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LINE クリエイターズスタンプの話 1.人気スタンプの傾向が分かりやすい LINEスタンプクリエーターズファイル 135 [LINEスタンプを作ってみよう]

LINEスタンプと言えば、LINEを利用していれば、誰でも使っているようなものなのだが。利用する方とは別に、LINEスタンプを作成する方も、素人でも才能があれば、大きな利益を得る人もおり、ニュースでも度々取り上げられている。

LINEは、便利で使いやすく、一時的な流行りというよりは、当たり前のような、そんな印象もあり。これが、YouTubeとも似ており、どちらも、作り手の利益にもなるところも共通している。今後も、この方向で様々な広がりが見られるに違いない。

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LINEスタンプに関する本では、副収入になるというものが多いのだが。それよりも、単純に人気のスタンプというのは、どんなものだろうと思い、手に取ったのが、『LINEスタンプクリエーターズファイル 135』。

この本で、最初の数ページが、LINEスタンプについての話。作成する上での基本的な話で、作成したものを効果的にアピールする方法も紹介されているのだが、それらは前置きのようなもので。メインは、人気のLINEスタンプをジャンル別に分けたもの。

クリエイターごとに、どのソフトを使用しているか、制作期間、審査期間、スタンプの発売日、宣伝媒体、クリエイターのHPやツイッターのアドレス、プロフィールにちょっとしたコメントがある。

これを見ていると、ソフトでは、定番のPhotoshopやIllustratorが多そうだが、業務用でも使うソフトなため、それなりの価格。ただ、フリーソフトもあれば、Windows アクセサリにある ペイントで作成する人もおり、やり方次第。

スタンプ 1つ当たりの容量も上限があり、限られたスペースで表現するため、高機能な ペイントソフトやドローソフトを使うというよりは、使いやすいものが一番ということじゃないだろうか。

様々な作品を見ていると、画面上と違い、書籍なため、落ち着いて冷静に眺められる良さもあるのだが。仕事として、イラストレーターをしている人が多いからかもしれないが、やはり、どの作品も、絵の描き方というか、絵のスタイルに統一感がある。

LINEスタンプだけに、どういう状況で使うかも想定されており。文字を加えたものもあれば、キャラクターの仕草だけのものなど様々だが、こんな感じのものという雰囲気もあり、似たよな間のようなものも感じられる。

創造したものが売れれば、それが分かりやすい評価でもあり、実益も兼ねた面白さがありそうだが。少なくても、スタンプを40個は作らなければならず、そう簡単でも無さそうな。

このブログにも書いたのだが、遊べるだろうと思い買った『ワコム ペンタブレット Intuos Pen』が、全く使えておらず。モノが揃ってるだけに、創造力を駆使して、やってみるのも楽しいかもしれない。


 


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LINE クリエイターズスタンプの話 2.アイディア次第も感じられ、40個のスタンプ画像が、なかなか厳しく [LINEスタンプを作ってみよう]

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ペンタブもあり、LINEスタンプを作ってみようかと思い、参考までに、クリエイターの本も読みつつ、1ヶ月ほどが経ち。ようやく、40個のスタンプが揃い、昨日、審査に出した。この本によると、審査に1ヶ月以上はかかるようで、気長に待つことにはなるのだが。結果はどうあれ、楽しみな感じはある。

LINEスタンプの販売に必要なものは、ガイドラインを見ると分かるのだが。まず、ヨコ 370pixel x タテ 320pixelのスタンプ画像が40個、LINE STOREのクリエイターズスタンプで表示する メイン画像 ヨコ 240pixel x タテ 240pixelが1個、購入した際に表示される アイコン トークルームタブ画像 ヨコ 96pixel x タテ 74pixelが1個、計42個の画像。

それに、登録時に、クリエイター名(50文字以内)、スタンプタイトル(40文字以内)、スタンプ説明文(160文字以内)、コピーライト(50文字以内)を入力して、審査に出し、通過すれば、販売できる。

画像は、PNG形式で、背景と透明に設定。ヨコ 370pixel x タテ 320pixelとあるのだが、さらに、10pixelの余白が必要になり、実際には、ヨコ 350pixel x タテ 300pixelぐらいになる。

実際に、やってみると、40個作るというのが、かなり厳しく。最初の10個ほどは、純粋な思い付きで描けるのだが、そこから、描き進むにつれて、煮詰まるようになり。アイディアが固まらない中で、描き始めれば、ボツになるものも多くなり、道に迷うような感じだろうか。

もともと絵を描くタイプでもないため、不慣れなこともあるのだが。ただ、学生の頃、好きではなかったものの、美術では褒められた記憶が多く。悪い印象や変な抵抗はないため、やればできそうだという思いもある。これは、いい先生に恵まれたからからもしれない。

小学生の頃、1日だけの陶芸教室があり。最後に、作ったものを陶芸家に見せるのだが、そのときに褒められたことが、今でも、よく覚えており。突然、『この斬新さが、凄い!』と言われ、その時は、何を褒められているのか分からなかったのだが。

どうも、作ったコーヒーカップが、初めてだけに、粘土に水を含ませすぎ、カップが斜めに崩れ、それが良かったようで。コーヒーカップながら、コーヒーを注いでも、一口で飲めるほどしか入らず。そこに、コーヒーカップという枠に囚われないものになったようだ。

これも、その先生に見せるまで、長々と並んでいたところ、崩れただけだが。今、思えば、次々と作品を見つつ、飽きたところで、風変りなものに反応しただけかもしれない。

それが、今でも、いい思い出になっている。子供の頃は、悪さをしない限り、周りの大人は、いいんじゃないかと褒めた方がいいような気もする。

LINEスタンプを作る上で、意外に役に立ったのが、『LINEスタンプクリエーターズファイル 135』。この本には、様々なクリエイターが作ったスタンプが載っており、カテゴリー別に分かれている。読むものというよりは、見て参考になる。

これを見ていると、表現の仕方も様々なのだが、こんな単純なものでもいいのかと感じさせるものもあり。これが、意外と励みになった。

40個作り終えると達成感もあり、デザインへの意識も変わったかもしれない。


 


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LINE クリエイターズスタンプの話 3.審査に出すと、10日ほどで結果が分かり、微妙なところでリジェクトもありつつ、丁寧さも感じられる [LINEスタンプを作ってみよう]

試しに、LINEスタンプを作ってみようという話の続きなのだが。40個のスタンプ、メイン画像、トークルームタブ画像を揃え、審査に出したところ、10日ほどで審査結果が届き、1回目は、リジェクトと審査に通らなかった。

リジェクトされたというメールが届き、LINEにあるメッセージセンターで内容を確認したところ、どの画像が問題かが示されており、販売地域から、インドネシアを削除してくださいと書かれていた。

40個のスタンプ中、問題になった画像は、1つなのだが。どんな画像かというと、自作のキャラクタ―の後ろに壁があり、そこに、ちょっとした絵画を描いたところ、これが、ダメだったようで。

この画像を他に変え、インドネシアを対象から外したところ、今度は問題なく、審査を通った。このときも、同じ様に、10日ほどかかっている。以前は、1ヶ月以上は、普通にかかっていたことを考えると、かなり早く。最短では、5日という話まである。

審査を通過すると、いよいよ販売になるのだが。価格が選べるようになっており、120円(50コイン)、240円(100コイン)、360円(150コイン)、480円(200コイン)、600円(250コイン)の5つ。価格の変更は、反映に時間がかかるものの、自由にできるようになっている。

クリエイターズスタンプの売上は、App Store や Google Playなどへの手数料として、30%。残りの70%をクリエイターとLINEで折半するため、クリエイターの取り分は、売上の35%になる。

ただ、120円で設定した際に、分配額が、31円となっており、これは、LINEコインで目減りしているようで。120円に設定すると、50コインになるのだが、2015年5月1日以降の購入分は、1コイン 1.76円となっている。

ここから計算すると、50コインの35%がクリエイターの取り分なため、17.5コイン。これを、1コイン1.76円で計算すると、30.8円になる。設定金額で考えれば、120円の35%は、42円になるが、コインの利用で、約31円になる。

これも、システムの維持管理にコストがかかることから、このくらいはという気もするが。莫大な売上がある クリエイターからすると、気になるところかもしれない。送金は、分配金の合計が1000円を超えると可能に。1年間の送金申請する分配金の累計が、5万円を超えると、マイナンバーの提出が必要になる。

とりあえず、0円で、どのくらい利用する人が増えるか知りたかったのだが、クリエイターズスタンプでは、0円の設定はできないようで。これも、売上を分けるようになっているため、当たり前かもしれない。審査に出すこと自体は、そう難しい操作でもなく、審査に通らず、リジェクトされた時でも、丁寧さが感じられ、印象はいい。

売れるか、売れないかについては、出せば売れるというような 簡単な話では無さそうだが。個人でデザインしたものだけに、流行りも、あまり関係ないだろうし、いつか、急に火が付いたように、ドカンと行くこともあるのかもしれない。


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LINE クリエイターズスタンプの話 4.違った手間がある アニメーションスタンプ 実際に作ってみないと分からないこともあり [LINEスタンプを作ってみよう]

前回は、LINEスタンプを作った話だったのだが。動きのある アニメーションスタンプもあり、せっかくだから、これもと作り始め、先日、数が揃い、現在、審査中。通常のLINEスタンプは、40個なのだが、アニメーションスタンプは、24個と数は少なくなるのだが、動きがある分、また、違った難しさがある。

自分が創造したものを誰かが使っているというのは、面白そうでもあり、売れた数が評価のようなもので、その分かりやすさもあり、LINEスタンプを作り始めたのだが。もともと、イラストなどを描く方でもないため、絵のタッチにばらつきもあるものの、それなりのカタチにはなる。

LINEスタンプは、小さいだけに、シンプルなものが好まれるところもあり、画力が低くても、アイディアがあれば、それなりに、どうにかなる。そこが、初心者でもやりやすいところじゃないだろうか。

今回は、アニメーションスタンプ。以前、作ったLINEスタンプを動きがあるものに作り替えたため、キャラは、完成した状態からだったのだが、これが、思ったよりも、難しい。試行錯誤を繰り返しながら、空いた時間で作り、40個のLINEスタンプを作ったのと同じくらいの時間がかかり、1カ月ほど。

基本は、パラパラ漫画で。キャラクターをちょっとずつ動かした 画像を『APNG Assembler 2.9』で、アニメ化した。これは、フリーソフトで、ここからダウンロードした。英語版なのだが、複雑な操作はないため、おそらく、英語が得意じゃなくても、すぐに慣れて使えるんじゃないだろうか。

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操作方法としては、縦横が同じサイズの画像をInput filesの空欄に、画像ファイル(PNG)をまとめてドロップし、後は、Playback Settingsで再生回数を入力。このとき、初期設定では、繰り返す設定になっているため、チェックを外、loopsに再生回数を入力。

注意が必要なのは、Compression Settingsで、カラーじゃない 白黒のスタンプなどでは、ここのOptimaize coler typeのチェックを外さないと、RGBで作った画像でも、最適化され、RGBじゃなくなる。アニメーションスタンプの条件に、RGBがあるため、これだと、アップロードできず、エラーになる。

後は、Output fileで、どこに、できたアニメーションスタンプを保存するかを指定するだけ。初期設定では、1つの画像あたり、1/10秒になっており、これを変更したければ、その画像ファイルの上をダブルクリックすればいい。

公式サイトのガイドラインにアニメーションスタンプのガイドラインがあり、条件があるのだが、実際にやってみて、分かることもあり。アニメーションスタンプ画像の条件というのは、こんな感じなのだが。

・最大 幅 320px x 縦 270px。ただし、幅か縦のいずれかが、270px以上あること。 例えば、幅が269pxなら、縦が270pxになる。
・1つのアニメーションスタンプ(APNG)のフレーム数は、5~20フレーム。
・ファイルの容量は、1つあたり 300KB以下。
・カラーモードは、RGB。
・再生時間は、4秒まで。
・ループ回数 1~4回。

これだと、アニメーションスタンプの大きさと容量は、そのままで、RGBも設定だから問題はないのだが。作る際に、関係しているのが、5~20という フレーム数、4秒までの再生時間、そして、4回までのループ。

これは、ちょっとずつ動かした画像を連続でめくる パラパラ漫画と同じなため、5~20枚の画像を使い、再生時間が4秒までで、セットした画像を最初から最後までの表示を1回だけでいいのか、それより、最大4回なのだが、何回か繰り返すかという話。

この説明で、足りないところがあり、それが、再生時間 4秒までの部分。これだけだと、4秒までなため、1.5秒のようなものでもいいんじゃないかと思うのだが、実際は、1秒、2秒、3秒、4秒のいずれか。

これが、アップロード時のエラーで分かったため、そこから、24個のアニメーションスタンプを調整し直すことになり。それでも、1/10秒、1/20秒など、ループを2回で、1秒など、やり様はいくらでもある。

作ったアニメーションスタンプは、Windowsにある フォトビューアーでは、再生できず。フリーの画像管理ソフトなどで、対応していれば、動きは見れるのだが。簡単な方法だと、ブラウザのFirefoxのアイコンに、アニメーションスタンプをドロップすれば、再生できたりもする。

LINEスタンプを40個作るのは、その都度、浮かんだアイディアなのだが、アニメーションスタンプでは、2Dのイラストに動きを付けるため、3Dのような想像をしながら、流れがある動きを考えるため、全く違う。どういう動きが、自然なのかというところで、考えるいい切っ掛けにはなった。

イラストを描く際に、『Intuos Pen CTL-480』を使っているのだが、どういうスタンプを作るかにもよるものの、自分で使う範囲では、『Intuos Draw CTL-490』でも十分だった。これには、描画ソフトもあるため、これだけあればという感じだが。

 


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LINE クリエイターズスタンプの話 5.静止画として表示される1フレーム目を調節の意味が、最初は分かり難い [LINEスタンプを作ってみよう]

前回、LINEのアニメーションスタンプを制作する際、ガイドラインの注意事項を読んでも分かり難いことがあり、アップロードや審査に出してみないと分からない事があると書いたのだが。

意外と分かり難いものでは、制作ガイドラインにある 『APNGの最初の画像がLINE STOREまたはスタンプショップの販売時や静止時に表示されるため、制作する際はご注意ください』という部分もある。

初めて、審査に出したところ、いくつかのアニメーションスタンプに問題があり。リジェクトの理由として、『静止画として表示される1フレーム目を調整のうえ、再度リクエストをお願いいたします。』と書かれていた。

上の二つ、ガイドラインの注意事項とリジェクトの理由は、同じことを指しており、具体的に、どこに問題があるかなのだが。これは、アニメーションスタンプを再生しない状態、静止画のような状態で、何をしている スタンプか分かるかという話。

例えば、机の上にある コーヒーカップが、落ちて割れるというものなら。アニメーションスタンプを制作する際に、1枚目に、机の上に、ただ、コーヒーカップがあり、枚数を重ねるごとに徐々に動き、最後に、床に落ちて割れたでは、リジェクトされる可能性が高い。

なぜ、ダメかというと、アニメーションスタンプを再生する前は、1枚目の画像が表示されるため、机の上にコーヒーカップがあるだけ。これだと、どういうアニメーションスタンプなのかが、再生しなければ分からず、そこに、問題がある。では、どうすればいいのかだが、これは、簡単で、1枚目に結果の画像を入れればいい。

コーヒーカップの話で続けると、1枚目に、床に落ちて割れたコーヒーカップの画像を入れ、2枚目に、机の上にあり、割れる前のコーヒーカップ、3枚目、4枚目と少しずつ動かし、最後に、割れることになる。

アニメーションの流れとしては、割れたコーヒーカップが、次の瞬間、机の上にあり、おかしいと思うかもしれないが。実際に、やってみると、どういう動きなのかを予告しているようなもので、分かりやすい。

様々なスタンプを使うことを考えると、どんな動きをするかを覚えて使うというのは、無理があり。使う前に確認するというのも、手間がかかる。

ただ、動きがあるアニメーションスタンプと言っても、最長でも、わずか4秒。そのため、結果に当たる部分をにおわせるものが、1フレーム目にあれば、問題なしとなることもある。この判断は、個人差があるかもしれない。

早々に審査を通過させたいとなると、動きの結果を1枚目に持ってくるのが、無難という話にはなりそうだが。


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LINE クリエイターズスタンプの話 6.マイページの統計情報 アイテムとエリア 使用状況が分かるのも面白さがある [LINEスタンプを作ってみよう]

前回は、LINEのアニメーションスタンプを作る際に、分かり難いところやリジェクトされた理由などを書いたのだが。販売を開始すると、売上レポートは、売れた数なため分かりやすいのだが、統計情報がよく分からず。

統計情報には、アイテムとエリアがあり。アイテムは、購入されたスタンプの送受信で利用頻度を、エリアは、そのスタンプが、どこでどのくらい使われているかを表している。

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LINEのマイページにある Q&Aにも、統計情報については、特に記載は無さそうで。上の画像は、1つのアニメーションスタンプに絞った 統計情報のアイテム。

送信スタンプ数は、送ったスタンプの回数になり、受信スタンプ数は、それを受け取った回数。上が送信スタンプ数、下が受信スタンプ数になり、グラフの横の数字を見ると、ケタが全然違うのが分かる。

これは、LINEを複数で使い、スタンプを送信する人に比べ、それを受け取る人の方が、圧倒的に多いからだろうか。直接、スタンプを利用しているのは、送信側なため、送信スタンプ数が多ければ多いほど、よく使われていることになる。

このグラフで感じるのは、急激な落ち込み。これを見ると、作った アニメーションスタンプは、日々使うようなものでもないのも、伝わってくる。日常生活の中で、こんな状況で使えそうなと考えて作ったものではないため、こんな感じなのかもしれない。

利用されている 国で見ると、受信スタンプは、あちらこちらの国なのだが、送信スタンプでは、なぜか、群を抜いて、イラン。どこで、多く利用されるかは、やってみないと分からないというのも、面白さがある。

利用状況が分かると言っても、具体的に、どんな人が、どのようなやり取りの中で、使っているかまでは、もちろん、分からない。それでも、数字として、1日に、どこで、どのくらい使われているかが分かり、そこから想像できる 楽しみはある。

アニメーションスタンプは、ちょっとずつ動きを付けながら作るため、結構な手間もかかっている。その分、愛着があるのかもしれない。


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