SSブログ

HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  1419.曲の話も様々で、思わず出てしまう ギャル化も面白く [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、チームT2の『手をつなぎながら』公演。ファンの大きな声援に活気があり、MCもチームT2のBBQやJKの話で大いに盛り上がっていた。

自己紹介とお題のところでは、『雨の日に聴きたい曲』がテーマ。HKT48の曲の他、48グループの曲、他のアーティストの曲もあれば、童謡などもあり、様々なのだが。雨の日に、明るい曲を聴くか、静かな曲になるかの違いもある。

小田彩加のところでは、昭和な曲でも、かなり古そうなものになり、これが興味深く。『小田が、雨と言って、思い浮かんだのが、しとしとみっちゃん、しとぴっちゃんっていう...』と話した途端、すでに客席からの大きな笑いがあり。

『そういう曲があって、そのフレーズだけ歌えるんですよ。調べたら、子連れ狼?っていう、結構、昭和なね、方の曲で、昔、流行った曲らしくて。なんで、小田が知っているのかは分かりません』とも話していた。

『子連れ狼』は、世代が大分離れているため、よく分からず、調べたところ。『子連れ狼』というマンガがあり、それを原作に映画化やテレビドラマ化されたようで。1972年の1年間だけで映画が4作もあり、1974年、1993年にも映画が公開されている。『しとしとぴっちゃん、しとぴっちゃん』が、雨を表現していたことが分かり、なるほどという驚きがある。

後半MCでは、清水梨央のギャル化で盛り上がっており。月足天音の『最近、梨央ちゃんの変化がすごくて。日に日にギャル化.....さっき話したときにも、くっさーとか言ってたんですよ』に、清水梨央が笑いながら『言わないでよ!バレるじゃん!』もあり、客席からの大きな笑いもある。

『ギャルになりたいとかじゃなくて、自然に、そういう口調になっちゃう』という 清水梨央に、『今、JK?何年生?高校』と村川緋杏(びびあん)から聞かれ、1年生となり、『高校デビューですね』とも言われていた。

武田智加からも 『T2でバーベキューしたときに、みんな、一人一人紙コップを配って、ジュースをそそいでたんですよ。みんな、普通に、まりあとか、もかとか書いてるのに、JKって書いてる。めっちゃ、面白かった』と清水梨央を指差し、客席からの大きな笑いと拍手がある。

村川緋杏の『JKってさ、麻莉愛も、JKだよね』に、今村麻莉愛も『麻莉愛も、JKライフ楽しんでるから!』があり。負けじと言い出す感じに、女子高生が楽しくて仕方ないというのも伝わってくる。この感じが、男子には無さそうなところで、新鮮に感じられるところもある。

今村麻莉愛から『梨央ちゃんは、詩乃ちゃんを継ぐからね』もあり、清水梨央の『そうですね、ファンの方にも、なんか悲しいですと載せたら。普通は、そうだよねって終わるのに、やっぱ、後継者だから、相当、寂しいよねみたいな』に笑いもあり。

月足天音に促され、清水梨央の『くさー』があるのだが。村川緋杏の『自己紹介で、バリ声が小さいのにさ、くさー!』もあり、坂本愛玲菜の『文字でやるやつやん』もあるのだが。文字で広まっているものが、話し言葉でというのも新しさがある。


HKT48 LIVE!! ON DEMAND


nice!(180) 
共通テーマ:日記・雑感

HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  1418.本村碧唯の生誕祭 親子な話も温かさがあり、酔うと変わるも面白く [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、チームK4の『制服の芽』公演。本村碧唯の生誕祭でもあり、ファンの声援も物凄く、助っ人で松岡菜摘と田中菜津美も加わり 1期生も多く、明るいにぎやかさに特別感もある。

自己紹介とお題のところでは、キャプテン 本村碧唯へ言いたいことがテーマなのだが。本村碧唯への話が次々とある中、劇場公演を観に来ていた 本村碧唯のお父さんへの話もあり、盛り上がっていた。

下野由貴の昔のキャッチフレーズのところでは、本村碧唯から『やばい、私のお父さんが、一番、喜んでる』、下野由貴の『お父さん、やった!』もあり。ここでは、指原莉乃の感謝祭を終え、メンバーの保護者と話せるところでの話があり。下野由貴の『碧唯のお父さんが、ずっと、私を探してくださってたみたいで.....やっと会えたって。ステージ中も、ずっと、しなもんのことだけ見てましたみたいな』に客席からの大きな笑いがあり、本村碧唯の『握手会と写真会を同時にやってたからね』も面白く。

『誰よりも早い古参なので、マジで、碧唯のお父さんだけは、大事にしたいと思います』と下野由貴が締めくくり、客席からの拍手もあるのだが。HKT48が結成された当初、劇場公演前のゲネプロから下野由貴を推しているという 本村碧唯のお父さんだけに、変わらない 一途さも凄く。

村重杏奈のところでは、街を歩いているときに、車の中から声をかけられたという話があり。『もう、ホント厄介な人に見つかったと思って、パッと見たら、碧唯のお父さんだったんですよ。もう、ホントにファンの方ですかってくらい、村重!村重!....マジで親子だなって思って、いい家庭だなって、いつも見ながら思ってます』もあり、明るいキャラクターも伝わってくる。

生誕祭では、植木南央が司会を務め、お馴染みな 『ボックストーク』もあり。『ボックストーク 碧唯の○○なところ』と題して、テーマと話すメンバーを引き、好きなところで運上弘菜。怒っているところも泣いているところも見たことがないという話に、キャプテンとしての姿も想像される。

次に、暴露話で馬場彩華となるのだが、暴露話がなさそうなところで、村重杏奈からとなり。村重杏奈の『いつも、何かあるたんびに、村重!踊って!みたいな感じで言ってくるじゃん。レッスンのときとか、すごいじゃん、村重に対して.....』となり、当たりが強いことを自覚してる?と聞かれ、本村碧唯が指で、ちょっととなり。

村重杏奈の『お酒飲んだら、しげ~って....ホント!ホント!村重の肩に、めちゃめちゃ頭を預けてくる』に、田中菜津美の『どんな感じで?どんな感じで?』があり、ここで、再び、『しげ~』となるのだが。このフレーズが、繰り返されることで笑いも大きくなり。

『普段、やっぱり、村重に、ちょっと甘えたいというか、ちょっと仲良くしたい気持ちもあるけど、しつけのために、やっぱ、厳しくしなきゃみたいな』に、植木南央から 『なに?飼われてるの?動物かなんかだと思ってんの』もあり。最後、村重杏奈の『こういうことよ、暴露って』に、笑いながら 馬場彩華の『勉強します』、下野由貴の『ぱいせん!』もある。

手紙は、森保まどかから。怪我で昨年から休演していることにも触れ、本村碧唯への思いが綴られており。手紙には、『実は、ちゃんとお話し聞いてとか、静かにとか、みんなに注意しているときの碧唯、怒ってるかもしれないけど、密かに好きなのです。大家族のしっかりものの次女みたい』があり。しっかりものの長女ではなく、次女というところに愛嬌のようなものも感じられる。

最後に、ファンへの言葉があり。感謝の思いを伝えながら、昨年、選抜総選挙に出ないと決めてから、生誕祭を楽しみにしていたと嬉しそうに話す姿があり、選抜総選挙と生誕祭が近いことでの複雑な心境も伝わってくる。

HKT48の今後についての話では、『ツアーもあるし、新公演もさしこちゃんがくれたし、....くれるって言ってるし、まだ、貰ってない!』に笑いもあり。来年には、新劇場もできるなど、明るい雰囲気がある。


HKT48 LIVE!! ON DEMAND


nice!(201) 
共通テーマ:日記・雑感

PS4 明るく派手で無茶な走りも爽快 ザ クルー2 2.レアパーツでカスタマイズの幅も広がり、気ままなドライブも良く [PS4 無茶な走りも爽快 ザ クルー2]

前作の『ザ クルー』も、そうなのだが、このゲームのいいところは、街や山など自由に走り回り、ドライブが楽しめること。しかも、様々なジャンルのBGMが用意され、それらをラジオ局を切り替える感覚で選び、視点も運転席からなど臨場感がある。

『ザ クルー』(¥4,002 税込 ※Amazon 2024/1/17時点)では、アメリカ大陸のあちらこちらに、パーツが隠され、すべて集めることで、隠しマシンが組み上り、それに乗ることができたのだが。この『ザ クルー2』では、すぐに使えるレアパーツに変わっている。

レアパーツを見つければ、すぐにでも組み込み、走りが変わるため、気ままに走るドライブながら、これを見つける面白さもある。しかも、見つけたレアパーツは、乗ってる乗り物に使えるものなため、バイクのレアパーツが欲しければ、バイクで探すことになり、乗り物が多い分、レアパーツも豊富にある。

最近、ゲームのやり方を変えており。これまでは、クリアしてから、他のゲームというパターンで、単純に気分が悪いというか、中途半端が気になるため、こうしていたのだが。これだと、どこか無理して、終わらせようとしているところがあり、気軽に遊べるゲームで、これは、良くないんじゃないかと気づき。

『龍が如く4』(PS4 ¥1,931 税込 ※Amazon 2024/1/17時点)を終わらせずに、『ザ クルー2』(¥2,527 税込 ※Amazon 2024/1/17時点)をやるようになり。気が向けば、続きをやるようにしたところ、のらりくらりとサブストーリーも多くやるようになり、経験値が多く入る分、『龍が如く4』では、4人の主人公それぞれが、かなり強くなり、本編も思いの他、進めやすい。

こんな遊び方ができるのも自由度が高く、いろんな遊び方ができるゲームだからなのだが。ゲームの難易度というのも、サブストーリーなどでのレベルアップも踏まえて、それもやることで、適度なものになるのかもしれない。

『ザ クルー2』は、ゲーム内のラジオをオフにしながら、パソコンでSHOWROOMを開き、オーディオミキサ―でPS4とPCの音を混ぜ、Bluetoothヘッドフォンでも楽しんでおり。現実のドライブでは、安全運転が当たり前なのだが、ゲーム中では、無茶な走りもでき、できないことをやれるという爽快感がある。

他のゲームと違い、短時間ながら、結構、ストレスが解消されたような感覚があり。そこが、このゲームが気に入っているところだろうか。

nice!(192) 
共通テーマ:日記・雑感