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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  1066.七夕公演 願い事も様々で、意外な話も面白く [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観たのだが、チームHの『シアターの女神』公演。七夕公演でもあり、客席には、浴衣姿のペアやグループで同じ格好をするなど様々で、大きな声援もありつつ、夏らしさも感じられる。

自己紹介とお題のところでは、『願い事』がテーマ。太陽が沈みますようにと短冊に書いたという 駒田京伽(ひろか)の話があり、ホテルの明かりも消すことでも知られ、太陽もちょっととなるのも、ありそうな話なのだが。

短冊に書いてから、天気が悪く、逆に、太陽が戻るようにとなるのも、ユニークさがあり。他のメンバーの願い事と比べ、スケールの違いもありつつ、ちょっと説得力もあり、客席からの笑いも起きていた。

田中菜津美の曲中の話もあり。駒田京伽と目が合うところで、何かしなければという思いに駆られ、口元に指を近づける際、人差し指を鼻に入れ、大したことで笑わない 駒田京伽が笑ってくれるとなり。そろそろ違う事をしなければと思いながら、この日は、駒田京伽が鼻に入れており、『小学生レベルが、ツボっちゃうんですよ』と話していた。

相手の行動を真似るというのも、通じ合う感じで、コミュニケーションが取れているとなるのだが。これに、キャプテン 松岡菜摘の『なつみかんは、いいけど、ぴーちゃんは、ダメ』もあり、扱いの違いに面白さもある。

さらに、メンバーの表情で話が広がり、松岡菜摘の『最初、後ろ姿じゃん、顔は見えないから、へらへらしてる』もあれば、宇井真白の鏡があることで、ファンやDMMで変顔がバレるもあり、上野遥の鏡の歪みで何もしてないのに変顔になるもある。

この話が、前半MCで、岩花詩乃の衣装が、卒業した 井上由莉耶のもので、ネコ好きだったこともあり、イヤリングも猫なため、『なんか、亡霊みたいな』となるのも面白いのだが。この時、ファンから衣装の違いが分かるとも言われており、そこに凄さもあるのだが、こうなると、変顔も逃さず見られてそうな。

上野遥の織姫ヘアに、矢吹奈子と田中美久の彦星ヘアもあり、これも楽しそうなのだが。終盤には、抽選もあり、出演メンバー全員による短冊付き 笹に、七夕ならではのレア感もあり。

劇場公演後のトークでも、上野遥と矢吹奈子の二人が登場しており。織姫と彦星な感じで話が進み、カップルな雰囲気も良さそうで。


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