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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  1123.様々な目線での話が面白く、にぎやかさに活気もあり [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、チームHの『シアターの女神』公演。ファンの大きな声援に活気も感じられ、劇場公演ならではの珍しいトラブルもあるなど、にぎやかさがある。

自己紹介とお題ところでは、『これからやってみたいこと』がテーマ。前日に大人メンバーと飲みに行ったという 松岡菜摘の話が面白く。山田麻莉奈は、飲み始めて5分ほどでへらへら笑い始め、酔っぱらった時の笑い声が怖いとなり。

ユニット曲後のMCで、山田麻莉奈から笑いが止まらないだけで、いろいろ覚えてるとなり、記憶にないという話ではなく。その後、山田麻莉奈が夜中に部屋に戻り、同室だった 田中菜津美から 『ふふふって、空も飛んじゃうみたいな』とも言われ、楽しそうに話す姿からも、お酒の良さが感じられる。

前半MCでは、坂口理子が司会を務めており、最後、途中で髪型を変え後ろでまとめた 駒田京伽(ひろか)に振るのだが。坂口理子の『最後に、サザエさん、何かりますか。どうぞ、サザエでございますとか』となり、これに『サザエじゃねぇよ!』と言い返し、客席からの笑いと拍手があり。

以前、最後の曲振りで『支え』を『サザエ』と言ってしまい、日曜日でTV番組『サザエさん』の時間帯とも重なり、大いに盛り上がったことがあり、それを彷彿とさせつつ、本人の嫌そうな雰囲気もあるのだが。終盤曲 『チームH推し』では、メンバーそれぞれの台詞のところで、駒田京伽の『サザエだよ!』もあり、気に入ってなくもない感じが面白く。

この日、メンバーが東京から福岡に戻り、空港でキャリーケースを駒田京伽が間違えて取り、『理子ちゃん、めっちゃ笑って、間違えたよねって言ってきて、なんなんだよみたいな』となるのだが。この時の坂口理子を駒田京伽が真似るのだが、微妙なウザさが分かりやすい。

後半MCで、田島芽瑠がチューする相手という話もあり。公演中、地頭江音々に田島芽瑠がチューしたという話では、田島芽瑠の『予定じゃなかったんですけど...』もあり、田中菜津美の『スケジュールあんの?』にメンバーも笑い出し、ここから設定が感じられる話になり。

宇井真白と豊永阿紀は、親友枠だから無理となり、次に、『普通に無理』と言われ、神志那結衣がショックとなるのだが。ここで、田中菜津美と神志那結衣に対して、田島芽瑠の『女を感じない二人は、ちょっと...』となるのだが、ここで、神志那結衣の『女を感じるよ、だって、結衣....成長したもん』と大きな声が急に小声になり、メンバーも笑い出しており。

二人は勇ましく凛々しい感じがあるから無理となるのだが、一方、松岡菜摘や駒田京伽などは、女らしいメンバーだからとなり、『やっぱり、女じゃないとね』もあるのだが。この感じに、メンバーのキャラクターを捉えて、ジャンル別に分けているような細かさがある。

この日、身体測定があったという話から、田中菜津美のバストが去年と変わらずとなり、客席からの笑いに、『マジで、笑いごとじゃないから』となり。その後、宇井真白の『成長しました私は、みかんさんと違って』に、メンバーから『くぅー』と声も上がり、田中菜津美の『メジャーの伸び具合が!凄かったんですよ、ホントに、私のケツくらいある』となるのだが。

最後、田中菜津美の『自分を超えて欲しくないメンバーっているじゃないですか』と隣の松岡菜摘の肩にさりげなく手を置くと、それを松岡菜摘が振り払い、客席からの大きな笑いもある。女性ならではな話もありつつ、田島芽瑠の男性目線のような話もあり、笑いも多く盛り上がっていた。


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