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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  954.劇場公演ならではな 面白さもあり、メンバーの活気も感じられる [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、様々なメンバーが出演する 『ただいま 恋愛中』公演。いろいろ起こるのも、劇場公演ならではのライブ感があり、盛り上がっていた。岩花詩乃の体調不良で、武田智香が急きょ出演しており、前日も辛そうだっただけに、気になるのだが。

自己紹介とお題のところでは、『2016年、自分の中で流行ったこと』がテーマ。語尾に何かを付けることという 小田彩加の話があり、お笑い芸人 スギちゃんのような『○○だぜ』から、同じ4期生 運上弘菜が北海道でもあり、現在は、『○○だべさ』となるのだが。

この『○○だべさ』を冨吉明日香も使い出し、その流れで、坂口理子、駒田京伽(ひろか)と続くのだが。駒田京伽も、北海道弁が可愛らしく流行っているとなり、『なまら寒いべさ(すごい寒い)』など、宮崎弁に紛れて使うとも話していた。駒田京伽と小田彩加が揃うと、『ごぼてん』も懐かしく。

以前、4期生が集まり、SHOWROOMをしていたときだろうか。運上弘菜が、『○○だべさ』と使っており、これが、松本日向の関西弁とも違い、新鮮で可愛らしく。地元の言葉で話していると、個性的で雰囲気もあるため、そこに良さもありそうな。

ユニット曲『帰郷』の後、駒田京伽、冨吉明日香、小田彩加で話していたのだが。先輩二人が、後輩の小田彩加に悩みを解決してもらおうとなり。小田彩加は、お馴染みの宇宙人話もあれば、先日の金縛りもあり、話が面白く。

駒田京伽が、小田彩加と仲良くなりたく、どうすればとなると、小田彩加からは、『小田的には、結構、仲がいい』となり。『ぴーちゃんさん』とも呼ばれていることからも、関係が近そうで。エレベーターによく挟まるという 冨吉明日香の悩みには、最後の一歩を大きくとなり、実際に、こんな感じとやりつつ、動きの面白さもある。

曲振りでは、『続いてのこちらは、こちらです!』となり、『続いてのどれは、どれ』、『これで、行けるの』と言われ、緊張しているのも伝わってくる。

小田彩加と言えば、2年ほど前、テレビ番組『HKT48のごぼてん』の『制服クイーンを探せ!』に登場しており、学校を訪れたのが、松岡菜摘と駒田京伽。当時、メガネを取った 小田彩加が可愛らしく『これは、もう4期生だな』と話していたのを覚えているのだが、それが、現実になっている。

このMCでも、この話になり、駒田京伽と小田彩加が、改めて、握手するのだが、『ぬめぬめ』と言われていたのも面白く。4期生で、手汗が凄いメンバー 運上弘菜、小田彩加、堺萌香の3人組がおり、3人をまとめて、北海道弁の『てねっぱ(手汗をかく)』と呼ばれている。

これまで、前髪で分かるほど、汗が凄いというのはあったのだが、手汗が凄いというのは、メンバー内では、あまり聞いたことがなく。4期生の3人だけに、緊張しているのも感じられるのだが、なんとなく、体質のような感じもあり。

濡れたものをウェットテッシュで拭くというのも、深川舞子と小田彩加で似ているとなり、『そういう子が、一番、大好き』と駒田京伽が話していた。どちらのキャラも個性的で、自然体で面白いという感じだろうか。

後半MCでは、司会を務める 坂本愛玲菜が、栗原紗英に話を振ると、『それでは、次が....』と曲振りを始めてしまい、客席からも笑いがあり、隣の深川舞子も爆笑していた。これも、MCの最後に、振っていることもあり、間違えそうな タイミングでもあるのだが。

納豆のネバネバにバニラアイスを混ぜると、トルコアイスになるという 栗原紗英の話も興味深く。納豆を入れた器に、バニラアイスを入れるだけで、納豆の味はせず、『最近、バニラアイスが、それじゃないと食べれなくなって』と話すほど。家族からも理解されていないという話なのだが、身近なものでできるだけに、試してみたい。


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