PS3 ヒットマン アブソリューションはプロの殺し屋気分 2.無料でプレイできるスナイパーチャレンジ [PS3 ヒットマン アブソリューションの面白さ]
ヒットマン アブソリューションは、PS3版、Xbox360版、Windows版の3タイプがあるのだが、それぞれにスナイパーチャレンジという無料ダウンロードコンテンツが用意されている。
このスナイパーチャレンジを遊ぶためには、プロダクトコードやスペシャルコードが必要で、入手方法も、PS3とXbox360はソフトを買うか予約、Windows版はファミ通エクストリームエッジの無料登録。
PS3では、TSUTAYAや一部ゲーム取り扱い店で、『ヒットマン アブソリューション』を予約した際に得られるプロダクトコード、新価格版の『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア 3』や『コール オブ デューティ ブラックオプス』など、ゲームソフトに入っているスペシャルコードが必要。
Xbox360だと、新価格版の『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア 3』や『コール オブ デューティ ブラックオプス』などのゲームソフトの購入で手に入る。
そして、Windowsは、ソフトを買う必要はなく、ファミ通.comの特設サイト ファミ通エクストリームエッジでメールアドレスなどで登録するだけで、スペシャルコードが得られる。
ちなみに、Windows版スナイパーチャレンジの動作環境は、OS:『Windows Vista』、DX version: 『DX10』
、CPU: 『True dual core CPU (Intel, AMD)』、Memory: 『2 GB RAM』、GPU: 『NV8600 512 Mb RAM, or AMD equivalent』と、結構、求められるスペックが高め。
アマゾンで予約したのは、アマゾンの予約特典が、コントラクトモードで使える 『ハイテクスーツ』と『Bartoli Custom ピストル』だったこともある。
先に貰えるコード目当てに、TSUTAYAに予約も考えたのだが、予約特典が『クラシカルなスーツ』と『Bronson M1928サブマシンガン』。
ヒットマンシリーズをほとんどプレイしていると、クラシカルスーツはありがちな気もあり、静かに1発の弾丸で倒すのが好きなだけにサブマシンだとちょっと趣味に合わず、ゲームソフトも割高だった。
私の場合、アマゾンで予約しているため、製品にはコードが入っていると思うが、まだ、ソフトが届いてないため、やるとしたら、誰でも登録だけでできるWindows版になる。
ということで、ファミ通エクストリームエッジへ行き、メールアドレスなど簡単な入力でスペシャルコードを取得。その後、http://store.steampowered.com/でアカウントの作成、ここでも、ユーザー名、メールアドレス、パスワードなどだけと簡単。
その後、画面上の『Steamをインストール』を選び、ダウンロード。最後に、このSteamを起動し、上のメニューにある【ゲーム】→【Steamでアイテムを有効化】を選び、ファミ通から手に入れたスペシャルコードを入力、後は、左に『Hitman: Sniper Challenge』が表示され、それを選択するとゲームのダウンロード、インストールが始まり、これで準備完了。『プレイ』を押すだけ。
スナイパーチャレンジに参加する事で、スナイパーライフル Kazo TRG、他にもアップグレードが本編に持ち越せる。単なるデモやお試しじゃないところが、なかなか凄い。
このスナイパーチャレンジを遊ぶためには、プロダクトコードやスペシャルコードが必要で、入手方法も、PS3とXbox360はソフトを買うか予約、Windows版はファミ通エクストリームエッジの無料登録。
PS3では、TSUTAYAや一部ゲーム取り扱い店で、『ヒットマン アブソリューション』を予約した際に得られるプロダクトコード、新価格版の『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア 3』や『コール オブ デューティ ブラックオプス』など、ゲームソフトに入っているスペシャルコードが必要。
Xbox360だと、新価格版の『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア 3』や『コール オブ デューティ ブラックオプス』などのゲームソフトの購入で手に入る。
そして、Windowsは、ソフトを買う必要はなく、ファミ通.comの特設サイト ファミ通エクストリームエッジでメールアドレスなどで登録するだけで、スペシャルコードが得られる。
ちなみに、Windows版スナイパーチャレンジの動作環境は、OS:『Windows Vista』、DX version: 『DX10』
、CPU: 『True dual core CPU (Intel, AMD)』、Memory: 『2 GB RAM』、GPU: 『NV8600 512 Mb RAM, or AMD equivalent』と、結構、求められるスペックが高め。
アマゾンで予約したのは、アマゾンの予約特典が、コントラクトモードで使える 『ハイテクスーツ』と『Bartoli Custom ピストル』だったこともある。
先に貰えるコード目当てに、TSUTAYAに予約も考えたのだが、予約特典が『クラシカルなスーツ』と『Bronson M1928サブマシンガン』。
ヒットマンシリーズをほとんどプレイしていると、クラシカルスーツはありがちな気もあり、静かに1発の弾丸で倒すのが好きなだけにサブマシンだとちょっと趣味に合わず、ゲームソフトも割高だった。
私の場合、アマゾンで予約しているため、製品にはコードが入っていると思うが、まだ、ソフトが届いてないため、やるとしたら、誰でも登録だけでできるWindows版になる。
ということで、ファミ通エクストリームエッジへ行き、メールアドレスなど簡単な入力でスペシャルコードを取得。その後、http://store.steampowered.com/でアカウントの作成、ここでも、ユーザー名、メールアドレス、パスワードなどだけと簡単。
その後、画面上の『Steamをインストール』を選び、ダウンロード。最後に、このSteamを起動し、上のメニューにある【ゲーム】→【Steamでアイテムを有効化】を選び、ファミ通から手に入れたスペシャルコードを入力、後は、左に『Hitman: Sniper Challenge』が表示され、それを選択するとゲームのダウンロード、インストールが始まり、これで準備完了。『プレイ』を押すだけ。
スナイパーチャレンジに参加する事で、スナイパーライフル Kazo TRG、他にもアップグレードが本編に持ち越せる。単なるデモやお試しじゃないところが、なかなか凄い。