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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  1338.様々な話で盛り上がり、個性的なキャラも感じられる [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演を生中継でも観ていたのだが、様々なメンバーが出演する 『ただいま 恋愛中』公演。昼と夜の2回公演で、ファンの大きな声援もあり、MCでは、様々な話で笑いも多いなど盛り上がっていた。

昼公演の自己紹介MCでは、渡部愛加里のほくろの話があり。博多座でマネージャーが撮影した写真が、メンバーのLINEに送られ、そこに気になる写真があったという話から、渡部愛加里の『私が後ろを向いて、お尻を突きだしてるポーズがあったんですよ。それで、ちょっとだけフリフリのパンツが、ちょっとだけお尻が見えちゃってて。そこに大きなほくろがあったことが、最近、驚いた話です』に、周りのメンバーも大笑いしており、松岡はなの『可愛い』もある。

その後のMCでは、田中菜津美の『名前付けよう.....さちこ』とほくろに名前が付けられ、村川緋杏(びびあん)の『あかりのさちこ』もあり、渡部愛加里も笑い出していた。アイドルらしいイメージがありつつ、この『ほくろ』の話に、大きなギャップもあり。言わなそうなことを話し出すところに、オープンな人柄も感じられる。

ユニット曲後のMCでは、趣味の話があり。松本日向の『最近、趣味見つけたくて。びびさんやったら、サーフィンでしたっけ。え、なんでしたっけ?』に、秋吉優花の『私は、ギターやってます』があり。『そういう自分だけの趣味がやりたくて、何がいいかなと思って、探してて...』と話す 松本日向に、秋吉優花の『たこ焼き作るとか?』、村川緋杏の『高速たこ焼き作り』もあるのだが。大阪出身だけに、たこ焼きのイメージが強いのも伺える。

ここで、松本日向から山内祐奈にすすめたという YouTubeの宇宙から地球のライブ配信の話になり。松本日向の『現在の地球が、ライブで.....』に周りのメンバーも驚き、『それとか、宇宙飛行士さんが、飛行機とか、あれ、何ですかね』に、村川緋杏の『宇宙ステーションみたいな?』、松岡はなの『宇宙船?』に、『宇宙船だ!』と松本日向が言い、再び、松岡はなの『宇宙船?』も可愛らしく。

YouTubeの宇宙から地球を撮影した ライブ配信は、宇宙ステーションから行われ、複数のカメラで撮影しているようで、たまにアングルが変わり、月のようなものが見えたり、別の角度で地球を撮影したり。宇宙船という話になると、乗り込んで、どこかに行く乗り物な印象になるのだが、宇宙が身近に感じられ、ロマンがある。

松本日向の『それ見たら、デカイじゃないですか。だから、自分って、ちっぽけやなと思って、可能性が広がります。人生、頑張ろうと思いますよ』となり、いい話な雰囲気になるのだが。松岡はなから『それは、趣味とあれなの、見ることがって?』に、松本日向の『最近、見ることが趣味です』となり、村川緋杏の『それでいいやん』もあるのだが、これには、『いやや!....それは、見る趣味でお願いします』となり、求めている趣味が、行動を起こすようなものなのかもしれない。

感想のところでは、先日、姉妹で星を見に行ったと話していた 上野遥から 『日向ちゃんが、宇宙ステーションのライブ映像などをYouTubeで見てると話してたじゃないですか、それ、私も見てて。ホントに、....尊敬はウソなんですけど、日向ちゃんの言ってることは、意味分からないってメンバーが多いんですけど、実は、私、結構、分かってて』に、栗原紗英の『じゃ、はるたんさんと日向は、仲間ってことでいいですか?』に客席からの笑いもあり、『そうなると、ちょっとアホみたいな感じに』とも話していた。

松本日向から 『日向のことを理解してくれないメンバーとかファンの方も多いんですけど、ホンマに、ちゃんと一部の方は、日向の言ってることをめっちゃ理解してくれて、日向は、ホンマは、間違ったこと言ってないんですよ、実は...』に、上野遥も『そうなの、実は....』となり。最後に、松本日向から 『その意志、とても素敵です』があり、大きな笑いと拍手も起きていた。

夜公演のユニット曲後のMCでは、地頭江音々の妹話があり。地頭江音々の『年末年始は、妹とたわむれてました』に、村川緋杏の『なんかさ、妹にリプ返とかさせてなかった』があり。中3の双子の妹に、一人10人交代で、妹1と妹2に分けて、やっていたとなるのだが、『みなさん、面白いリプがないと、妹が退屈しちゃって、私が妹に怒られるんで、面白いリプしてください。みなさん、ホントに....』に、客席からの大きな笑いもある。

村川緋杏から『じゃ、また、する予定があるんですね』と聞かれるのだが、地頭江音々の『いやぁ、分かんないです。結構、私、妹の尻に敷かれてるから、大好き、大好きだから....』となり、妹次第という話なのだが。武田智加の『妹が福岡に来るよってときに、すごい、その日、一日、るんるんだったんですよ、音々ちゃん。朝から、るんるんで、しかも、ウキウキしながら、メイクしてたから、なんで、そんなウキウキしてるのって聞いたら、妹迎えに行くッ』もあり。

地頭江音々の『なんか、その日が、博多座のリハがあって、午前中だけあって。妹が宮崎から二人だけで来るってことになってて、妹が初めて二人だけで来るから、マジで、バスから降りた瞬間に、音々ちゃんいなかったら、そこで、泣き叫ぶからって言われて、秒で行きます!って言って』と笑顔で話しており、これに、村川緋杏の『なんで、それで喜ぶの』もあり、感覚の違いのようなものも面白く。

月足天音からも 『それをね、リハの日に、自慢げに話してくるんですよ。私、その日、なんか、どうしてもタピオカ飲みたくて、音々ちゃん、タピオカ行かない?って言ったら、私、妹迎えに行くからって』、さらに、武田智加の『だれにも、妹に勝てない』もあり。地頭江音々の『求められるところがないんですよ、そういうところ以外...』に、村川緋杏の『ファンの方が求めてくれてるやん!音々ちゃんが大好きだよ~』となるのだが。

これには、地頭江音々から『求められて嬉しいけど、妹から求められたいんですよ、私は、今』となり、武田智加の『ヤバい』、村川緋杏の『引いてるよ、みんな』とも言われていた。以前、極度のシスコンとも話していたことがあるのだが、嬉しそうに話しながら、一般的な 妹思いを超えた感じに新たな一面も感じられ、新鮮さがある。


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