ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる 189.劇場公演もにぎやかで、AKBINGO ラッキーガールランキング 2014には島田秀平とゲッターズ飯田 [ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる]
昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、田島芽瑠（める）の誕生日当日。14歳になったばかりなのだが、今回の出演メンバーには、宇井真白や田中優香が13歳で、田島芽瑠よりも年下というところに改めて気づかされたのだが。
特に、大人に見られて、路上で声を掛けられると話ていた 宇井真白が、13歳というのは、驚きで。15歳ぐらいだと思っていただけに、ずいぶんと、年上に見られているのが分かった。さらに、本村碧唯と後藤泉が、同じ歳という話も出ており、見た目だけでは年齢は分からないもの。
熊沢世莉奈が、自己紹介の最後に、『今日も1日、がんばりーぬ！』という決め台詞があるのだが、植木南央の『ありがとうえき』、『おねげぇするっす』などのように、流行らせたいと思っていたとは気づかなかった。
以前から、『がんばりーぬ』を聞いていたのだが、ファンに向けて使うよう強くアピールするような雰囲気も感じられなかったこともあり、そういうものではないと思っていたのだが。ここら辺は、性格の良さが出ているのかもしれない。
植木南央の流行らせている言葉を考えてみると、『ありがとうえき』、『おねげぇするっす』など、普段、ストレートに、『ありがとう』、『おねがい』と照れがあったりなどで、言い難い言葉に目を付けているように思う。素直には言えない言葉をちょっとカタチを変えて、わざとダサさを加えることで、言いやすくしているような。そんな風にも感じられるため、なかなかやり方が上手いような。
井上由莉耶（ゆりや）のところでは、今年、流行ることに、『いもむChu!』を挙げており、冨吉明日香が考えるものは大体流行っているからとのこと。このときに、『てんとうむChu!』と『いもむChu!』を間違えて話し、途中で気づいて訂正していたのだが、普通に話すよりも、このように間違えてしまっての方が印象が強くなり、しかも、チームHとの『パジャマドライブ』公演だけに、知名度アップの効果は大きそうだ。
公演の最後には、『おでんの具』の話があり、この時期らしいもの。しかも、多彩な具がある中で、それぞれの家庭で食べ方もあるようで、卵の黄身を食べ、残りの白身の部分でおでんの出汁をすくって飲むという植木家が、一番、ユニークじゃないだろうか。
その他、ちくわをストローにして飲むなど、当たり前というメンバーもいれば、他のメンバーからは驚きの声が上がったり、最後に、同じようで、同じじゃないところで、家庭の違いのようなものが感じられて、なかなか面白かった。
昨日、放送された 『AKBINGO AKB48グループで最も運がいいのは？ ラッキーガールランキング 2014』を観たのだが、これまでの手相 島田秀平に加え、四柱推命 ゲッターズ飯田も登場し、この二人による鑑定。
昨年の『ラッキーガールランキング 2013』の結果では、1位 峯岸みなみ、最下位 指原莉乃に決めてしまった 島田秀平なのだが、当時、観ていて、最後に、1位と最下位を選ぶという流れなのだが、あれだけのメンバーの中で、最後に読みきれなかったにしても、1位と最下位まで分けられただけでも、かなりのもの。
さらに、ゲッターズ飯田が、決まりきったことのようにハッキリ言うところが、島田秀平とも違うところで、より占いによる明暗が分かれ、観ている方としては、面白いのだが、出演メンバーにとっては、厳しそうで。占いが当たるという二人だけに、ここで言われると、印象もそちらに寄りようなところも。
HKT48では、穴井千尋に対しては、頑張るフリが上手く、最小限で最大のパワー引き出そうとするため、女社長タイプと言われ、お母さんが未来が分かる人に聞いたら、女社長だったという話もしだし、指原莉乃のツッコミも面白く。個人的には、子供の頃から、習い事を長くやればやるほど、辛いときもある分、子供ながらに、頑張っているように見せる上手さが身に付くというのはあるもので、一見、悪そうな話だが、世渡り上手な部分では大事なもの。
村重杏奈には、なかなか痛烈な話で、気遣いがあり、わざとKYを演じているという話もあり、デブの星が3つあり、いくら痩せようとしても、必ず太ると断言され、さらに、将来の夢でもある モデルは無理というのも、年明け早々に手厳しい。
もし、このランキングが当たると、HKT48の1期生 バラエティ班で、主力の中西智代梨と村重杏奈が振るわないことになり、バラエティに強い他のメンバーや2期生 バラエティ班が、大きく存在感を増すことにもなるのかもしれない。
ただ、村重杏奈の必ず太るにしても、食べる量も関係するため、占いで太ると言われても、極端に言えば、食べなければ太りようがないような。強い自制心で、食生活を気をつければ、当たらない気がするのだが、占いでは、食べるような状況も踏まえてと言われると反論しにくいところもある。
占いは、『当たるも八卦（はっけ）、当たらぬも八卦』と言われ、八卦は占う上での8つの要素のことのようだが、占いは、当たることもあり、外れることもあり。個人的には、手相や生年月日を利用した、遊びのような、たしなむものという気がするが、その反面、単純に、それだけと侮れないところもある。
大昔からあるだけに、何らかの意味はありそうだが、あまり左右されるのも、つまらないもので。いいところだけを信じるのが、精神的にも良さそうだが、番組の内容を観る限り、かなり編集されているのかもしれないが、なかなか、いい部分が少ないような。
特に、大人に見られて、路上で声を掛けられると話ていた 宇井真白が、13歳というのは、驚きで。15歳ぐらいだと思っていただけに、ずいぶんと、年上に見られているのが分かった。さらに、本村碧唯と後藤泉が、同じ歳という話も出ており、見た目だけでは年齢は分からないもの。
熊沢世莉奈が、自己紹介の最後に、『今日も1日、がんばりーぬ！』という決め台詞があるのだが、植木南央の『ありがとうえき』、『おねげぇするっす』などのように、流行らせたいと思っていたとは気づかなかった。
以前から、『がんばりーぬ』を聞いていたのだが、ファンに向けて使うよう強くアピールするような雰囲気も感じられなかったこともあり、そういうものではないと思っていたのだが。ここら辺は、性格の良さが出ているのかもしれない。
植木南央の流行らせている言葉を考えてみると、『ありがとうえき』、『おねげぇするっす』など、普段、ストレートに、『ありがとう』、『おねがい』と照れがあったりなどで、言い難い言葉に目を付けているように思う。素直には言えない言葉をちょっとカタチを変えて、わざとダサさを加えることで、言いやすくしているような。そんな風にも感じられるため、なかなかやり方が上手いような。
井上由莉耶（ゆりや）のところでは、今年、流行ることに、『いもむChu!』を挙げており、冨吉明日香が考えるものは大体流行っているからとのこと。このときに、『てんとうむChu!』と『いもむChu!』を間違えて話し、途中で気づいて訂正していたのだが、普通に話すよりも、このように間違えてしまっての方が印象が強くなり、しかも、チームHとの『パジャマドライブ』公演だけに、知名度アップの効果は大きそうだ。
公演の最後には、『おでんの具』の話があり、この時期らしいもの。しかも、多彩な具がある中で、それぞれの家庭で食べ方もあるようで、卵の黄身を食べ、残りの白身の部分でおでんの出汁をすくって飲むという植木家が、一番、ユニークじゃないだろうか。
その他、ちくわをストローにして飲むなど、当たり前というメンバーもいれば、他のメンバーからは驚きの声が上がったり、最後に、同じようで、同じじゃないところで、家庭の違いのようなものが感じられて、なかなか面白かった。
昨日、放送された 『AKBINGO AKB48グループで最も運がいいのは？ ラッキーガールランキング 2014』を観たのだが、これまでの手相 島田秀平に加え、四柱推命 ゲッターズ飯田も登場し、この二人による鑑定。
昨年の『ラッキーガールランキング 2013』の結果では、1位 峯岸みなみ、最下位 指原莉乃に決めてしまった 島田秀平なのだが、当時、観ていて、最後に、1位と最下位を選ぶという流れなのだが、あれだけのメンバーの中で、最後に読みきれなかったにしても、1位と最下位まで分けられただけでも、かなりのもの。
さらに、ゲッターズ飯田が、決まりきったことのようにハッキリ言うところが、島田秀平とも違うところで、より占いによる明暗が分かれ、観ている方としては、面白いのだが、出演メンバーにとっては、厳しそうで。占いが当たるという二人だけに、ここで言われると、印象もそちらに寄りようなところも。
HKT48では、穴井千尋に対しては、頑張るフリが上手く、最小限で最大のパワー引き出そうとするため、女社長タイプと言われ、お母さんが未来が分かる人に聞いたら、女社長だったという話もしだし、指原莉乃のツッコミも面白く。個人的には、子供の頃から、習い事を長くやればやるほど、辛いときもある分、子供ながらに、頑張っているように見せる上手さが身に付くというのはあるもので、一見、悪そうな話だが、世渡り上手な部分では大事なもの。
村重杏奈には、なかなか痛烈な話で、気遣いがあり、わざとKYを演じているという話もあり、デブの星が3つあり、いくら痩せようとしても、必ず太ると断言され、さらに、将来の夢でもある モデルは無理というのも、年明け早々に手厳しい。
もし、このランキングが当たると、HKT48の1期生 バラエティ班で、主力の中西智代梨と村重杏奈が振るわないことになり、バラエティに強い他のメンバーや2期生 バラエティ班が、大きく存在感を増すことにもなるのかもしれない。
ただ、村重杏奈の必ず太るにしても、食べる量も関係するため、占いで太ると言われても、極端に言えば、食べなければ太りようがないような。強い自制心で、食生活を気をつければ、当たらない気がするのだが、占いでは、食べるような状況も踏まえてと言われると反論しにくいところもある。
占いは、『当たるも八卦（はっけ）、当たらぬも八卦』と言われ、八卦は占う上での8つの要素のことのようだが、占いは、当たることもあり、外れることもあり。個人的には、手相や生年月日を利用した、遊びのような、たしなむものという気がするが、その反面、単純に、それだけと侮れないところもある。
大昔からあるだけに、何らかの意味はありそうだが、あまり左右されるのも、つまらないもので。いいところだけを信じるのが、精神的にも良さそうだが、番組の内容を観る限り、かなり編集されているのかもしれないが、なかなか、いい部分が少ないような。
