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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  200.凱旋ライブに、ドラフト生も登場、3rdシングルの発表も [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日は、九州7県ツアーの鹿児島公演、鹿児島といえば、宮脇咲良の地元で、凱旋ライブということだが。渡辺美優紀の初のソロ曲 『わるきー』を、宮脇咲良版の『みやわきー』でソロとして歌い、さらに、ドラフト生 山本茉央(まお)のお披露目、3rdシングルの発表もあり。

これまでの流れ通り、地元メンバーによる曲があるというのは期待も込めて、分かるところなのだが、このタイミングで、ドラフト生の山本茉央を出してい来るところが、予想外な展開。AKB48グループ ドラフト会議は、YouTubeで生中継を観ていたのだが、HKT48が交渉権を獲得したのは、山本茉央のみ。

ドラフト会議の会場では、指原莉乃が、キャラが面白いと評価していた記憶があるのだが、しばらくして、劇場公演を観ていると、ご挨拶に行ったという話が、キャプテン 穴井千尋からあったものの、結論が出ていないような口ぶりというか、何となく、お茶を濁しているような話ぶりにも聞こえ、難航しているのかと思っていた。

それが、鹿児島公演で、お披露目となり、歌うというのが、驚きもあり。個人的な印象として、順調に事が運び、メンバーも48人で、ぴったり数も合い、年明けから間もなく、1月ということで縁起の良さも感じられる。

今日のめざましテレビでは、HKT48の九州7県ツアーが取り上げられ、宮脇咲良の『みやわきー』に続き、指原莉乃と山本茉央のトーク部分も少しあり。指原莉乃が、アントニオ猪木のモノマネを振ると、山本茉央が、『ワン・ツー・スリー ダー!』と言い出し、『それ、いち、にー、さんだよ!みんな!ヤバイの入ってきたよ』と盛り上がっていた。HKT48に、さらに個性的なキャラが登場しそうだ。

宮脇咲良といえば、エースという印象があり、例えるなら、将棋で言うところの飛車角のような。HKT48が、周りで広まり始めた頃、1年ほど前だが、真っ先に覚えられていたのが、宮脇咲良。それだけ、見た目の可愛らしさで、惹きが強かったのではないだろうか。

尾崎支配人がアップした画像からだと、山本茉央は、ドラフト生だけあって、どっしりとした落ち着きも感じられそうで、さらに、面白そうなメンバーが加わり、盛り上がりそうなのだが。入った時期で、何期生と区切って見てしまうところがあるだけに、ドラフト生だと、このくくりができないため、ちょっと気になるところだが。今後は、こういうカタチも増えてくるのかもしれない。

田中優香のぐぐたすでは、田中菜津美、田中優香、田中美久と、1期、2期、3期の田中が勢ぞろい。3人揃ったときの雰囲気が分かるのだが、なかなか面白そうだ。

毒舌なボスキャラ、天然なキャラ、そして、可愛らしい女の子なキャラと個性的で、イメージが重ならないところで、バランスも良さそうな。しかも、見た目では年齢差がありそうだが、実際には、1歳しか違わないところもユニーク。いもむChu!もそうなのだが、まとまると豪華さがあり、存在感が増すのか、印象に残りやすい気がする。

どのくらい当たっているか分からないのだが、姓名判断では、名前の字画から占っており、名前に同じ部分があることで、共通するキャラがあるのだろうか。なんとなく、同じ姓だと、家族のような一体感がありそうで、3人揃って、『田中家』な印象もある。

田中菜津美のぐぐたすでは、相変わらす、自撮り禁止令が続いているようなのだが、今回、アップした画像は、目の部分にもぼかしがあり、まだまだ何かしそうな雰囲気もある。


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