SSブログ
HKT48 若く可愛く、観ると元気になる ブログトップ
前の10件 | 次の10件

HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  21.今日のアサデス。で『初めての総選挙密着!田島芽瑠』、投票しておこうか [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

九州朝日放送 KBCの朝の地域情報ワイド番組 『アサデス。』で、今日、『初めての総選挙密着!田島芽瑠』を放送するという。しかし、残念ながら、地域が違うため、観ることができない。

AKB総選挙の速報発表の翌日に、急に密着取材が決定したとか。初参加で前評判が高く、デビューシングル 『スキ!スキ!スキップ!』、『お願いヴァレンティヌ』でも、センターを務めているため、田島芽瑠(める)に密着するのも分かる。

リハーサルでは、メイクもしてない、髪のセットもしてなかったりと、Google+(ぐぐたす)では恥ずかしさにも触れているのだが、顔のアップの写真がよく載っており、動画を観ても、13歳と若く、化粧も薄そうで、すっぴんでも違いはなさそうだが。

HKT48は、48グループでも、平均年齢が最も若いグループと言われ、確かに、ほぼ同時期に設立された JKT48でも、20歳を超えるメンバーが何人もおり、HKT48の後に設立された SHN48も、意外と平均年齢は高い。

HKT48は、活動開始から2年弱だが、それでも、ダントツにメンバーが若く、若さを大きなキャッチフレーズの一つと考えると、田島芽瑠の存在は大きい気がする。

ぐぐたすを観ても、他のHKT48メンバーと比べ、更新頻度が多いと以前に書いたが、それだけではなく、画像とコメントが必ずちゃんとある。1日に何度も更新する際は、稀にコメントのみということもあるが、1日の更新分をトータルで観ると、やはり、コメントの量でもトップクラス。

本を読むのが好きというだけあり、コメントもそつなく書き、雰囲気があり、ガチャガチャしていない。それでいて、ファンに伝えたいお知らせなども、率先して書き、全体を見ているようなところも感じられ、しっかりしている。

毎日、ぐぐたすを書き続けるのは相当なもので、ラジオ 『渡辺通り1丁目 FMまどか 〜まどかのまどから〜』で森保まどかが努力家と言うのも、納得させるところがある。

メンバー内での世代の違いもあり、学業との両立もあるため、学年により忙しさの違いということもあるのかもしれないが、それでも、誰でも同じようにやれるというものでもない。

田島芽瑠といえば、HKT48に入る前、モーニング娘のオーディションに参加し、そのときの動画を観たのだが、11歳でダンス経験もなく、不利な状況で必死な姿は心を打つ。当時は、男の子っぽく、より子供な印象なのだが、それが、2,3年で女の子らしく成長し、HKT48でここまで成功している。

もし、モーニング娘のオーディションで最後まで残っていたら、HKT48の田島芽瑠は存在しない。モーニング娘は、残念ながら全盛期に比べると人気にかげりがあり、それに比べ、新鮮さがあり、人気が上向きのHKT48の方が先が明るい気がする。

恐らく、本人としては、モーニング娘のオーディション映像は、今とは大分違うため、観られたくないようなものかもしれないが、それを観たことで応援しようと思う人も多いのではないだろうか。個人的には、不利な状況からの巻き返し、負けた後に勝つ方が、共感できる。

モーニング娘は、勝手な印象なのだが、ダンスもキレがあり、プロらしさがある反面、陽気な明るさがどこか感じられない。バラエティな冠番組もなく、観て楽しめるものがなく、ここに、田島芽瑠が入っていたら、食レポでご飯を飛ばして笑い転げたり、面白いシーンは観れなかったに違いない。

13歳で、HKT48を代表するメンバーの一人なのは間違いなく、密着取材まで付くとなると、選挙結果への期待も大きい反面、プレッシャーも相当なものだろうから、いくつかある手持ちの票は、田島芽瑠に絞って投票することにした。

投票用シリアルナンバーには、携帯やスマホからの投票案内が書かれているが、スマホで出来るため、PCからでも、もちろん、問題なくできる。スマホ向けに作られているため、タイトルの画像は、大分、伸びていたが。投票後に、簡単なアンケートなどもある。

どのグループからでも、研究生でランクインすることは稀で、速報が出る前は、研究生の田島芽瑠は無理じゃないか、そんなに世の中甘くないとう声もあったが、ルーキーにもチャンスがある方が、世の中、何が起こるか分からず、面白くて良さそうじゃないか。

後は、健闘を祈るとしよう。

      

HKT48 LIVE!! ON DEMAND


nice!(135) 
共通テーマ:日記・雑感

HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  22.AKB選挙に向けて、数量限定 HKT48のミニうちわを求めて、サークルKサンクスに珍しく立ち寄る [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

普段、コンビニにはATMからお金を下ろすときなどに、決まって立ち寄るのは最寄のローソン。それだけでは、ちょっと悪いため、FRISKやガムなどを買い出てくるのが、いつものパターンなのだが、今回は、数ブロック離れたサークルKサンクスに直行。

目的は、AKB選抜総選挙で、HKT48を推す方々なら、すでに知っていると思うのだが、サークルKサンクスで昨日から6月11日までのキャンペーンで、ロッテの対象商品を2個買うと、『HKT48 ミニうちわ』が1つもらえるというものをやっており、投票してることもあり、迷わず。

どうも、このキャンペーン、全国でやっているらしい。HKT48の知名度が、どんどん上がっているという現われかもしれない。選挙前に、幸先が良く、結構な話じゃないだろうか。このミニうちわ、数量限定のため、なくなり次第終了となる。

下の写真が、貰ったミニうちわ、そして、買ったお菓子類。お菓子売り場に行くと、棚の上の方に、HKT48メンバーが並んだもの、指原莉乃、多田愛佳、兒玉遥、宮脇咲良、そして、田島芽瑠の6タイプのミニうちわが並んでおり、ロッテの対象商品、札がついているからすぐに分かるのだが、それが2つで、ミニうちわを1つ取り、レジに行くというもの。

とりあえずというか、いろんなお菓子をカゴに入れつつ、全種類を貰っていこうかなとも思ったのだが、お菓子があまりにも多く、今回は、田島芽瑠、兒玉遥、宮脇咲良、HKT48メンバーの4タイプにした。

01.jpg

02.jpg

このお菓子の中で、普段買いそうなのは、『はちみつカリン のど飴』と『のど飴』ぐらい。ミニうちわの裏には、選挙向けらしく、必勝の文字が書かれている。

03.jpg

カゴにお菓子ばかりを入れた男というのも、ちょっとナンなところがあり、レジに並ぶと、可愛らしい女性定員を前に、若干、恥ずかしさもなくはない。

それよりも、最近、健康のために体を絞ろうと、PS3 『肉弾』で汗を流しているのだが、思いもよらず、結構なお菓子のまとめ買いをしてしまった。お菓子は嫌いではなく、あれば食べるという感じだが、確かにここにある。

このミニうちわ、HKT48の他のメンバー、穴井千尋、朝長美桜、松岡菜摘、森保まどかなどもあったら、もっと派手にお菓子を買ってしまったかもしれない。

      

HKT48 LIVE!! ON DEMAND


nice!(194) 
共通テーマ:日記・雑感

HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  23.サークルKサンクスのキャンペーン HKT48 ミニうちわ、九州で品薄か [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

サークルKでも、サンクスでもいいのだが、ロッテ対象商品2つで、HKT48メンバーなどのミニうちわが期間・数量限定でキャンペーンを行っており、HKT48のお膝元でもある福岡など九州では、すでに品薄状態に。

キャンペーン期間は、5月29日~6月11日まで。まだまだこれからだと思うのだが、数量がどのくらいあるのか分からないが、品薄になるのは早過ぎるんじゃないだろうか。

調べたところ、人気と店舗数の少なさのアンバランスが、早々に品薄になった要因に見える。サークルKサンクスは、サークルKとサンクスの2つがあるのだが、店舗数が、関東で1227店舗、関西が454店舗、東北でも423店舗なのだが、九州では全体でも165店舗と少ない。

ちょっと難しいところもあるのだろうか。単純に店舗数で割るとなると、店舗数が少ないだけに品切れになりやすい。では、多めに割り振るとなると、ロッテ対象商品2つで、ミニうちわ1つという前提があるため、対象商品の在庫との兼ね合いもあるかもしれない。

そういえば、Google+(ぐぐたす)で、HKT48 田島芽瑠のコメントに、『お父さんが4店舗まわって、やっと、あったんだって....』と、田島芽瑠とHKT48メンバーが揃ったミニうちわ 2つを持った写真が掲載されていた。

このコメントは、キャンペーン当日、5月29日の夜に更新されている。この時点で、4店舗まわってるということは、2日目で品切れ続出してるというのも、なんとなく状況が分かる気もする。

1週間後の6月8日には、日産スタジアム 『AKB48 32ndシングル 選抜総選挙 ~夢は一人じゃ見られない~』に直接行く方もいるだろうし、同日、フジテレビで放送される 『土曜プレミアム・特別企画 AKB48第5回選抜総選挙 生放送SP』もあり、選挙関連ということでなくなってるということなのだろう。

これがもし、HKT48の地元だけではなく、関東、関西などでも大きく数が出ていたりすると、普通、ファンが買うものだろうから、地域別の人気の度合いも分かるかもしれない。

不思議なもので、なくなりそうと聞くと欲しくなるところもあり、6パターンあるうち、手元にあるのは、田島芽瑠、兒玉遥、宮脇咲良、HKT48メンバー。残り、指原莉乃と多田愛佳の2つがあれば、コンプリートになる。そのうち、また、サンクスをのぞいてみようか。

6月5日には、AKB48グループ研究生コンサート 『推しメン早い者勝ち』が日本武道館で行われ、AKB48、SKE48、NMB48、そして、HKT48の研究生、総勢103名が参加する。このイベントは、選抜総選挙直前の大きなイベントだけに、この後に投票される票数も、かなりあるんじゃないだろうか。

      

HKT48 LIVE!! ON DEMAND


nice!(102) 
共通テーマ:日記・雑感

HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  24.田島芽瑠のぐぐたす動画が、なかなか可愛らしい [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の夜に、田島芽瑠(める)のGoogle+(ぐぐたす)を観てみると、『今日もお疲れ様♪ おやすみなさい♪ いい夢見てね~ バイバイ♪』という動画が更新されており、これが、なかなか可愛らしい。普段、13歳の女の子に言われるようなこともなく、何回か再生ボタンを押してしまった。

この動画は、ファンからのリクエストで『おやすみなさい』動画が多かったからということだが、やはり、恥ずかしそうにしている雰囲気がある。『今日もお疲れ様』と『いい夢みてね』という言葉には、ファンへの気遣いが感じられる。

ファンとしては、寝る前の姿というのは、自分が寝る前などに、どんな感じで寝ているのかなとふと思うものなのかもしれない。恐らく、本人は気が付かないが、ファンが求める観たいシーンというのが、結構、あるのかもしれない。

私自身は、握手会というものがあることは知っていたのだが、どんなものかは全く分からず、掴み所がないようなものだったのだが、兒玉遥、宮脇咲良、田島芽瑠の握手会な動画を観て、どういう感じか初めて分かった。観たいところのツボを押さえていて、良かったというか、勉強になった。

動いている姿、動画の方が、リアル感はやはり強い。テレビ番組に出演しているのとも違い、よりプライベート感があり、今どきだと、パソコンで観るよりも、タブレット端末やスマホで好きなところで観ているだろうから、自分が寝ている状況でこれを観ると、一体感があるかもしれない。

HKT48メンバーのぐぐたすを観てて、田島芽瑠の動画の他に、印象に残っている動画は、宮脇咲良の周りを巻き込んでの『獣電戦隊キョウリュウジャー』の変身、そして、もう一つが、キャプテン 穴井千尋がギターを弾き、チワワ(名前:タバサ)がうろちょろする動画。

宮脇咲良と2歳の弟が、キョウリュウジャーを観ており、それで、メンバーを巻き込んでということだが、本人の乗り気な雰囲気とは裏腹に、他のメンバーの微妙な感じで温度差があり、このギャップが面白い。アイドルと特撮ヒーローというつながりがないようなものの組み合わせも、新鮮さがある。

穴井千尋は、以前、タバサはご飯をあげるお母さんにはなついてるけど、私にはなつかないと言っており、それが、ギターを弾いていると、タバサが後ろでうろちょろしながら、シッポを振って喜んでいる。音が気に入ったのかもしれないが、意外と仲良しなところが良かった。

この動画に関しては、ラジオで語った愛犬の話が先にあり、ネタを振ってたからということも。おそらく、『なついていない』ということを知らなければ、ギターが上手くなったという印象だけで終わっていたかもしれない。

『何それ!』というのと、『聞いてたよりも...』みたいなことだが、共通するのはギャップというか、予想外ということだろうか。他では、ぐぐたすではないのだが、YouTubeの特製スマホ企画で、ふざけている 指原莉乃に、普段、大人しい朝長美桜が、怒ってるのも、ギャップがあって、印象的だった。

人は、相手を知れば知るほど好きになるもので、ギャップがある姿、泣いたり、怒ったり、困ったりなど違った一面を見せているのも、より理解が深まるということにつながるんじゃないだろうか。そうは言っても、好きなタイプかどうかはベースになると思うが。

非常に詳しいにも関わらず、嫌うようなアンチな人達もいるが、関心がなければ詳しくないはずで、ホントに嫌うなら相手にしないだろうから、屈折した感情表現なのかもしれない。

話を戻すと、どんな動画があると喜ばれるかを個人的に考えてみると、それ以前に、時間も数十秒~2分弱程度、しかも、自分で撮影するとなると、かなり難しいことが分かる。どんな動画でも、本人が映ってなければ、ファンとしては、ややガッカリするだろうし。

恐らく、ファンなら、どんな動画を観ても喜ぶとは思うのだが、やはり、小さい犬や猫との動画は可愛さ倍増というのはよく聞く話で、付き合っている彼女がやりそうなシーンを動画で観れると、ハートを射抜くようなことにもなりそうだ。

実際にはあまりない気はするが、ベタなものだと、箸で何かを食べさせたり、個人的には、学生時代、外で食べたときなどに、手を添えて飲み物や箸を渡してくれたり、そんなちょっとしたことが良かった気もする。他には、どんなことでも、不慣れで恥ずかしそうにしていると、男目線では非常に可愛らしく見えるもの。

ただ、スマホなどで動画を撮影すると、編集したりはしないだろうから、一発撮りがカタチになるだけでも、かなりのものじゃないだろうか。

      

HKT48 LIVE!! ON DEMAND


nice!(88) 
共通テーマ:日記・雑感

HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  25.笑っていいとも!増刊号 スピリチュアル芸人パシンペロン、指原莉乃の選抜総選挙順位を3位ぐらいと霊視!どうかなぁ [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

今日の昼間、なんとなく、フジテレビ 『笑っていいとも!増刊号』を観ていると、『見えすぎちゃって話題騒然!!スピリチュアル芸人ペシンペロン』で、指原莉乃を霊視鑑定していた。そこで、6月8日に行われるAKB選抜総選挙の順位についても語っている。

『守護霊は父方の73歳で亡くなった女性』とし、その人が今度の選抜総選挙に関しても考えており、『7位以内に入れば御の字だね~』と言っているという。前回の『AKB48 27thシングル選抜総選挙 〜ファンが選ぶ64議席〜』では、4位だっただけに、『とても謙虚な方のようで』と笑いが起きていた。

ただ、その後に、『でも、私としては、凄く落ち込むような映像はないので、頑張れば、まぁ、ねぇ、この放送を観て、凄く入れるたり、投票とかで変わる可能性はありますが、3位ぐらいには入れるんじゃないかなと』と、ペシンペロンのはやぶさゆかは続けている。

この他、男性関係にも注意するように話、『そろそろ、27歳ぐらいの男性でバーテンですとか、そういう。そのバーテンの方は顔が濃い方でそんなにカッコよくはないです。』、『その人は、ダメな人なんですか』という指原莉乃の問いに、『ダメな男というか、人生を掛けるほどの相手ではないので、今のお仕事をもうしばらく頑張った方がいい』、そして、『運命の人ではないので、2年ぐらいは、わき目も振らずお仕事をされた方がいいと思います』と付け加えている。

前半部分のAKB選抜総選挙については、AKB48の大島優子と渡辺麻友のこの二人を追い越すというのは、余程の事がない限り無理そうだから、そういう話にはなりそうだなとは思う。先は分からないけど、このくらいのレベルかなという話だけに、今後の票の流れ次第とは言っているものの、近い順位であれば、大当たりという話にもなりそうだ。

問題は、後半部分の男性関係。霊視の後に、指原莉乃が全部観られてる感じで怖いと言っていたことと、この話でのリアクションが結構大きく、そういう関係がないにしても、相手の心当たりぐらいはありそうな雰囲気にも。それとも、昨年の騒動が応えていて、精神的にも大きな傷を負っているのかもしれない。次に霊視された渡辺直美の話は、耳に入らないようで、目が泳いでいた。

個人的には、霊視とか、霊というのは、全くないというのも、面白みがなく、UFOだって、あってもいい。ただ、そういうものばかりに囚われるのも、人生面白くないだろうからといところ。言ってしまえば、『当たるも八卦当たらぬも八卦』。ただ、そういう話があると、AKB選抜総選挙がちょっと面白くなりそうな気もする。

HKT48以外で勝手な予想をするとしたら、いろいろ観ていると、島崎遥香と川栄李奈は、いい順位に入りそうな気がするが、その他、NMB48の山本彩と渡辺美優紀が、選抜メンバーに食い込んでくるんじゃないかなとは思う。

結果は、どうなることやら。

      

HKT48 LIVE!! ON DEMAND


nice!(192) 
共通テーマ:日記・雑感

HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  26.近所のサンクスをのぞいたところ、HKT48 ミニうちわが減っていた [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

帰宅途中に、先日立ち寄ったサンクスへ。もちろん、HKT48 ミニうちわが、どのくらい残っているかを確認しつつ、手に入れていない 指原莉乃と多田愛佳もあれば揃えておこうということで。

このHKT48のミニうちわは、サークルK・サンクスで、ロッテ対象商品2つを買うと、HKT48のミニうちわが貰えるというキャンペーンがあり、商品棚にミニうちわも並んでいる。好きなものを選んで、レジに行くというスタイル。ちなみに、キャンペーン期間は、6月11日まで。

開始翌日の5月30日、6種類あるミニうちわのうち、兒玉遥、宮脇咲良、田島芽瑠H、KT48メンバーが並ぶものの4つを手にしたのだが、6月3日、あれから5日後はどうなっているのか。

再び訪れたところ、兒玉遥、宮脇咲良、田島芽瑠はなく、HKT48メンバーが2つ、そして、指原莉乃と多田愛佳が2~3つといったところ。もちろん、今回は、指原莉乃と多田愛佳も手に入れた。

02.jpg

これが、たまたまなくなったタイミングで、その後、補充されるのか、それとも、すっかり無くなっているのかは分からないのだが、ロッテ商品と共に出ているのは間違いない。

あまり食べないお菓子が、また増えてしまったが、久しぶりに食べてみると、甘い物はおいしい。スリムな体のために、絞っているのだが、また遠のいた。今回は、持ち歩けるように、ガーナとクランキーチョコ。

話は変わって、産経netの記事で、『AKB48の“終焉”? 大阪、名古屋「姉妹グループ」大躍進で崩壊する国民的アイドルの“バランス”』という記事があった。そこには、姉妹グループの躍進により、選抜総選挙でSKE48、NMB48、そして、HKT48のメンバーが、大きく占めるんじゃないかという話。

AKB主要メンバーは、前回の選抜総選挙の順位に比べ、今回の速報では、大きく順位を落としており、一方、姉妹グループからは多くランクインされている。総選挙の結果が、この通りになると、全国的なアイドルという意味では終わりそうだと。

日本各地で、人気の高いアイドルグループが次々登場すると、人気が割れていくため、全体としての国民的アイドルを目指すグループとしては、バランスが悪くなるという話の流れなのだが。

要するに、一人勝ちな状態から、ライバルがあちらこちらにいる状態になるということだが、48グループでみると、東京のAKB48、名古屋のSKE48、大阪のNMB48、そして、博多のHKT48が日本国内にあるのだが、各地にある方が、その土地の特徴があり、バラエティに富んでいて面白いんじゃないだろうか。

恐らく、AKB48だけで盛り上がるよりも、各地にアイドルグループがあり、その地域が盛り上がる方が日本全体の経済効果としてはあるんじゃないだろうか。地元じゃないと手が届かない部分というのもあるだろうし。

AKB48は、各グループのエースが兼任で入り、トップクラスの集まりのような状態だが、これは、世界の有名プレイヤーを集める米メジャーリーグのようなものに似ているかもしれない。

バランスの問題なのだろうが、兼任が多くなると層が厚くなる分、AKB48グループで下から上には、上がり難くなるということも、あるのかもしれない。

      

HKT48 LIVE!! ON DEMAND
nice!(105) 
共通テーマ:日記・雑感

HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  27.W杯アジア最終予選を観つつ、ネタが横断するGoogle+、4コママンガのようで面白い [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日行われた サッカー・ブラジルW杯アジア最終予選B組、先に点を入れたオーストラリアを追う展開で、本田圭佑が相手のハンドから得たPKを決め、引き分け。これで、B組2位以内が確定し、3大会連続で出場。

本田圭佑といえば、2008年に保育士の女性と結婚しているのだが、もともと、その女性は、本田圭佑が星稜高校時代に練習試合をした相手高校のマネージャーに一目ぼれ、練習試合に勝った直後に、相手ベンチまで行き、目の前で付きいあってくれと告白したという。

男らしいエピソードだが、本田圭佑といえば超有名なサッカー選手。様々な女性が寄ってくる機会も多いと思うのだが、今の奥さんが高校時代に告白した人というのも、なかなか凄い。

あまり、所帯染みたところが見えないだけに、空港で赤ちゃんを小脇に抱えて登場した姿は、何だか、帰国途中でファンの子でも抱えて来たのかとも思ったが、これが自分の息子とは。ダテに息子を連れていない、頼りになる活躍ぶり。

日本がワールドカップ出場決定に盛り上がる中、一方、Google+、ぐぐたすでHKT48メンバーを観ると、宮脇咲良がディズニーな格好でかなり盛り上がっている様子。これが、何だか、面白い。

兒玉遥のところで、普段、キャッチフレーズに、『博多の妖精』と冠が付き、『はるっぴ』と呼ばれているのだが、たまにご機嫌ななめになると爪を立てたような 自称『わるっぴ』が登場する。たまにしか見かけないのだが、今回は、坦々麺の誘惑が原因らしいのだが。

しばらくすると、宮脇咲良のところで、兒玉遥、田島芽瑠(める)、朝長美桜と4人でご飯を食べている写真が。食べているものは、坦々麺ではなさそうだ。それぞれが、ホホに手を当て、妙な流れができていることが分かる。

このとき、テーブルの左サイドに、野菜をこぼす 兒玉遥、まわりがごちゃごちゃする 田島芽瑠、右サイドの宮脇咲良と朝長美桜はキレイで周りに乱れもなく、宮脇咲良は野菜がない様子。キレイだから良いという話ではなく、素な感じが非常に面白い。

また、兒玉遥のところでは、上から下まで、完全にディズニーな格好の宮脇咲良があり、宮脇咲良本人のところではディズニーシーに行き、ミッキーなサングラス姿でご満悦な姿も。

偏見かもしれないが、男はディズニーはあんまりな人が多いような。私も、学生の頃は、彼女を連れて行ったというか、行かされたことがあるのだが、乗り切れないため、完全に保護者になっていた。それだけに、この宮脇咲良の格好って、微妙だなと思っていると、兒玉遥のコメントは『いーなー』と。ああ、.....これ、いいのかぁと思いつつ。

続いて、宮脇咲良の隣で食べている 朝長美桜のところに行くと、今度は、4人が口を押さえたり、隠したりしつつ、何かのリアクションな画像。ところが、朝長美桜の書き込みは、それに触れるでもなく普通な書きぶり。普通、触れそうな画像なのだが、あえて触れないのも、ちょっと意外で面白い。

投稿された時系列順に見たのだが、それぞれのキャラがあり、デコボコながら、なぜか、共通する動きをしており、意味深。なぜ、そうしているのか、あえて語らないため、盛り上がり楽しそうながら、不思議さもある。雰囲気で笑わせる4コママンガにも、近い感じだろうか。

この、ぐぐたすで、同じ空間にいる4人ながら、それぞれの視点、温度差もありつつ、どこかシンクロした動きが面白い。複数の選手が連携してプレーする コンビネーションプレーのような良さもある。

しかも、その後に、今回の4人とはからんでいないのだが、村重杏奈が、宮脇咲良と同じ、ミッキーなメガネ姿、同じディズニーな格好を投稿しつつ、こちらは、一人でカップ片手にたたずむのも、やや寂しげで雰囲気がある。

恐らく、その場が盛り上がって、そういう雰囲気になったから、自然で面白いのかもしれないが、結構、アリなんじゃないだろうか。

内容に広がりも出るだろうし、こういう使い方をすると、各メンバーに付いたファンが、他のメンバーのぐぐたすも観るようになるだろうから、相乗効果でフォローする人が増えそうだ。

      

HKT48 LIVE!! ON DEMAND


nice!(232) 
共通テーマ:日記・雑感

HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  28.48グループ研究生の武道館公演の画像、HKT尾崎さんがお気に入り [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日、武道館で行われた 「AKB48グループ研究生コンサート『推しメン早い者勝ち』」では、AKB、SKE、NMB、そして、HKTの研究生が出演しており、大盛況で幕を閉じているのだが、各グループの支配人がGoogle+(ぐぐたす)に画像を何枚もアップしており、それを見比べるのも、違いがあって、面白い。

それぞれ専属の支配人、AKB48グループ総支配人兼AKB48劇場支配人 戸賀崎智信、SKE48劇場支配人 湯浅洋、NMB48劇場支配 金子剛、HKT48劇場支配 尾崎充がおり、所属するメンバーが参加するコンサートなどは、Google+(ぐぐたす)を通じて、真っ最中の画像をすぐにアップしてくれる。

劇場支配人も、人事異動があるのだが、それだけではなく、ファンの信任がなければ就任できない。AKB48劇場支配人 戸賀崎智信が、総支配人になり、湯浅洋がAKB48劇場支配人になりかけたが、ファンからの不信任が多数あり、総支配人と支配人兼任になっている。

今回、各支配人が、それぞれ、20枚以上の写真を撮影し、その都度、ぐぐたすでアップしているのだが、いろいろと違いがあり、個性も出る。印象に残っているのは、戸賀崎 AKB支配人は、参加する研究生を撮影しているが、湯浅 SKE支配人、尾崎 HKT支配人が撮影している風景も撮影していて、支配人の頑張っている姿が見えていい。ステージ裏よりも、ステージ上の写真が多い。

湯浅 SKE支配人は、逆に、ステージ裏の撮影が多く、大島優子が駆けつけ、研究生へのアドバイスを語るところも、いいポジションで撮影。メンバーのアップな写真もあり、ステージ裏に重点が置かれているようなところがある。主催する側として、気になるのかもしれない。

金子 NMB支配人は、撮影している枚数も多く、客席から観たステージ、そして、ステージ裏も、バランスよく撮影されているのだが、他との違いは、イベント中にアップされていないところ。その分、画像を精査しているようで、メンバーのみ、ステージ上のアップ、ステージを引きで撮影したものを分けて更新している。

最後が、個人的に気に入っている、尾崎 HKT支配人の写真。ステージ裏、メンバーの一人一人、単独の写真もなく、完全に客席から観たステージに特化している。ステージ上で行われていることを、すぐに撮影し、掲載しているのだが、比較的画質の良さが安定していて、ブレも少ない。引きが多目で、ステージ全体の見栄えが気になるのかもしれない。

研究生のみの初の単独ライブが、日本武道館で行われ、これだけの観客が集まったのだから、今後も行われるかもしれない。選抜総選挙前に、研究生に大きな見せ場があるというのも、チャンスを広げる意味で面白いのかもしれない。

HKT48では、田島芽瑠(める)、朝長美桜が、この短い期間で、HKT48として、研究生として、2回も日本武道館のステージに立っている。

さらに、田島芽瑠は、ホワイティ(くまのぬいぐるみ)を抱え、それにキスをした 松村香織 終身名誉研究生に、キスのお返しをしている。

こういうことが、HKT48のぐぐたすを観ると、キャプテン 穴井千尋のほほに渕上舞がチューをしたり、よく見られるのだが、他の48グループはどうなんだろうか。もし、あまり、やってなかったとすると、結構な驚きになったかもしれない。


      

HKT48 LIVE!! ON DEMAND


nice!(240) 
共通テーマ:日記・雑感

HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  29.選抜総選挙に向けて、48グループメンバーの出演番組も増え、スペシャル感がある [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

AKB48第5回選抜総選挙の投票も、今日の午後15時で締め切りなのだが、この選抜総選挙に向けて、出演するテレビ番組が多く、普段、なかなか見かけない番組にも出演している。

今日のお昼、『笑っていいとも!』には、AKBの大島優子と渡辺麻友が登場し、前回の総選挙の1位と2位、総選挙の顔のような存在だけに、このタイミングで出演するのも当然の流れには見えるのだが。

意外だったのが、『ライオンのいただきます』に、6月4日から3日間、速報で1位になった 指原莉乃(HKT48)、過去の選抜総選挙で常にランクインする 松井珠理奈(SKE48)、そして、今回、『めちゃ×2イケてるッ! 国立め茶の水女子大学付属第48高等学校期末テスト』で最下位となり、注目を集める 川栄李奈(AKB48)が出演していたこと。

録画して観ていたのだが、48グループから出るときは、だいたい、ソロ活動で曲をリリースしたときなどで、一人で出てくることはあるが、3人一気に出てくるのは珍しいような。

今日の『めざましテレビ』では、6時10分頃から、大島優子、渡辺麻友、島崎遥香、川栄李奈のAKBの4人が登場するというもので、完全に番組がAKBに乗っかった流れ。ペケポンでも、高橋みなみ、渡辺麻友、入山杏奈(AKB48)、川栄李奈、松井玲奈(SKE48)、そして、指原莉乃が出演と凄いメンバー。かなり、スペシャル感が漂う。

他にも、AKB関連番組は、いつものように。音楽番組では、NHKのミュージックJAPANには、選挙に関係なく、よく登場するため、これは特別にという気はしなかったが、昨日、放送された番組では、岩手県宮古市で1日駅長をメンバーが務めており、その中に、HKT48の朝長美桜がいたり、後は、ミュージックステーションに出演するなど。

総選挙を振り返ってみると、過去最多の投票数だった 前回のAKB48第4回選抜総選挙で、138万4122票。このときの投票用紙付きCDが、26枚目のシングル 『真夏のSounds good !』。

『真夏のSounds good !』の初動売上、シングルがリリースされて、最初の1週目で売れた枚数が、約161.7万枚。この時点で、総選挙に投票された総票数を抜いており、この他にも、ファンクラブなどの投票数もあることを考えると、選抜総選挙は、フタを開けてみないと、総投票数すら読めない。

過去の選抜総選挙をみると、10万票を超えると、1~3位にランクイン、3万票あれば、選抜メンバーに入れそうだが。そうなると、選挙速報の時点で、指原莉乃は、すでに28,563票に達しているため、選抜メンバー内にいるのは間違いなさそうだ。

ただ、投票数が過去最多だった前回のAKB48 第4回選抜総選の速報の投票数と比べると、今回の速報の方が、投票数は高めに見える。前回の速報では、1万票を超えていたのが、大島優子、渡辺麻友、柏木由紀の3人のみだったのだが、今回の速報では、9人も出ている。こうなると、3万票で選抜入りも、もしかすると難しくなるかもしれない。

ファンとしては、どのタイミングで投票するのが一番多いのだろうか。投票開始直後に入れれば、速報で結果が見れる楽しさもあるだろうし、速報で状況を確認してから入れる人もいるだろうし、ギリギリまで活動を見つつ、最後に投票ということもありそうだ。

個人的には、投票期間の真ん中あたりに、HKT48の田島芽瑠に投票したのだが、研究生で、デビューシングルのセンターを務め、さらに、選抜選挙で、64のどこかにランクインすれば、総合プロデューサー 秋元康が語った 『第2の松井珠理奈。将来のセンター候補が出てきた』という言葉も、間違いないということにもなる。すでに、デビューシングルが大きな売上を記録した時点で、半ば実現したようなものだとは思うのだが。

九州朝日放送の朝の情報番組 『アサデス。』でも、田島芽瑠に密着しており、地元の応援も感じられ、ビギナーズラックということもあり、もしかすると、もしかするかもしれない。HKT48の顔の一人として、活躍できれば、HKT48全体としても、知名度を大きく上げるチャンスにもなりそうだ。

      

HKT48 LIVE!! ON DEMAND


nice!(219) 
共通テーマ:日記・雑感

HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  30.今日のめざましどようび、HKT48の兒玉遥と田島芽瑠が登場するらしい [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日、48グループが出演した、『めざましてれび』、『笑っていいとも!』、『ペケポン』、『ミュージックステーション』を録画して観ていたのだが、バラエティ番組でも面白く、トークもできてが、今どきのアイドルなんだと改めて感じたような。

AKB48の大島優子、渡辺麻友、高橋みなみ、HKT48の指原莉乃など、テレビ出演が多いメンバーだけに、非常に落ち着きがあり、場馴れしている感がある。何年も、歌番組以外でも見かけるだけに、歌手というよりは、タレントに見える。

こういう、よく出る番組とは違う番組に出る事で、歌番組や冠番組を観ない視聴者の目にもとまり、それがコアのファンじゃなく、広く知られるには、かなり重要で、宣伝力があるということにもなりそうだ。

私自身、ここでも何度か書いたが、もともと歌番組はあまり観る方でもなく、学生の頃から聴いていたのは洋モノロック、アイドルグループとは接点がない。ただ、ゲームは子供の頃にしていたため、大人になり、久しぶりにゲーム機 PS3を買い、プレイしたのが、今では、お気に入りの『龍が如く5』。

このゲームは、北海道、東京、名古屋、大阪、博多を舞台にしており、5人のキャラクターが各地におり、そこでの物語から最後に一つになるという流れ。ヤクザな世界なのだが、街並みをリアルに再現し、実在する店舗、言葉のナマリも忠実に作られ、そこで、博多で活躍する桐生一馬、このゲームの主人公なのだが、その生き様と、いろいろと違いがある博多が新鮮で、博多に興味を持った。

この頃は、博多と言えば、とんこつラーメン、明太子のイメージしかなかったのだが、48グループのHKT48があるとは、何となく知っていたのだが、顔も知らない状態。ところが、YouTubeなどで観たところ、博多で調べたときだろうか、たまたま、HKT48のバラエティ番組、『HKTバラエティ48』だったか、可愛らしくもあり、面白くもあった。

それがそもそものキッカケで、歌手としてのアイドルという目線ではなく、バラエティ番組のタレントという感覚で観ていたら、いろんな番組があり、『HaKaTa百貨店』も、若さで前に前にというポジティブで盛り上がる雰囲気が非常に良かった。

HKT48のTV番組、ラジオ、歌番組は観ているのだが、もともと歌番組を観る習慣がないため、HKT48が出ていれば観るのだが、似たような若いアイドルグループが出ているからといって、観るわけでもない。

やはり、バラエティ番組や情報番組、指原莉乃の『さしごはん』も面白く、最後は、面白い方が勝つんじゃないだろうか。歌のジャンルとしては、どうしても向き不向きがあるというか、好きなジャンルは人それぞれだが、面白さは1度でも大笑いさせれば、気に入ってしまうようなところもあり。

今日の『めざましどようび』の天気予報に、HKT48の兒玉遥と田島芽瑠が登場するという。前日に、AKB48の人気メンバーが出演し、すでに、投票は締め切られたとはいえ、AKB選抜総選挙で関心が高い中、出演するというのも、知名度アップのチャンス。

選抜総選挙にランクインするかどうかは、じゃんけんのように運だけの話ではなく、これまでの活動が反映されるもの。兒玉遥は、すでにAKB48と兼任になっており、田島芽瑠にしても、速報での順位、テレビの密着取材となれば、評価されているのは間違いなく、64位以内にはまず入るような気がするが。

      

HKT48 LIVE!! ON DEMAND


nice!(214) 
共通テーマ:日記・雑感
前の10件 | 次の10件 HKT48 若く可愛く、観ると元気になる ブログトップ