SSブログ

HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  1114.清水梨央の生誕祭 大きな声援に活気が感じられ、温かい雰囲気もあり [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観たのだが、チームT2 + 研究生の『手をつなぎながら』公演。清水梨央の生誕祭でもあり、客席の場所でペンライトの色も揃え、ファンの力強い掛け声や声援もあるなど盛り上がりが感じられる。

自己紹介とお題のところでは、『朝起きて、清水梨央になっていたら』がテーマ。様々なメンバーから、清水梨央の声の話が多くあり、『うふふ』、『えへへ』と返されるとなるのだが。答え難い事を聞かれた時にも、この感じで逃げるとなるのも、ユニークさがあり。

清水梨央のSHOWROOMでは、明るく楽しそうに話す姿があり、女の子らしい可愛らしさがあるのだが。自己紹介MCでも、休日に起きたら動画を観ると話すほどで、配信についても、軽快さがあり、得意そうな印象もある。

『キスは待つしかないのでしょうか』の曲中に、清水梨央の『キス、教えてくれる』と台詞があるのだが。このとき、可愛らしさから、今村麻莉愛、地頭江音々、武田智加の3人だろうか、真後ろで倒れており、この崩れ落ちる感じも面白く。

生誕祭では、地頭江音々が司会を務め、企画 『ステップアップチャレンジ3』もあり。箱の中身が知りつつ、知らない感じでのリアクション、書かれた シチュエーションで即興で演じるもあり、大きな声で発声もあるのだが。どれも苦手そうなものばかりで、困った表情もあるのだが、ならではの感じに可愛らしさもある。

即興で演じるところで、ケンカした後に仲直りするというお題だったのだが、相手を選ぶ際、すぐに、小田彩加を呼んでおり。そこに、仲の良さも伝わってくるのだが、生誕祭の手紙も小田彩加から。

手紙には、入ったばかりの思い出も語られ、清水梨央に頼られているようで逆に助けられ、刺激をもらっているなど思いを打ち明けるような内容で、清水梨央も嬉しいと号泣していた。

最後に、ファンへの言葉があり。感謝の気持ちを伝えながら、ファンの応援に支えられて、辛い事も乗り越えられたと涙ながらに話していた。劇場公演でも常に笑顔を絶やさず、独特な穏やかな雰囲気もあるだけに、強くなると決めたという言葉が印象に残っている。

劇場公演後のトークでも、ユニット曲 『ウィンブルドンへ連れて行って』に、清水梨央が選び、小田彩加と地頭江音々の3人となり。生誕祭の司会に地頭江音々、手紙が小田彩加なことからも、関係の近さが伺える。


HKT48 LIVE!! ON DEMAND


nice!(187) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 187





この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。