ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる 445.思ったことを打ち明けると、展開が大きいような

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、チームK4の『シアターの女神』公演で、いろんなことがありつつ、思い切って打ち明ける感じもあり、活気が感じられる。

自己紹介とお題のところでは、最近、気になるメンバーがテーマだったのだが、メンバーによって、いい意味もあれば、微妙な意味もあり、良くも悪くもというところで、メンバーの話もバラエティに富んでいた。

キャップテン 多田愛佳からは、下野由貴がカッコ良く、女性の中の美しい男性の部分が出ていると褒められており。キャプテンに褒められるところに、一目置かられる感じの良さもあり。女性で男性的な話に、宝塚好きにも触れられており、日々、観ているものに影響されるというのもありそうな。

田中優香からも下野由貴で、先輩をいじるというものではなく、人として好きという、本気さが感じられる話。以前も、劇場公演で好きとも語り、真っ直ぐ見れないとも話していたため、その流れもある。

微妙なところでは、植木南央から草場愛、草場愛から植木南央と、お互いが気になるで上手くかみ合ったのは、ここだけ。どちらも、お題がお互いが付き合ったらに変わっているのだが、歩み寄るというよりは、距離を置くところもあり。

楽屋で、お菓子のトッポを二人で両端から食べるゲームをしてたようで、キスしてしまい、しかも、植木南央から 『それとって、まなみ』とも呼ばれ、近くにいた 熊沢世莉奈が一番驚いたなど、にぎやかで良さそうなのだが。メンバーからは、恋愛禁止と騒がれていた。確かに、そう言われれば、そういう話にも聞こえる。

中盤のMCでは、下野由貴、渕上舞、伊藤来笑（らいら）、今田美奈で、先輩や後輩に求めることというお題なのだが。先輩からの奢る奢らないでは、森保まどかと松岡菜摘は奢ってくれるという話に、稼ぎが違うというオチもあり。なんとなく、奢りたくなるような先輩や後輩というのもありそうなのだが。

ここで、雰囲気から深刻さが伝わって来るのが、渕上舞の大切な記憶を忘れる先輩。植木南央に、初めて会ったときの話をしたところ、記憶になかったようで、しかも、二人でお互いを推してるメンバーだったというのも、忘れられていたという。

そのときの状況や流れで、覚えていたり、覚えていなかったりという事にはなりそうだが。覚えていて欲しいと感じ出来事が、すっかり、抜けていると、ショックも大きそうだ。キャラがキャラだけに、今田美奈と下野由貴からは、ありそうなというリアクションもあり。

昨日、外園葉月のぐぐたすでは、『あ～ん』と食べさせる動画が投稿されており、可愛らしく。『観光しちゃおう！企画!!第2弾』と題して、HKT48の曲にある福岡の食べ物や場所などを紹介しており、シリーズになっている。

実際に、その場所に行ったり、食べたりするところに雰囲気があり、リアルさもある。いろんな投稿がある中に、時折、企画モノが入るのだが、アイディアもあり、バイタリティというか、行動力も感じさせる。

劇場で可愛いという声援がお馴染みの 山下エミリーでは、握手会での写真を投稿するのだが、普段はしないような可愛らしい女の子な格好をしつつ、恥かしながらも無理して着るというのもユニークさがある。好んで着るとは違うパターンで、落ち着いた感じが、いきなりフリフリのような新鮮さもありそうな。

3期生のぐぐたすを観ていると、このメンバーは誰だという、ちょっとしたクイズなものが、よく見られるのだが。これも、なかなか良さそうなアイディアで、前後の投稿でつながりを持たせつつ、考えるキッカケにもなり、状況を作るため、シチュエーションの面白さもある。

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