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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  660.松岡菜摘の生誕祭 意外な話もあり、雰囲気が温かく [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、チームHの『最終ベルが鳴る』公演。松岡菜摘の生誕祭でもあり、博多座に出ているメンバーも多く出演しており、ファンの温かさも伝わって来る。

前半MCでは、松岡菜摘についてがテーマなのだが、優しいという 井上由莉耶(ゆりや)の話もあり。『ゆりや姉さん』と呼ばれたくないと番組で話したものの、メンバーに直接は言い難かったようなで。それでも、何も言わず、呼び方を変えてくれたのが、松岡菜摘と深川舞子で、嬉しかったという話。

松岡菜摘は、みんな好きと言いつつも、井上由莉耶に片思いとも話しており、特別な感じもありそうで。小さい女の子なメンバーが好きで、ロリコンとも言っていたのだが、井上由莉耶は、大人っぽさがあるため、違いも感じられる。

生誕祭では、今村麻莉愛、松岡はな、村川緋杏のドラフト2期生からのVTRがあり、11歳の今村麻莉愛が可愛らしいという話に、司会の坂口理子から、HKT48で屈指のロリコンと言われていたのだが。

そこから、チームHでロリ系なメンバーという話になり、矢吹奈子と田中美久、さらに、小さくて、ロリに梅本泉が入るとなると、田島芽瑠の『ライバル?』という声があり。この低めの声で割って入るところが、リアル感があり、ユニークさもあるのだが。

手紙は、朝長美桜からなのだが。文章から、すぐに誰からの手紙かが分かったともあるのだが、駒田京伽 (ひろか)の読み方にも、ふわふわ感があり、『なっちゃんと仲良くなったのは、最近だねぇ~』など、書いた本人に寄せてる感じもありそうな。生活リズムは、本村碧唯と合い、性格は、朝長美桜と似ており、一緒にいると楽とも話もしていた。

生誕祭での最後の言葉では、昨年、話したことが実現できたことに触れ、ファンへの感謝の気持ちや嬉しさを口にしていたのだが、実現できた驚きのようなものも雰囲気から感じられる。

今回も、じゃんけん大会で本戦に出ることが決まっており、一応、勝ってソロデビューとも話していた。一応というところに、控え目さも感じるのだが、じゃんけん大会では、HKT48メンバーでは、昨年、朝長美桜の11位があり、これを大きく超えて、1位となると、かなり盛り上がりそうだ。

他のメンバーのぐぐたすでからは、気遣いがあり、頼りになる 副キャプテンという印象が強いのだが、一方で、仲のいい 本村碧唯には、買い物でどれが似合うか必ず聞いてくるという話もあり、いろんな一面が感じられる良さもあり。


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