのだが、昼に様々なメンバーが出演する 『ただいま 恋愛中』公演、夜にR24の『博多リフレッシュ』公演。ファンの大きな声援もあり、MCでは、卒業を控えた 冨吉明日香の話で笑いも多く、温かい雰囲気がある。

昼公演の前半MCでは、冨吉明日香の話が次々とあり。今田美奈から『冨吉推しだったよね、まだ、継続だった?』と聞かれ、山下エミリーの『いや、でも、なんか.....』に客席からの『えぇー』もあり、冨吉明日香の『だとしたら、辞めてから、その話してもらっていい』となるのだが。これには、『明日ちゃんは、好きとは言ってくれないんですけど、心の中では思ってると思うので、もう、言うのはやめました』とも話していた。

荒巻美咲からも 『私も冨吉さんのことなんですけど。あの、2期生さんのプロフィールを初めて見たとき、2期生さんが入ったばっかしの最初のころの見たときに、冨吉さんが、一番、可愛いなって、プロフィール見て思って』に、驚きながら冨吉明日香の『白黒のやつ?そういう人ね、今だかつて、二人しかいなかったから。すごい、3人目』となり。

荒巻美咲の『冨吉さん、可愛いなって思ってたんですけど、なんか、3期生として入って来たら、可愛いと言われるキャラじゃなかったから、あ、そういう感じなんだなって、びっくりしました』に、冨吉明日香の『私もそう思ってないから、私も、そうなるはずじゃないと思って、あの笑顔だったからね』もあり。

ここで、どこから、そういうキャラになってしまったのかという話になり、坂口理子の『オーディションのときもさ、一番、可愛いと思ったもん』もあるのだが、今田美奈の『パーティー公演のときに、MCしゃべれる子があんまいなくて、私が、冨吉に頼り過ぎたあげく...こうなってしまった』に客席からの大きな笑いもある。

冨吉明日香からも 『オーディションのときに、あの芽瑠ちゃんに、サインしましたからね』に、周りのメンバーから驚きの声もあり。『芽瑠ちゃんが、明日香ちゃんは、絶対、受かるから、今のうちに、サインもらっといてもいい?って言われて。私、オーディション会場で、芽瑠のメモ帖に、冨吉明日香って書いたもん』に、坂口理子の『署名や、署名すんな』、今田美奈の『サインじゃない』に笑いも起きていた。

『7年が経ったら、この有様ですわ』という 冨吉明日香の言葉に雰囲気もあり、再び笑いもあるのだが。坂口理子の『同期の卒業は、だれ以来?』に、田中優香、山田麻莉奈、岡本尚子、宇井真白と名前が次々と挙がり、冨吉明日香の『時系列が分かんなくなっちゃう』とも話していた。

夜公演の自己紹介MCは、R24の初日の話が田島芽瑠からあり。最初のバンドを終えた後、朝長美桜が制作したVTRが流れるのだが、それを本番の30分前に見せてもらったところ、メンバーを一人一人紹介するところで、田島芽瑠の名前だけないことに気づいたとなり。

田島芽瑠の『なぜか、私だけ抜けてて。あれ、これ、ウソでしょ、めるみおの絆、壊れるぞって思ったんですけど。それを美桜ちゃんに伝えたら、思った以上に焦ってて、7年間、あんなに焦った美桜ちゃんを見た事なかったので...』に、朝長美桜からも『本番前だよ、めっちゃ、焦るよ....めっちゃ、確認したんですよ、マネージャーさんにも、スタッフさんにも、いろんな人に見せて...』があり。

何人も確認しながら抜けていたことに、田島芽瑠の『だれも気づかないの、なんで!なんで、だれも気づないのよ!』となるのも面白く。朝長美桜の穏やかで落ち着きがあるイメージから、慌てた話が新鮮に感じられる。

後半MCでは、振りの間違い話で盛り上がっており。『野蛮な求愛』で、上野遥、駒田京伽と同じ振りで重なるという 坂口理子の話から、駒田京伽の『りこちゃん、こっちからやろ』となり、低い声で坂口理子の『え?』もあるのだが。坂口理子の後ろに駒田京伽が立ち、やってみたら重なるとなり、坂口理子の『ずっと間違えとった、ごめん』に、駒田京伽の『一緒に、こうなってたんだもん』と話していた。

ここで、冨吉明日香から 『ぴーちゃん、ぴーちゃんは、人のこと言えないでしょ。Choose me ! 見ましたか? 一人で、なんだっけ歌詞?』と聞かれ、駒田京伽が、そのシーンを再現し始め、『たった一つ、勝てることは....』と歌いながら、右手の人差し指を真上に向けつつやってくると、急に反転して帰っており。

冨吉明日香の『呼んできて、すぐに帰るのやめなさい』に、駒田京伽の『間違えちゃった』もあり、坂口理子の『ちょっと緊張感足りんな、申し訳ないです....ぴーさ、あそこ、レッスンでも間違えたよね』となり。急に立場が逆転するところに、面白さもある。

劇場公演の最後には、挨拶を終え、冨吉明日香が先にはけたところ、坂口理子と田島芽瑠の二人が呼び戻し。再び、冨吉明日香が登場した時に、温かい拍手があり。冨吉明日香の『人一倍、みんなが明日香と呼んでくれて、人気者な気分でした』に客席からの笑いもある。


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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  1369.様々な話で笑いがあり、どこか温かい雰囲気もある [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、チームHの『RESET』公演。ファンの大きな声援やリアクションに温かい雰囲気も感じられ、MCも様々な話で盛り上がっていた。前回が出張公演だっただけに、音の違いから空間の広さも伝わってくる。

自己紹介とお題のところでは、『卒業したいこと』がテーマなのだが。やらないようにしたい事もあれば、苦手なものの克服、こうなりたいというものまで様々あり。話の内容からも、メンバーのキャラが伝わってくるのだが。

松岡菜摘の『ロリコンなこと』という話が面白く。『こないだ、AKB48劇場に、出張公演に行かせてもらったときに、最近、はなちゃんの首すじの匂いを嗅ぐことが好きって言って引かれて.....このような空気になりまして』に大きな笑いもあり。出張公演だから急に静まり返ったのではないのも分かり、この感じに、ユニークさもある。

キャッチフレーズのところで、掛け声がありつつ、この話になった途端、急に止まったような空気になり。これは、女性と男性の感覚の違いのようなものもありそうで、どこか共感が得れてないような雰囲気も感じられる。0歳の甥っ子と同じ香りがするとも話しており、匂いの話というのも、どこかリアルに伝わってくるところがあり、そこに不思議さもある。

ロリコンの話では、伊藤優絵瑠と一緒にツインテールしていた 今村麻莉愛からもあり。今村麻莉愛の『この髪型でいうことじゃないけど、ロリキャラを卒業したくてですね...』と話し始め、二人で中学を卒業するため、中学最後の公演だから、ツインテールでロリキャラを頑張り、明日からロリキャラ卒業となるのだが。その後のMCでは、伊藤優絵瑠に誘われ、1歳年下の渡部愛加里もツインテールになり。さらに、今村麻莉愛に誘われたという 坂口理子は、断ったとも話していた。

ユニット曲後のMCでは、SNSに『いちご狩り行きたい』と書いたメンバーを誘って、いちご狩りに行くという話も面白く。上野遥から『今年は、まいこむさんから、LINEが来まして、グループが、もう作られてたんですね。まいこむさんが、SNSとかに、いちご狩りに行きたいって書いてあったメンバーを集めましたっていう感じのグループが....』に、笑いながら 豊永阿紀の『わざわざ、探したんですか』もあり。

伊藤優絵瑠には、上野遥からのお誘いがあり、伊藤優絵瑠の『嬉しいです。でも、私、グループに招待されてないんですけど...』には、上野遥の『すぐに招待するから』があり。いちご狩りに行く メンバーを聞かれ、下野由貴、秋吉優花、上野遥、伊藤優絵瑠、馬場彩華、渡部愛加里となり、ここで、豊永阿紀の『あれ、おかしいな....そのメンツ、私もいりません』となるのだが。深川舞子に聞いたところ、SNSに書いてないからとなり、HKT48に入る前から友達でも、ルールに厳格なところも面白く。

後半MCでは、坂口理子の鳥が苦手な話があり。『みくりんって、想像力がぶっ飛んでるなと思ったことがあるんですけど...』と下野由貴が話し始め、ご飯に行った際、田中美久が見せた画像に、坂口理子が苦手なハトが写っていたとなり。

下野由貴の『みくりんが、ハト苦手なんですか?みたいになって、そしたら、鳥類をどんどん聞いていったんですよ。アヒルは大丈夫なんですか?とか、カラスは大丈夫なんですか?とか.....最終的に行き着いたのが、布団は大丈夫なんですかって。なんでかなと思うじゃないですか、そしたら、羽毛!羽毛のこと聞きたかったらしい...それは大丈夫だろうって....』に笑いもある。

さらに、この日、坂口理子とコンビニに行ったという 上野遥から『30mくらい離れているところに、ハトを見つけて、りこぴが』に、坂口理子の『センサーが反応するんです、私』となり。そのハトは、ダッシュで回避しつつ、帰りにも同じハトがいたとなり、上野遥の『そのハトも、バーっとダッシュで回避したんですけど、りこぴがいきなり、バッてなって。どうしたのって、なんか、ペリカン便の看板に、びっくりしたんですよ』に客席からの大きな笑いもある。

30m先のハトにも反応し、その気がなくても気づくような話ぶりに、どれほど苦手かも感じられるのだが。そのセンサーが過剰に反応し、ペリカン便の看板にも身構えるところに、面白さがあり。

駒田京伽(ひろか)からも、坂口理子の話があり。駒田京伽の『私は、加入当初って、お仕事とかでホテルに泊まることがあると、テンションがハイになって、ホテルとかで騒いじゃうんですよ。私達、7年目なので、同室になることが多いんですけど.....別々に帰ってきて、私が、疲れちゃって、先に寝てて、私、明るいところがイヤなので、電気も全部消してたんですよ』となり。

『そしたら、りこちゃんが、いつの間にか帰って来てて、一回も電気つけずに、私のために、暗い中にキャリー開いたり、バンッてぶつかったりしながら、お風呂とか入ってくれてたみたいで...7年目の絆は、素敵だなって思いました』となり、起こさないようにという気遣いに、優しい人柄も感じられる。

さらに、駒田京伽から『入って、2,3年目の頃に、どんぐりころころを同室のときに、ハモって歌ってたんですよ、テンション上がっちゃって......歌ってたら、なんと、指原さんと部屋が隣だったらしくて。あの、HKTの全体LINEに、どんぐりころころ、キレイにハモってるけど、歌ってるのだれ?って....結構、冷や汗かいたよね』に、渡部愛加里が大笑いしており、客席からの大きな笑いもある。


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