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PS4 スターウォーズ バトルフロント 映画のような迫力・臨場感が凄い 6.ターニング・ポイントで取りやすそうな ターゲット・ライフルやブラスター・ピストルのストリーク [PS4 映画の世界 スターウォーズバトルフロント]

前回、『スターウォーズ バトルフロント』について、40人規模で行う ターニング・ポイントは人気がないのか、何度、エントリーしても、頭数が揃わず、長く待たされ、最後は、サーバーに弾かれたり。

やろうと思っていても、できるかできないかというもので、すぐに始まる ウォーカー・アサルトとは、大きな違いだったのだが。アップデート後、しばらくして、状況が大きく変わり、待つこともなく、できることが多くなった。

ターニング・ポイントは、攻める側と守る側に分かれ、制限時間内に、コントロールポイントと呼ばれるエリアを確保するというもの。いくつかある コントロールポイントを攻め落とし、最後の一つが取れなければ、攻める側が負けになり、守る側は勝ちになる。攻める側は、全てのコントロールポイントを押さえなければ負けになる。

ターニング・ポイントをプレイすると感じるのが、ストリークが取りやすいこと。ストリークは、連続して敵を倒すことで発生するボーナスのようなものなのだが。ジャバ・ザ・ハットとの契約で手に入る 新たな武器では、その条件に、ターゲット・ライフル ストリークやブラスター・ピストル ストリークがあり、これが、かなり出しやすい。

対戦型のFPSは、このゲームが初めてで、ホリパッドFPSプラスも使うほど、得意な方ではないのだが。それでも、ターニング・ポイントなら、そう上手く行ってないようなときでも、キル数は二ケタになり、他のゲームモードよりも、倒す数が明らかに多くなる。

これは、ターニング・ポイントだと、コントロールポイントを制限時間内に取らなければならないため、攻める方も押し寄せ、守る方も迎え撃つため、他のゲームモードでは見られないような、複数でのもみ合いになる。

ストリークは、こちらが倒されずに、複数の敵を立て続けに倒す必要があり、普通のゲームモードでは、上手くなければ、なかなかできない。ところが、ターニング・ポイントでは、最後は、制限時間もあり、攻める方は突撃状態で複数の敵味方が入り乱れての戦闘になり、こうなると、ストリークのチャンスも多い。

ウォーカー・アサルトでは、それなりに戦えることもあるのだが、それでも、ストリークを次々と出すことはできず、契約も全く進まなかったのだが。ターニング・ポイントがプレイしやすくなると、ストリークの条件は大して時間もかからずに満たすことができ、近距離でも、サイクラー・ライフルを撃つなどしたら、ダメージと射程距離が最大の DLT-19Xは、手に入った。

契約内容も、使い慣れてない武器の場合、結構、手間が掛かるのだが。ストリークだけでも、条件を満たすことができれば、後は、やってるうちに、どうにかなりそうで。

ターニング・ポイントで、戦っているユーザーの武器を見ても、ターゲット・ライフルとブラスター・ピストルをよく見かけるのだが。これも、同じような理由なのかもしれない。


   



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