手荒れが酷く コラーゲンを食べる 1.ガッテンを観て、思い当たるところもあり、とりあえず、食べやすいもので [手荒れが酷く コラーゲンを食べる]
３月１日に放送されたＮＨＫの番組『決定版！コラーゲン１００％活用ＳＰ』は、意外な話で興味深く。コラーゲンと言えば、肌にいいという イメージしかなく、あまり関心がなかったのだが。今回も、指原莉乃がゲストだったため、とりあえず、観ていたところ、思い当たる事があり。
この番組では、肌にいいという話ではなく、関節やケガに良さそうだというもので。最近の研究から、胃や腸で分解されなかった コラーゲンの破片が、体内に吸収され、それが、ケガや肌のダメージがあれば、コラーゲンを作る線維芽細胞（せんいがさいぼう）の増殖を促すのではと説明されていた。
ドイツの病院では、患者にコラーゲンを使い始め、大学駅伝の強豪校でも、コラーゲンを活用していたり。床ずれでも、コラーゲンを摂取していると傷の治りが早そうだという話もあり。
肌にいいだけではなく、ケガにもいいんとなると、なるほどという驚きがあり。最近、乾燥が酷いのもあるのか、手荒れが酷く、普段、使わないハンドクリームを大量に塗っても、全く良くなったようにも見えず。これが、もう、１カ月以上も続き、そのうち、良くなるだろうと気にもしなくなっていた。
考えてみると、日々の食生活で、コラーゲンが含まれてそうなものもなく。最近のお菓子では、コラーゲンが入ってるものも、いろいろありそうだが、お菓子は、食べないため、手が出ない。番組では、ゼラチンでもいいとなるのだが、やはり、料理を作るときにとなると、これも、手間がかかり。
とりあえず、手荒れが少しでも良くなればと、『やずや の プルーン ぷるーん コラーゲン 15g×30 本入り』を食べることに。番組でも、食べ物や飲み物に加えてという感じなため、そのまま食べれるタイプで。
これと似たようなもので、『アース・バイオケミカル 1か月たっぷりうるおうプラセンタCゼリー』と『アサヒ パーフェクトアスタヒアルロン酸ジュレ』もあるのだが。これらには、いろんな成分が含まれており、サプリという感じなのだが。
それに比べ、やずやの方は、ドライプルーンが入り、食べ物感が強く。食べたところ、お菓子っぽい甘さがなく、味の薄い寒天のようなもので。これなら、気になるような味でもないため、無理なく食べれる。
後は、これで、手荒れがどうなるかだが。手は、見れば分かるため、変化にも気づきやすいかもしれない。
この番組では、肌にいいという話ではなく、関節やケガに良さそうだというもので。最近の研究から、胃や腸で分解されなかった コラーゲンの破片が、体内に吸収され、それが、ケガや肌のダメージがあれば、コラーゲンを作る線維芽細胞（せんいがさいぼう）の増殖を促すのではと説明されていた。
ドイツの病院では、患者にコラーゲンを使い始め、大学駅伝の強豪校でも、コラーゲンを活用していたり。床ずれでも、コラーゲンを摂取していると傷の治りが早そうだという話もあり。
肌にいいだけではなく、ケガにもいいんとなると、なるほどという驚きがあり。最近、乾燥が酷いのもあるのか、手荒れが酷く、普段、使わないハンドクリームを大量に塗っても、全く良くなったようにも見えず。これが、もう、１カ月以上も続き、そのうち、良くなるだろうと気にもしなくなっていた。
考えてみると、日々の食生活で、コラーゲンが含まれてそうなものもなく。最近のお菓子では、コラーゲンが入ってるものも、いろいろありそうだが、お菓子は、食べないため、手が出ない。番組では、ゼラチンでもいいとなるのだが、やはり、料理を作るときにとなると、これも、手間がかかり。
とりあえず、手荒れが少しでも良くなればと、『やずや の プルーン ぷるーん コラーゲン 15g×30 本入り』を食べることに。番組でも、食べ物や飲み物に加えてという感じなため、そのまま食べれるタイプで。
これと似たようなもので、『アース・バイオケミカル 1か月たっぷりうるおうプラセンタCゼリー』と『アサヒ パーフェクトアスタヒアルロン酸ジュレ』もあるのだが。これらには、いろんな成分が含まれており、サプリという感じなのだが。
それに比べ、やずやの方は、ドライプルーンが入り、食べ物感が強く。食べたところ、お菓子っぽい甘さがなく、味の薄い寒天のようなもので。これなら、気になるような味でもないため、無理なく食べれる。
後は、これで、手荒れがどうなるかだが。手は、見れば分かるため、変化にも気づきやすいかもしれない。
手荒れが酷く コラーゲンを食べる 2.コーヒーに入れても、味がほぼ変わらず、さらに、コラーゲンを多く [手荒れが酷く コラーゲンを食べる]
ＮＨＫの番組『ガッテン』を観てから、コラーゲンが体にいいらしいとなり、手荒れも酷いことから、まずは、『やずや の プルーン ぷるーん コラーゲン 15g×30 本入り』。コラーゲンを調べたところ、多めに摂取しても、特に重大な副作用も無さそうで、『華舞の食べる コラーゲン』も使うことにした。
このコラーゲン、粉末状のもので、豚由来のもの。原材料は、コラーゲンのみで、脂質は０％。ちなみに、やずやの方は、フィッシュコラーゲン。毎日飲んでいるコーヒーに、コラーゲンを混ぜて飲もうかと思い、これにしたのだが。
コーヒーに入れたら、どうなるかなのだが。このコラーゲンを入れると、ブラックでは、白いものが、わずかに浮き、植物性ポーションを入れたり、クリープなどを入れれば、見た目では、全く分からない。ゼラチン状のものが、浮いているでもなく、溶けやすいのかもしれない。
味の方も、あまり影響がなく、ちょっと風味が変わる程度。豚由来だからだろうか、植物性ポーションが、動物性になったような感じだけで、気になるような味でもない。原料は違うのだが、オブラートをコーヒーに入れても、こんな味になりそうな。やずやのコラーゲンを食べて、1週間ほど、コーヒーにコラーゲンを混ぜて飲むようになり、5日が経っている。
問題の手荒れは、左の画像が、コラーゲンを取り始める前、右が、現在。ハンドクリームや軟膏などは、全く塗っておらず、日々の生活も変わらないため、これで良くなれば、コラーゲンを続けようかとなるのだが。
この荒れた状態、かゆみも無く、ただ、肌が乾燥して、ひどいと割れるというもので。この時期だけ荒れることから、寒さや乾燥が原因じゃないだろうか。画像を見比べると、大した変化はなさそうだが、触った感触に違いがあり。左は、乾燥が酷く、すぐに割れそうなのだが、右は、こんな見た目ながら、柔らかさが増しており、割れて難くはなっている。
この状態で、ハンドクリームでも塗れば、内側と外側からで、治りが早そうなのだが。とりあえず、もうしばらく、コラーゲンを飲み続け、様子を見ることにした。人それぞれで、代謝の違いもあるだろうし、薬でもないため、食べて治すには、時間がかかるのかもしれない。
粉末コラーゲンで、ニオイがきつく飲めなかったという話も聞くのだが。この『華舞の食べる コラーゲン』は、ニオイもほとんどなく、味も大したことないため、コーヒーに入れても気にならず、料理に入れても気づかれないだろうし。意外と、粉末コラーゲンの中では、使いやすいものなのかもしれない。
このコラーゲン、粉末状のもので、豚由来のもの。原材料は、コラーゲンのみで、脂質は０％。ちなみに、やずやの方は、フィッシュコラーゲン。毎日飲んでいるコーヒーに、コラーゲンを混ぜて飲もうかと思い、これにしたのだが。
コーヒーに入れたら、どうなるかなのだが。このコラーゲンを入れると、ブラックでは、白いものが、わずかに浮き、植物性ポーションを入れたり、クリープなどを入れれば、見た目では、全く分からない。ゼラチン状のものが、浮いているでもなく、溶けやすいのかもしれない。
味の方も、あまり影響がなく、ちょっと風味が変わる程度。豚由来だからだろうか、植物性ポーションが、動物性になったような感じだけで、気になるような味でもない。原料は違うのだが、オブラートをコーヒーに入れても、こんな味になりそうな。やずやのコラーゲンを食べて、1週間ほど、コーヒーにコラーゲンを混ぜて飲むようになり、5日が経っている。
問題の手荒れは、左の画像が、コラーゲンを取り始める前、右が、現在。ハンドクリームや軟膏などは、全く塗っておらず、日々の生活も変わらないため、これで良くなれば、コラーゲンを続けようかとなるのだが。
この荒れた状態、かゆみも無く、ただ、肌が乾燥して、ひどいと割れるというもので。この時期だけ荒れることから、寒さや乾燥が原因じゃないだろうか。画像を見比べると、大した変化はなさそうだが、触った感触に違いがあり。左は、乾燥が酷く、すぐに割れそうなのだが、右は、こんな見た目ながら、柔らかさが増しており、割れて難くはなっている。
この状態で、ハンドクリームでも塗れば、内側と外側からで、治りが早そうなのだが。とりあえず、もうしばらく、コラーゲンを飲み続け、様子を見ることにした。人それぞれで、代謝の違いもあるだろうし、薬でもないため、食べて治すには、時間がかかるのかもしれない。
粉末コラーゲンで、ニオイがきつく飲めなかったという話も聞くのだが。この『華舞の食べる コラーゲン』は、ニオイもほとんどなく、味も大したことないため、コーヒーに入れても気にならず、料理に入れても気づかれないだろうし。意外と、粉末コラーゲンの中では、使いやすいものなのかもしれない。
