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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  1398.大きな声援や笑いに活気があり、意外なUFO話も興味深く [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、チームT2の『手をつなぎながら』公演。ファンの大きな声援も響き、MCも様々な話で笑いも多いなど盛り上がっていた。

前半MCでは、生写真撮影の話があり。18時に解禁され、シューのグッズが発売されたという 宮崎想乃の話から、栗原紗英の『シューで思い出したんだけどさ。みーちゃんが、自己紹介で、生写真のときに変顔をみんな求められるって言ったじゃないですか』と話し始め、荒巻美咲も『そうそう』となるのだが。

『で、紗英が聞いたんですよ、カメラマンさんに。紗英が変顔してって言われてしたら、ほんと偉いねって。何でですかって聞いたら、シューでしてくれるのは、紗英ちゃんと松本日向だけだって、言われたよ』に客席からの『フゥー!』と拍手があり。

栗原紗英の『だから、想乃は、もう裏切ってしなくなっちゃったの』に、松本日向の『普通に、なんか、してとかじゃなくて。生写真は最後で、当たり前みたいな感じやから....逆にやらへん人、おらないと思ってました』があり、話しぶりからも話が違うという雰囲気も伝わってくる。

『この中で、変顔しない人』と栗原紗英から聞かれ、手を挙げたのは、荒巻美咲と宮崎想乃の二人。荒巻美咲の『みんなするんですか?』もあり、栗原紗英から『想乃なんて、はーいと言って、帰って行くらしい』となり、周りのメンバーも笑い出していた。

栗原紗英の『いつか、変顔セットとかで発売したら、面白いし、そうなると、想乃とみーちゃんは、今までの分がないから、何回も撮らないと...』となり。これに、荒巻美咲から『普通の顔を撮った後に、どうにか、変形してもらう』があり、絶対にやらないという 強いこだわりが伝わってくる。

後半MCでは、小田彩加からUFO話があり。『上島楓ちゃん、5期生の、話しかけてくれて。UFO見ましたって、小田に』に客席からの笑いがあり、外園葉月の『これ、やばい』、村川緋杏(びびあん)の『やばいの来たぞ、もう』もあり。

『ちゃんと動画があって、本当に、本当です....それで、小田に、言われた一言が、これは、UFOですか?って聞かれて。UFOですよって』に、周りのメンバーも大笑いしており。『小田ちゃんは、UFO鑑定士みたいな感じですか』と村川緋杏から言われ、小田彩加の『小田が判定しました』に、外園葉月の『UFOの何?小田は』となるのだが。

上島楓の動画について、小田彩加の『ぴかーひゅ、ぴかーひゅ』と説明しており。山下エミリーの『飛行機のさ、なんか、後ろの部分の光とかじゃなくて?』に、小田彩加の『あれは...違いましたね』があり。隣の清水梨央が大笑いしており、村川緋杏の『さすが、UFO鑑定士が..違いましたか』に、専門家な扱いで面白く。

最後に、小田彩加から 『上島楓ちゃんとは、なんか仲良くなれるんじゃないかな』に客席からの笑いもあり、『なんか、怖い』とも言われていたのだが。劇場公演での上島楓のイメージから、そういう話をしなさそうなところで、大きなギャップがある。

この話の後に、山内祐奈、小田彩加、堺萌香の3人で、『ウィンブルドンへ連れてって』の曲中、一緒にウインクしたという話も面白く。小田彩加の『前、一人でやったら、目が痛そうだったって、コメントがあって。トラウマがあって、やるなら、3人で、巻き込もうと....』に笑いもあり、『気づきましたか?』と山内祐奈が客席に向かって聞いたところ、村川緋杏の『5人くらいしかおらへん』となり。

山内祐奈から 『小田がするって言った場所、ちょっとやってみて』と言われ、小田彩加が歌いながらやり始めるのだが。ウインクが一回ではなく、立て続けにあり、小田彩加の『ワンフレーズに、4つもぶち込むという...』に、外園葉月の『ウインク渋滞し過ぎ』もあり、大きな笑いもある。

このシーンをDMMで観たのだが、ウインクするシーンが多い曲でもあり、4つもぶち込んだというところで、引いた感じで映っているため、分かり難かったのだが。その直後、笑顔の小田彩加が映っていた。


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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  1397.明るいにぎやかさがあり、みんなでお花見も面白く [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、研究生の『脳内パラダイス』公演。ファンの声援も大きく、メンバーの明るく元気な姿もあり、にぎやかさに活気が感じられる。

自己紹介とお題のところでは、『幸せになる瞬間』がテーマ。幸せになるものなため、好きなものも感じられ、嬉しかった出来事もあり、それぞれのこだわりが感じられるところも興味深く。

村上和叶のところでは、2つあるとなり、熱さに関係しているのだが。村上和叶の『1個目は、めっちゃ、熱いお風呂に入る瞬間』と村上和叶が話したところ、『何度?何度?』と聞かれ、43度となり。『熱い、熱いと思いながら、入るのが幸せなんですよ...』となり、感じとして伝わってくるものもある。

もう一つとして、『めっちゃ、熱い部屋の中で、ラーメンを食べるときが、幸せなんです』もあり、長野雅の『熱いのが好きなんだね』と言われていたのだが。客席に向かって、村上和叶の『分かりますよね、分かるはず、分かるはず...、そう、ホントに、汗をかきながら、熱いなって』となるのだが。

ここで、市村愛里から『全然、公演で、汗かかないよね、..ねぇ...えぇ』があり、ファンに同意を求めつつ、大きな笑いと拍手も起こり。村上和叶の『汗かいてるって!また、そのネタ持ってこないで~』と言いつつ、にじむようなと説明し始め、目立たなそうな汗の話も面白く。

次の水上凜巳花のところでは、高画質という話があり。水上凜巳花の『目が見えることなんですけど、私、ホントに目が悪くて、今まで、後ろの方とか、あんまり見えてなくて....』に、ファンからの低めの『えぇ~』があり。

『今日、コンタクトデビューしまして』と言った途端、客席からの大きな『オォ!』と拍手で盛り上がり、ファンの思いも感じられるのだが。『今、ホントに、高画質なんです、ここが。マジで、映画館みたいな....』と話しており、高画質という表現が分かりやすく。

ユニット曲後のMCでは、長野雅が来ないという話も面白く。市村愛里の『5期生で、お花見行ったよね』に、川平聖の『レッスンの帰りにね』、田中伊桜莉の『そうそうそう...楽しかった』があり。5期生みんなでという話に、仲の良さも伝わってくる。

桜の味のソフトクリームの話が、川平聖からあり。目の前で、お母さんと小さな子がソフトクリームのコーンを買い、川平聖が注文しようとしたところ、小さな子がコーンの上のアイスを落としてしまい、すごい可愛そうとなり。

コーンにしようとしていた 川平聖の『聖は、それを学んで、カップにしたんですよ』に大きな笑いが起こり、長野雅の『あげないのかい!あげる話でしょ、今のは』、市村愛里からも『思ってたんと違う』があり、田中伊桜莉がテッシュをあげたと話していた。

市村愛里、川平聖、田中伊桜莉の3人は、お花見の話で盛り上がっていたのだが、長野雅は、ところどころで話に加わるものの、どこか3人との温度差があり。お花見の話がひと段落したところで、長野雅から 『あの、ちょっとさ、....何気なく相づちうったり、ツッコミ入れたりしたけどさ、....行ってなんですけど』に大きな笑いが起こり。

『あのさ、誘ったんだよね、普通に。5期生、全員で行こうみたいな。そしたらさ....なんで、来れなかったの?』と市村愛里から聞かれ、気まずそうな 長野雅の『別に....まぁ、今回は、ちょっと、いいかなぁ~って、家でお昼寝しちゃい.....』があり。

『5期生って、本当に仲いいじゃん。めちゃくちゃ、仲いいし..そう、なんか、お昼のときとかも円で、みんなで食べたり、あの、写真とかも、いっぱい撮ったりするじゃないですか。この人、全然、撮んない、ツーショットがない.』と市村愛里が話ながら、片手に持ったそろばんで長野雅を指し、川平聖の『雅と一回も、ツーショット撮ったことない』もある。

ここで、長野雅から初めての握手会の話もあり。『そのときに、ファンの方に、雅ちゃん、大丈夫?って言われたの。ツーショットとか、メールとかで送られてきたりしないし、ツイッターでも上がらないけど。ピンショットしかないけど、なんか、されてるの? みたいな』に周りのメンバーも大笑いし、市村愛里から 『されてるのって、最年長だから』とも言われていた。

さらに、長野雅の『SHOWROOMでも、だれだれちゃんと仲いいの?とか、どうなのみたいな、だーって...』に、市村愛里の『そういうコメント、めっちゃ、スルーしてるもんね』もあり。『だって、仲いいじゃん。それ、逆にふれちゃうとさ....あの、不仲説がさ、できちゃうじゃん』と話す 長野雅に、市村愛里の『不仲説っていうか、13対1なんだけど』も面白く、誘っても来ないと話していた。

誘っても来ない、集まりが悪いというのは、これまでの先輩メンバーの話でも、結構あり。各期ごとに誰かいるところに、今どきな自由さが感じられ、ユニークさもある。


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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  1396.MVの話も様々あり、おでかけが懐かしく [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、様々なメンバーが出演する 『ただいま 恋愛中』公演。ファンの大きな声援に活気が感じられ、MCでは、新曲のMV話が次々とあるなど、にぎやかさがある。

自己紹介とお題のところでは、この日、発売された 12枚目シングル 『意志』についてとなり。メンバーそれぞれから、MV撮影や特典映像の話が次々とあり、。

中でも、武田智加がセンターを務めた曲 『カモミール』のMV話が多く、地頭江音々のところでも、この話になり。『Dメロの前に間奏があって、みんなが小さい順に並んでるんですよ、タテ一列に。で、小さいものクラブと言えば.....あの、麻莉愛さんは、でも、身長高くなってきて、全然、小さいものクラブというか....中ぐらいクラブなんで』となり。

話が続き、『小さいものクラブと言えば、くどはるとか、くるみちゃんとか、小さいものクラブが、前の方にいたんですけど。あの、タテ一列になりまして、完成のVを見たときに、あれ、おいもちゃんって、こんなところにいるのってところにいるんですよ』に、客席からの『おぉーお』があり。

地頭江音々の『たぶん、おいもちゃんは、サバを読んだんですよ、あそこで。私的には、納得いかないところに、おいもちゃんがいるんで...』に、栗原紗英から 『年齢分、後ろに行ったんやね』に笑いもある。他にも、雨の日の撮影だったのが、完成したら晴れていたもあり、映像から天気の悪さが全く感じられれないところに凄さもある。

12thシングル 『意志』の3タイプに、それぞれ特典映像の『HKT48のお出かけ!指原莉乃卒業スペシャル』があり。最初に、タイプAを見ていたのだが、千葉で極上食材 鯛と自然薯を求めて。釣りでお馴染みの今田美奈でも、なかなか釣れず、運次第なところに釣りの難しさも感じられ、自然薯堀りでは、メンバーが入れそうな深さまで掘っていたり。

指原莉乃とフットボールアワー 後藤輝基の二人が座り、当時の『おでかけ』が、そのまま復活したような感じで、これが懐かしく。『HKT48のおでかけ』が終わってから、2年近く経っていることに驚きもある。

これまでの劇場公演でも、ところどころで特典映像の話をメンバーがしており、自然薯を折った話も、村重杏奈がしていたのだが。最後の最後に、滑り落ちてなため、何が起こるか分からないのも、『おでかけ』らしく。

後半MCでは、『HKT48のヨカⅹヨカ』で誰も信じてくれないという 武田智加の話があり。『昨日が、ちょうど、意志のリリース、フラゲ日だったので。リリース企画みたいな感じで、足つぼマッサージの、こういう敷くやつあるじゃないですか。あれの上で、意志を踊り切れるかっていう...』に、周りのメンバーから『エェー』があり。

『私と紗英ちゃんで、やったんですけど。私が、死ぬほど足つぼが弱くて、もう、立てなかったんですよ。立っただけで痛すぎて、へっぴり腰でいたら、紗英ちゃん、隣で、めっちゃ軽々踊ってて』と話したところ、栗原紗英から『でも、聞いて。終わってから、スタッフさん、みんな、もかが、こんな反応するから、みんなでのったけど、みんな、普通だったの...おい、やったなと』に、客席からの大きな『あぁ~』があり。

『スタッフさんにも、これは、やったなって...誰も信じてくれなくて、.....脚から手まで、しびれてて、ホントに、やばかったんですよ.....』と武田智加は、一生懸命、話していたのだが、司会を務める 地頭江音々の『もかが、こんなに力説しても、たぶん、ほとんどの人が、あいつ、やってんなって思ってる』に低めの笑いもある。

武田智加が前列のファンを見ながら、『だれか信じて、一人でいいから....信じて、信じて.....目を合わせてくれない』に、地頭江音々の『もかちゃんは、やってるかもしれないけど、清き心で見てあげてください』と締めくくるのも面白く。


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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  1395.AKB48劇場出張公演 深夜のにぎやかさがあり、女子会な雰囲気もある [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

深夜に行われていた 劇場公演を生配信で観ていたのだが、チームHの『RESET』公演。卒業を控えた 指原莉乃のAKB48劇場 最後の出演でもあり、大人メンバーで夜の雰囲気も新鮮で、人狼ゲームもあるなど、大いに盛り上がっていた。

普段、前座ガールズは5期生が務め、カラフルな衣装で、初々しいさがあるのだが。今回は、深夜でもあり、下野由貴、田中菜津美、村重杏奈、坂口理子の1期生と2期生の4人、登場した瞬間から笑いも起こり。

5期生を真似るように、坂口理子が話し始め、次々と名前を言うのだが、客席からの『可愛い!』の声もあり。初々しい感じを表現しながら、曲が進むに連れて、徐々に荒ぶり始め、曲中の台詞では、クセの強さが伝わってくるところに面白さもある。

『ウッホウッホホ』では、指原莉乃プロデュースのカラコンを片手に、ゴリラな村重杏奈が現れ。曲中、周りのメンバーが激しく踊る中、ステージ上で、カラコンを目に入れており、片方しか入らなかったとなるのだが。

その後のMCで、コンタクトの上に、カラコンを付けてしまい、指原莉乃から使用上の注意でやめてとも言われていたのだが。コンタクトを外して、メガネで出演という話では、田島芽瑠から 『ハリーポッターみたいになっちゃうから』があり、村重杏奈の『誰が、ハリーポッターや.....』に笑いもある。

前半MCでは、植木南央に代読してもらった 生誕祭の手紙の話があり。手紙を書いた上野遥から 『南央さんに、謝りたいことがありまして...下野さんの生誕祭で、お手紙書かせてもらったんですよ...手紙の中に、下野さんは、大学と活動の両立が、ちゃんとできていて、すごい尊敬していますっていうのを、南央さんに読ましてしまって、本当に申し訳ないんですけど』に笑いも起こり。

この流れで、田中菜津美から『南央も....両立してるよね?』と聞かれ、植木南央の『してないよ!』があり、村重杏奈からも 『なんで、こないだ、大学、入ったって言ってたじゃん』となるのだが。ここで、指原莉乃の『待って、それ、ホントに知らないんだけど、なにそれ?女子大生じゃないの?』に、周りのメンバーが『えぇー!』と驚き、大学を辞めたことを話していた。

指原莉乃から 『そういうのって、言うの? ツイッターとかで、大学やめましたって』と聞かれ、植木南央の『私は、ショールームで...』と言った途端、ファンから『めっちゃ泣いてた』があり。本村碧唯と田島芽瑠の『めっちゃ見てる』、指原莉乃の『演者くらいしゃべる』、田中菜津美の『今日、前半MCですよね』もあり、このやり取りも面白く。

後半MCでは、曲 『毒蜘蛛』の話があり。駒田京伽(ひろか)から 『普段、はながやってるところを、今日、美奈ちゃんが覚えてくださってて。毒蜘蛛って曲のときに、はながソロで歌うところがあるんですけど、結構、子供っぽいというか、寄せる唇~みたいな...』.に大きな笑いと『フゥー!』があり、坂口理子の『YOUさんみたいな』に、首を左右に振る 松岡はなもおり。駒田京伽が、松岡はなの真似をして、歌い出した時の声が別人のようで、驚きもある。

駒田京伽の『今日、美奈ちゃんの見てたら、めちゃめちゃなんか、強そうで。そでにいるボスと美奈ちゃんみながら、あのクモが、一番、毒持ってそうやねって、ボスと一緒に..』に、今田美奈も笑い始め、周りのメンバーからも 『似合うよね』と言われていた。

ここから、前座ガールズが、前日に決まった話になり。今田美奈の『私やりたい、私やりたいって、LINEの中で決まった感じだったじゃん』に、坂口理子の『恥ずかしいから、やめてください』、下野由貴の『そんなノリノリ感、出さないで』となるのだが。

今田美奈の『挙手しようかと思ったけど、そんなことしてる場合じゃないなと思って...昨日、引っ越しました、覚えたんですよ。ホントに、ギリギリ、時間かかったので。また、いつかね...博多で、博多に戻ったとき、5期生がいるのか...奪い取って』に、松岡菜摘から『5期に紛れてやれば?』があり。今田美奈の『全然、行けるじゃん』に、周りのメンバーが次々と手を横に振り、坂口理子の『今日のは、悪い手本、過ぎません?』に笑いもある。

劇場公演後に、メンバーによる人狼ゲームがあるのだが。深夜の静かな時間で、暗い空間で星もあり、流れるBGMや効果音の雰囲気も凄いのだが、司会を務める 田島芽瑠から、この場を仕切るホスト感も漂い。人狼ゲームの熟練さから、メンバーをリードする際にもスムーズで、スマートさもある。

下野由貴と上野遥が並んで座り、一つのブランケットを一緒に膝にかけ、仲が良さそうなところ、指原莉乃の『なんだ、その。花見の女みてぇなことしやがってよ、ブランケットかけて....』も面白く。これから始めるというところで、役職を決める前に、指原莉乃の『分かりました!村重が、人狼です!』に笑いもある。

メンバーそれぞれに、キャラクターとしてのイメージもあるため、そこからの人狼ゲームで、嘘をつき、相手をあざむこうとするところで違った一面も感じられ、女子会を見ているような感覚もあり、そこに面白さもある。


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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  1394.大きな声援も響き、明るいにぎやかさもあり [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、R24の『博多リフレッシュ』公演。9人で初めての劇場公演なのだが、ファンの大きな声援や笑いも多く、大いに盛り上がり、温かさも感じられる。

自己紹介とお題のところでは、『最近の出来事』がテーマなのだが。2期生によるR24なため、同期ならではの雰囲気が話す姿にも感じられ、にぎやかさがあり。広い楽屋も、みんなでかたまってという話も微笑ましく、仲の良さが表れているのかもしれない。

駒田京伽(ひろか)のところでは、田島芽瑠との話があり。リハーサルで立ち位置が一緒という 豊永阿紀と、ずっと話していたとなり、駒田京伽の『休憩の間に来て、隣に。なんか、ずっと阿紀ちゃんといるよねって、なんか、なんでみたいな、私は?みたいなこと言ってきて.....ただ、しゃべってただけだよみたいな、私も、どういう立場だってね...』となり、さらに、嫉妬させようとしてくるという話に強い思いも伝わってくるのだが。

駒田京伽の話に合わせ、隣の隣にいた 田島芽瑠は、顔の表情や動きで会話に入ってくるところが面白く。駒田京伽の『結婚するなら、理子ちゃんがいいって、私の目の前で...』には、隣の坂口理子にすり寄るのだが、坂口理子からの反応は無く。最後に、付き合おうかという話では、感動の涙を抑えるように目頭を押さえるなど、いろいろある。この姿から、元気なようにも見えるのだが、喉の調子が悪そうで、季節の変わり目だけに気になり。

上野遥のところでは、前日の生誕祭で読まれた手紙の話があり。『やっぱり、先輩へのお手紙って、すごく、緊張するんですよ。なので、私がお手紙書くって決まったときから、毎日、今まで下野さんと、どんな出来事があったかというのを箇条書きで、毎日、メモをしてたんですよね』と上野遥が話しており、書くための準備も感じられ、几帳面さも伝わってくる。

生誕祭で、手紙を読んでしまうと泣いてしまうため、代読をお願いしたとなり。上野遥の『本村さんか植木、どっちがいい?って言われたんですね....植木さん、スタッフさんが、そう言ってたので』に客席からの笑いがあり。さん付けと呼び捨てで、差が付いているようにも感じられ、この違いも面白く。

『どちらでも、良かったんですけど。じゃ、植木さんでってことで、南央さんに、代読してもらったんですけど。今、ちょっと気づいたことがあって、お手紙の中に、下野さんは、大学と活動の両立が....それを南央さんに読ませてしまった私が、本当に申し訳なくて』に客席からの大きな笑いと拍手が起こり。『公演終わりのツイートに、南央さんが、はるたんからのお手紙良かったな、泣いたって書いたんですけど、違う方の泣いたじゃなかったらいいなと思います』となり、盛り上がっていた。

ユニット曲後に、ソロ曲の企画があり、今回は、秋吉優花が引き当て、『虫のバラード』。ロック調な曲で低い声で歌いあげており、ここまでの曲とも雰囲気が違い、新鮮さもあるのだが。その後のMCでは、秋吉優花から 『7年の重みを込めて歌いました』があり、渕上舞の『ほねほねワルツを歌った子がねぇ、虫のバラードをやるようになるなんて』に大きな笑いも起きていた。

後半MCでは、セーラー服な衣装でメンバーが登場し、坂口理子の『ぴーちゃんが、珍しく、髪をすごい巻いてて。くるんとしてるんですよ、毛先が。ちょっと、この制服着たら、昭和感がすごくて...タッチみたいな』となり、駒田京伽の『甲子園に連れてって!』に大きな笑いがあり。黒いセーラー服だけに、肌の白さも目立って見える。

劇場公演の一部を生中継でも観ていたのだが。この時、坂口理子が急に歌い始め、駒田京伽が踊り出すところも盛り上がっており、そこがカットされていた。短いものだったのだが、曲の一部なため、ダメだったということだろうか。

この後に、プロフィール画像撮影の話があり、初期の頃の話にもなるのだが。朝長美桜の『最初の頃、結構、やばかったよ、テニス少年みたいな』に、坂口理子の『ちょっと焼けてた...私の焼けには、負けるかな』があり、駒田京伽の『りこちゃん、もう、こげとった、こげとったよ』も面白く。

『昔に比べて、ましになった方なんですけど。あすきゃんのね、卒業VTRのときに...』と上野遥が話し始めると、この時点で、客席からの笑いが起こり。『だいたい、有名なすっぴん写真が出てくるじゃないですか。全然、いいんですけど、ちゃっかり後ろに、私が映ってるの、やめてもらっていいですか?いっつも、私が、地味に被害うけてて、毎回、一部のファンの人がざわざわ騒ぎ始めるんですよ』に大きな笑いもある。

プロフィール画像では、何枚も写真を撮り、本人が選んだものを残してという話をしていたのだが。岩花詩乃が3~4枚ぐらい、駒田京伽が20枚ぐらいとなり、他のメンバーは、100枚撮ったとなり、この差が凄く。

こだわりがあまりないという 駒田京伽から 『表情が動かないから、100枚撮っても、全部、一緒の顔なんですよ。ちょっと角度が違うとかだから、マネージャーさんに、どれがいいですか?って聞いて、これって、じゃ、それでって』があり。メンバーにより、違いあるのも興味深い。


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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  1393.下野由貴の生誕祭 声援やノリが凄く、広がる面白さがあり [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演を生中継でも観ていたのだが、昼にチームT2の『手をつなぎながら』 春爛漫公演、夜にチームK4の『制服の芽』公演。どちらの公演も大いに盛り上がっており、夜公演では、下野由貴の生誕祭があり、本村碧唯が700回を迎え、笑いも多く、温かい雰囲気もある。

昼公演の前半MCでは、桜の木の話があり。松本日向から『日向の家の近くにも、やっぱり、公園とかあるじゃないですか...』に、山内祐奈の『知らん、知らん』があり、隣の石安伊が、思わず笑い出していたのだが。

『昨日まで、キレイにピンク色やった桜の木が、もう緑になってて、そんなすぐ、散っちゃうんですね』と松本日向が話したところ、堺萌香から『散ったら緑になるんやなくて、裸になるんやない』と言われ、『ううん、緑やった』と話していた。

この話が気になり、調べたところ、種類や環境により違いがあるものの、梅や桜などは、花が先に咲き、後から葉が繁るものらしく。桜が咲いているのは、見た目が派手なだけに、すぐに気づくのだが、花が咲いた後に、葉が展開するというのは、知らなかった。

個性的なキャラクターから、松本日向が話し始めると、どこか変わった話をしているような雰囲気になるのだが。目の付け所がユニークで、何かを気づかせる話も多いようにも感じられる。

夜公演の自己紹介MCでは、下野由貴のキャッチフレーズに合わせ、『しなもーん!』と大きな声も上り、盛り上がりが凄く。その後も、『フゥー!』が続くのだが、斜め後ろの村重杏奈からも 『フゥー!』があり、下野由貴の『一番長く、ありがとうございます』があるのだが。

村重杏奈の『フゥー!』に合わせるように、ファンからの『フゥー!』も再び大きくなり、終わらなそうな雰囲気に、下野由貴から『しゃべっていいですかね?』となり。再び、村重杏奈の『フォー!』に、下野由貴の『おかしいでしょ、しゃべろうとしてるんだから...』で収まりかけたところ、反対側の植木南央からも 『フゥー!』があり、これが面白く。

下野由貴から『私が行きたいのは、お花見なんですけど。こないだ、麻莉愛とさやまると、保護者みたいな役割でお花見に一緒に行ったんですよね。出店で食べたりして、楽しかったんですけど...』となり、今村麻莉愛と馬場彩華が笑顔で聞いてたのだが。

『次は、大人メンバーでレジャーシートをひいて、お酒を飲んだりしたいなって...』に、植木南央が『ひどい!』と言いつつ、暗い表情の馬場彩華をなぐさめ、今村麻莉愛も悲しそうな顔になり、客席から『あぁ~』もあるのだが。この流れで、大人メンバーの村重杏奈が、急に泣き始め、植木南央の『なんで泣いてるの?』に周りのメンバーも笑い出してた。

後半MCでは、まとめサイトの『植木と下野、嫁にするならどっち?』という話があり、下野由貴の方が多かったため、植木南央がなりすまして、『植木くん』と書き込んだとなり。『競うところが、ちっちゃい.....どっちいい?実際に、しなもんと南央を、彼女みたいな、奥さんにするって言ったら。どっちがいい、碧唯は?』と今田美奈から聞かれ、隣の本村碧唯の『あたし?下野』があり。

ここから、次々とメンバーに聞くのだが、岩花詩乃の『なもんさん』、地頭江音々の『しなもんさん』となり、植木南央の『空気とか読まんでいいよ』と言った後、今村麻莉愛の『しなもんさん』に客席からの大きな笑いがある。

植木チルドレンの今村麻莉愛だけに、植木南央から肩を組まれ、『もう一回?』となり、今村麻莉愛の『南央ちゃん、南央ちゃんです..』となるのだが。地頭江音々から『手のあと付くくらい、がっちり掴まれて...』があり、ここに本気さも伝わってくる。

下野由貴から『麻莉愛もね、最近、下野のこと、結構、好きだよね...お花見効果』もあり、それに応えるように、今村麻莉愛の『南央ちゃん、面倒くさそうだなと思って...』に再び大きな笑いと拍手が起こり。植木南央の『サイテーやね...麻莉愛だけは、裏切らんと思っとったの。もう、麻莉愛に裏切られたら、誰もおらん』も面白く。

最後、植木南央から『もう一人....いるんで』となり、本村碧唯の『最後の』もあり、植木南央の笑顔に大きな期待も感じられるのだが。渕上舞の『植木チルドレンなんで...なもんちゃん』に客席からの『フゥー』もあり。笑顔の下野由貴から 『いやー、すごい。みんな、よくできた後輩達で』に、同期の本村碧唯から『やばい、後輩達に碧唯も入った』もある。

生誕祭では、村重杏奈が司会を務め、ボックストークもあり。テーマとメンバー名を引く ボックストークでは、最初に、直してほしいところで運上弘菜となり。運上弘菜から『ジェラシーが始まるときに、最近、しなもんさんと同じ方向から出てくるんですけど、登場の前に、しなもんさんが、...すごい勢いで、徒競走みたいな、出てくるんですけど、毎回それを見ちゃうと出る前に笑っちゃって』に、村重杏奈から『バカにされちゃってるよ』もあり。『結構、気合い入れたがりいじゃん....』と村重杏奈から聞かれ、下野由貴の『違うんだよ、緊張しいなの、すごく』と話していた。

次に、好きなところで堺萌香となり、村重杏奈の『お、さかいも!...焼きいも、さかいも』に、地頭江音々と渕上舞が大笑いしていたのだが。堺萌香から『なんか、しなもんさんは、後輩にとって、なんか、一番、攻略しやすい先輩って、よく言われてるじゃないですか』に客席から共感する声もあり、『こないだ、握手会のときに、すごい入り時間が早くて...なんと、しなもんさんが、謎解きの本を一緒に解いてくれて、そういう優しいところが、すごく好きだなって思います』に大きな『フゥー!』と拍手があり、村重杏奈の『...優しい』もある。

ここで、植木南央から『しなもん、後輩にも、すごくおごるもんね、ご飯とか。こないだ、5人で..勝手にしゃべるんですけど.....』に笑いも起こり。植木南央、下野由貴、上野遥、田中美久、今村麻莉愛でご飯に行ったところ、植木南央の『お会計のときに、二人で払うよねっみたいなこと言ってきたんですよ。南央、払う気なかったんですよ』に大きな笑いがあり。

下野由貴の『そうそう、だからさ。私は、二人で、南央と私で全員分を割り勘するつもりだったんです。南央は、たぶん、全員で割り勘するつもりだったから、ホント、申し訳ないことしたなって』に、植木南央の『カッコいい、そういうところ』もある。

手紙は、上野遥からあり、目標としている先輩として、下野由貴への思いが綴られいたのだが。手紙の中に、『下野さんの前で、こういう話をすると、はるたんは、なんか、いいフィルターをかけて、私を見ていると、いつも言われてます 笑。でも、ノーフィルターです 笑...』に笑いも起こり、尊重し合うところに、二人の人柄も感じられる。

最後に、ファンへの言葉があり。二十歳の1年を振り返り、選抜総選挙に85位でランクインを果たし、コント劇への出演にも触れ、『あんま普段、素直じゃないので、言わないんですけど。本当に...なんで、笑うんだ。その通り、素直じゃないので、なかなか言わないんですけど。本当に、本当に、感謝しています。みなさんの応援を食べて生きている人間なので、ホントに、衣食住並みに大事なので、みなさんの応援は、本当に感謝してます』があり、表現の面白さもあるのだが。

『今年は、後輩のために、残してあげられるような人でありたいなと思ったので...』という言葉が印象に残り。来年には、HKT48の新劇場が完成予定で、1期生として、後輩を支えながら、進むべき方向を示すような力強さも言葉から伝わってくる。

話し終えた後、村重杏奈から『今のコメントも聞いてて、後輩に何か残したいって言えるのは、すごいことだと思うんですよ。だから、村重も、同じ同期として....』に客席からの笑いも起こり、『なんで、笑うんだい?』となり、下野由貴からも 『ちょくちょく、笑うよね』もあるのだが。

『ま、村重も同期として、しなもんと一緒に、ちょっとでも、後輩にね、何か残していけるように手助けできれば』と村重杏奈が話したところ、下野由貴の『もう、たくさん残してんじゃないの、村重は』となり。

真面目な表情で、村重杏奈の『村重は、まだ、伝説しか残してないですから....』に大きな笑いと拍手があり。いくつもの伝説が、思い浮かぶだけに、このやり取りも面白く。


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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  1392.岩花詩乃の生誕祭 大きな声援に思いも感じられ、春らしさもあり [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、チームK4の『制服の芽』公演。岩花詩乃の生誕祭でもあり、声を揃えた ファンの大きな声援があり、MCも春らしい話が多く、盛り上がっていた。

自己紹介とお題のところでは、『最近、うれしかったこと』がテーマ。桜の時期だけに、お花見の話が多いのだが、そこでの出来事もメンバーにより様々で、地域の違いもあるなど興味深く。

神志那結衣のところでは、岩花詩乃とのお花見があり。『詩乃とね、この前、お花見に行ったことっちゃけど。そのときに、私は、レジャーシートとか、飲み物とか、お菓子を調達してきたっちゃけど。詩乃は、なんと、人生初の手作りお弁当を持ってきてくれて』に客席からの声もあり、『それを私にね、捧げてくれたんですよ』に笑いもある。

『人生初のお弁当を....』と話す 神志那結衣の斜め後ろで、岩花詩乃が何かを話した瞬間、渕上舞が急に笑い始め、本村碧唯も笑い出すのだが。村重杏奈の『詩乃ちゃんが、ぼそっと、言い方、きしょない?って』に、嬉しそうに話していた神志那結衣の『:ひどいー!もう、詩乃、冷たいんですよ、私に』となり。

博多弁に加え、言葉のユニークさもあるのだが。最後に、『卵焼きは、塩系じゃなくて、甘系だったことをお伝えします』があり、レポートのような締めくくりも面白く。

アンコールのところでは、『詩乃ちゃん!』という大きなコールがあり、曲 『ピノキオ軍』のところでは、ファンが一斉に猫の耳やカエルの目などのカチューシャを頭に付け、急な展開に驚きもあり。感想のところでは、上野遥から『アンコール出てきて、詩乃のお父様も、かぶってらして..すごく優しい。あ、.みなさん、見ないでください』に笑いもある。

生誕祭では、渕上舞が司会を務め、『ボックストーク 詩乃の○○なところ』という企画もあり。ボックストークでは、二つの箱があり、一つにお題、もう一つにメンバーの名前があり、どんなお題で誰に当たるか引いてみないと分からないというもの。

最初に、テーマが『尊敬しているところ』となり、メンバーが、ドラフト3期生で一番の後輩 馬場彩華になり。馬場彩華から『詩乃さんは、踊りが上手じゃないですか、思い出以上もだし、R24の公演でも...格好良くて、尊敬してます』と話していたところ、隣の上野遥から 『自信無さそうに、後ろに下がって...』、岩花詩乃からも『馬場ちゃんだと言わせてる感...』に笑いもある。

次が『好きなところ』になり、メンバーが、同期で助っ人で出演している 秋吉優花。『好きなところ?ホントにめちゃめちゃ女子力が高いところですかね。しのっちも、YouTubeを始めた方がいいんじゃないかってくらい、女子力が高いところが好きです』と話していた。

手紙は、駒田京伽(ひろか)から。手紙の中に、『私が、すごく印象的だった思い出は、急にコインゲームがしたいって、ゲームセンターに誘ってくれたこと。めちゃめちゃ楽しくて、あほみたいに笑ながら遊んだね』があり、岩花詩乃が笑顔で頷く姿もある。

普段から駒田京伽とLINEしているとなり、お姉ちゃんのような存在と話しつつ、岩花詩乃の『明日香がいなくなっちゃったから、どんどん、お姉ちゃんが少なくなっちゃってるんですけど、寂しいですけど....』と、しんみりとした雰囲気になるのだが。

話の流れからも、同じ2期生でというのも感じられ、隣の渕上舞から『私も...お姉ちゃんになりますね。一応、一番、近いので、チーム同じで』に笑いが起こり。岩花詩乃が思い出したように、急に笑い出すところも面白く。

最後にファンへの言葉があり。感謝の思いを伝えながら、18歳の一年を振り返り、脚の怪我にも触れ、ポジションの話もしていたのだが。応援してくれるファンを喜ばせたいという思いが感じられ、飾らない言葉で打ち明ける姿に強さも伝わってくる。


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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  1391.村上和叶の生誕祭 個性的なキャラが感じられ、にぎやかさもあり [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、研究生の『脳内パラダイス』公演。村上和叶の生誕祭でもあり、ファンの大きな声援が響き、MCも様々な話で独特なキャラも感じられ、新鮮さもあり。

自己紹介とお題のところでは、村上和叶についてがテーマ。村上和叶とのエピソードが次々と語られ、見た目とのギャップが感じられる話が多く、盛り上がっていた。

市村愛里の『普段は、可愛い系じゃないですか、ザ・女子みたいな感じなんですけど。なんか、時々、めっちゃ低い声で、あ、うざとか、マジで、それは、くさみたいな、くさ、くさ....』に笑いもあり、工藤陽香からも『わかにゃんは、結構、可愛い声して、毒舌なんですよ...』と言われていた。何かを失敗した時だろうか、HKT48最年少 工藤陽香の『大人になる!』があり、子供のままでと周りが止め出すのも面白く。

長野雅のところでは、村上和叶から言われた言葉があり。長野雅の『和叶ちゃんから言われた、怖い言葉があるんですけど.....雅って、ちょっといい体してるよねって言わて』に、客席からの大きな『フゥー!』もある。

たわいのない話をしている時に言われたとなり、『普通に、えって言っちゃったんですよ。....え、危機と思って、ちょっと、日頃の危機を感じている 長野雅でした』に笑いもあるのだが。村上和叶から落ち着いた静かな印象があっただけに、意外な言葉に面白さもあり、マネた言い方に雰囲気も感じられる。

ユニット曲 『くるくるぱー』では、長野雅が隊長を務め、村上和叶も出演し、お馴染みな 市村愛里、2回目になる 坂本りのの4人なのだが。その後のMCで、汗をかき、息も切らせた 長野雅と市村愛里から、初出演の村上和叶に『足りない』があり。

市村愛里から『何点ぐらいだった?新人さんだけど』と聞かれ、長野雅の『和叶さん、あなたは、初めて来たけど、厳しく言わせてもらいますよ......85点です』に笑いもあり。点数が低そうな話ぶりで意外に高く、笑いも起きていた。

隊長のお気に入りという話では、生誕祭でもあり、仲も良さそうな話もあっただけに、村上和叶と答えそうに見えたのだが。長野雅の『おきに?私的なお気に入りは..どるるるるる』と言いつつ、ネギを片手に市村愛里を指しており。市村愛里の『さー!今日ね、声がガラガラ過ぎて、テンション低かったんですけど、めちゃくちゃ嬉しいです』があり、このMCの掛け合いからも、大事な相方なのが伝わってくる。

生誕祭では、石橋颯が司会を務め、『箱の中身は何だろうな』の企画もあり。箱の中に手を入れつつ、15秒で何かを言い当てるというものなのだが、村上和叶が手を入れる前に、中身を言ってしまいそうにもなり、にぎやかさもある。

手紙は、村上和叶のお母さんからなのだが、手紙を上島楓が代読し、その後ろに、村上和叶 以外のメンバーが集まっており。5期生からの手紙なら、村上和叶と向かい合ってとなるのも分かるのだが、お母さんからの手紙なところに面白さもある。

手紙には、『去年の夏休みに、博多に行きたいと言われ、何を観に行くの?と、すっかり観光旅行かと思ったら、実は、HKT48の二次審査に行くと。もう、相談というか、決定事項の報告から始まりました』と書かれており、客席からの『おぉ』もあるのだが。当時、15歳で、埼玉から福岡だけに、この行動力が凄く。

手紙を読み終えた後、石橋颯から『お母さんから貰った手紙ですけど、感想の方を、お願いします』と言われ、『ありがとうございます。感想?本を読みたいと思います』と静かに村上和叶が話すと、客席からの笑いがあり。ここで、市村愛里から『泣けるようなこと』、石橋颯の『泣けるように』と言われるのだが、『家族には、たくさん、ご迷惑をかけて、ここにいる訳ですけど...それでも、支えてくれて、感謝しているます、ありがとうございます』に拍手もある。

最後に、ファンへの感謝の思いを伝えながら、『すごくね、いい思い出になると思います。あとね、タオル文字を間違えてしまって、ちょっと伸びちゃったんですけど、それ、本当にすいませんでした。ま、思い出ということで、プラスに考えてください、すいませんでした...』となり。ファンの笑いが、ところどころにあり、温かい雰囲気もあるのだが。

ここで、上島楓から 『なんか、10年後ぐらいの話し方してない。あとね~、なんかね~、おばあちゃんみたいな話し方』があり。村上和叶の『やめてください、おばあちゃんじゃない。私、あなたより、若いんですよ、まだ』に、『こら、そういうこと言わない』と上島楓が言い返し、村上和叶が笑っていた。

5期生メンバーでは、初の生誕祭でもあり。お馴染みな生誕祭と違い、この機会に、いろいろ話さなくて大丈夫なのだろうかと気にもなるのだが、そこにも新鮮さがあり。自分達で作り上げるという 研究生公演らしさも感じられ、どこか懐かしさもある。


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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  1390.春らしさが感じられ、サプライズな話も面白く [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、様々なメンバーが出演する 『ただいま 恋愛中』公演。ファンの大きな声援があり、MCも春らしい話が多く、記念撮影では新元号 令和もあるなど、新鮮さがある。

自己紹介とお題のところでは、『春と言えば』がテーマ。お花見を挙げるメンバーが多く、他にも、入学式や新学期など、春が感じられる話が次々とあり。

坂口理子のところでは、4月1日のエイプリルフールでウソを付いた話があり。坂口理子の『婚活アプリに登録しましたっていうウソを付いたんですよ。でも、なんか、私的には、本気のウソだったんですけど、ファンの方が、その気にしちゃって、オレも登録するわとか。スタッフさんからも、インスタのDMが来て、オレもやってるから、マッチングしたら、よろしくみたいな』に周りのメンバーも大笑いしていたのだが。

話の最後に、『意外と大ごとになってしまったので、アイドルは....婚活OKよって、ファンの方が持ってるんですけど、あなた、私のファンですよね』もあり。話の途中から客席のファンも巻き込むなど、ふと付いたウソからの広がりが凄く。

次の下野由貴のところでは、岩花詩乃に続き、ファンから『おめでとう』の声があり。『4月2日が誕生日なので、春と言えば、誕生日というイメージなですけど。昨日、なんですけど、昨日は、リハがあったので、...メンバー、ほとんど全員と過ごすことができて、サプライズもしてくれて...』となるのだが。

隣の坂口理子から 『ちょっと待ってください。あの、サプライズもしてくれてって、言ったじゃないですか。でも、リハのときって、だいたい、みんなすっぴんなんですよ。でも、なもんちゃん、朝、会ったときに、バッチリメイクしてて...絶対、サプライズあるの、分かっとるやろ』に笑いも起こり、下野由貴の『分かってたよ』もあるのだが。

後半MCでは、岩花詩乃のサプライズ話もあるのだが、下野由貴と真逆な展開で面白く。岩花詩乃から『誕生日の4月1日の日に、レッスンがあったんですよね。そのとき、2期生のみんなが一緒で、お祝いしてくれたんです、サプライズで。それ知らなかったから、レッスンが終わったら、さっさと帰りたい派なんですよ...』があり。

岩花詩乃の『だから、レッスン場の扉を開けようとしたら、優花ちゃんが、なんとかの振りを教えてくれないみたいに言われて。面倒くさかったから、ごめん、私、分かんないやって言っちゃって』に、今田美奈から『教えてやれよぉ』となるのも面白いのだが。

『また、ドアを開けようとしたら、遥がなんかの振りを教えてくれないみたいな。でも、遥が、私に聞いてくるなんて、珍しいなと思って、あ、なんか怪しいぞと思いながら、一緒に、やってあげたんですよね。そしたら、りっちゃんがケーキを持ってきてくれて、おめでとうって....』となり。この話から、同じI4Uだけに、上野遥に言われたらというのも分かる。

ここで、上野遥の『本当に思いつかなくて、どうしても出るから。結構、ホントは、3段階....序盤から、ぴーちゃんが、いろいろ一緒に話してくれてて、そっからの優花ちゃんからの、あ、突破されたと思って、遥が....』となり、岩花詩乃の『なんか、ぴーちゃんも、どうでもいいスタッフさんの話とかしてくるんですよ...』に笑いもあり、外園葉月の『やめてくださいよ、もう』もある。

下野由貴と岩花詩乃で、誕生日が1日違いの二人なのだが。誕生日のサプライズでは、メイクもしっかりとなると完全に見抜かれていることにもなり、全く気づかれず、3人がかりで行く手を阻むも大変そうで、サプライズの難しさが伝わってくる。


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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  1389.当時の話も面白く、最後に新曲もあり [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演を生中継でも観ていたのだが、チームHの『RESET』公演。ファンの大きな声援もあり、指原莉乃も出演し、助っ人メンバーに加え、前座ガールズもあり、最後には、12thシングルの曲 『意志』もあるなど豪華さも感じられる。

『ウッホウッホホ』では、村重杏奈のゴリラ役もお馴染みで、昨年から指原莉乃がCMキャラクターを務める 『からだすこやか茶 W』を片手に、Bステージまで行き、ゴリラ感をそのままに、目の前のファンに、飲む?と差し出す感じも面白く。その後の記念撮影では、指原莉乃とゴリラな村重杏奈の二人で、CMのようにもなり。

ユニット曲後のMCでは、振り付けの話になり。『制服の芽』公演の話になり、指原莉乃から『どういう感じで、踊ってんの?あの踊りを。シンプルに、あんな激しいのさ、こういうのあるじゃん。結構、しゃがむんでしょ』と聞かれ、田中菜津美の『SKEのときは、ここまでしゃがんでました。だけど、HKTのときは、割りとここらへん』に笑いがあり。

SKE48とHKT48で、低さに違いがあるのも面白く。SKE48を兼任していた頃、6番手など1列目だったため、後ろにいるメンバーに気を遣い、より低くという話もしており。

田中菜津美の『なんか反省会とかで、やっぱ、慣れてない子達が指摘されるんですよ、先輩方に。...ダンス苦手メンが、SKEの中では、私ぐらいしかいなかったから、割と標的だったんですよ...毎日、しゃがめって言われてたから...』に、指原莉乃の『しゃがめって言われてたって言うとさ.....そっちが正しいんだから』もあり。

この話の流れで、指原莉乃の『私が、HKT48に移籍して、一番最初に注意された人がいて...』に、田中菜津美の『智代梨でしょ』があり。『はじめて、手つなやったときに、初めて、合わせみたいなもので、リハをやって。私は、3日くらいで、ばっと詰め込んで、ここに来て、みんな言いずらそうに、あ、すいません、ここ、こういう感じですみたいに言われたんだけど。遠くにいてもをこうやってリハしてるときに、こういう感じで歌ってたら、智代梨が、こうやってきて、すいません!顔で表現してください』に大きな笑いが起こり。

田中菜津美の『前は、フリーも、結構、ガチガチに決めてたんですよね。振りがないところも、自分達で練習して決めてて。さしさんは、慣れてるから、本番で、自分で決めて、こうしたりするんですよ。それを智代梨が持って行かれた感あって、...すいません、さしさん、顔でお願いします』もあり。指原莉乃の『そのときは、ホントに、これからやっていく訳だし、教えてもらわないと、私も分かんないから、ありがとう、ごめんねって、今、考えたら、何で、あいつに言われたんだ?』に再び大きな笑いがある。

この話に、移籍や兼任した時、微妙な雰囲気も感じられ、大変さも伝わってくるのだが。ここで、突然、指原莉乃から『どうしてもさ、ホントに申し訳ないんだけど、いっこ振り確認したいところがあるから、ちょっと話してて。ごめん、ちっと、ホントに、すいまへん』となり、MC中、田中菜津美に任せて、指原莉乃がいなくなり。

しばらくして戻ってくるのだが、『誰かに教えてもらおうと思って、ばーって、後ろに行ったら、優絵瑠しかい』と伊藤優絵瑠の驚いた表情をマネする 指原莉乃もあり、お披露目から1年ほどのドラフト3期生 伊藤優絵瑠に教えてもらったとなるのも面白く。

後半MCでは、ファンのが隣に座っていたという田島芽瑠の話もあり。『今日、朝、飛行機で、隣の方がファンの方で、さしこちゃんのおじさんってね..』と田島芽瑠が話し始めると、指原莉乃の『さしこちゃんのファンのおじさんよ、さしこちゃんのおじさんではないよ』に笑いもあり。

田島芽瑠の『さしこちゃんのファンのおじさんって、結構、顔を覚えている方がいっぱいいて。隣の方だったんですけど、私が気づいて、あっちは全然気づいてなかったんですよ。それで、気づかれぬまま、福岡ついて。私、キャリーケースを上に載せてたんですよ、飛行機の上。あれって取るの、結構、大変じゃないですか』となり。

『早く出たいしなと思って、ねぇねぇって、声をかけて、えってなって。芽瑠なんだけど、ちょっと取ってもらっていい?って...えっ、いいよ、いいよと戸惑いながら取ってくれた.....』に、指原莉乃の『すごいよね』があり、周りのメンバーからも『すごい』と声が上がっていた。

田島芽瑠から『女の子だったら、結構、声をかけてくれるんだけど、おじさんって、結構、気を遣ってさ、なんか隣にいるのに、遠ざかって帰ったりするじゃないですか、それが、もどかしくて.....だって、ねぇ、なんもない。よって感じです、いつも。でも、絶対、握手会に来てねって言ってます』もあり、指原莉乃の『めっちゃ宣伝するんだよね...すごね』、坂口理子から『たくましいね』もある。

松岡菜摘からも 『サインお願いしますとか言われるけど書けないから、いつも、来てくださいって言うんですよ』と田島芽瑠を指差し、田島芽瑠の『そうそう、サインとか書けないけど、会いに来ること、すぐできるから、そしたら、サインできるよって』があり。

『やっぱり、ファンの方って、握手会で、お金を払って握手してる訳じゃないですか、だから、それは、やっぱり、申し訳ないから、お金払った方がいらっしゃるので、だから、あなたも払ってくださいって』と田島芽瑠が話した後、指原莉乃から『だけど、キャリーは降ろさせるんだ』に笑いも起きていた。

メンバーがファンに見つかるのではなく、ファンがメンバーに見つかるところが面白く。ずっと横に座っていたのが、田島芽瑠と急に知らされ、驚く様子も想像させる。

前半MCでは、服の派手さでファンに見つかり、握手会や劇場公演に行くよと言ってもらえるという 上野遥の話もあっただけに、ファンと出会った時のアプローチの違いも興味深い。


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