ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる 224.ツッコミを入れたくなる気持ちが分かるような

昨日の劇場公演をＤＭＭで観ていたのだが、今回は、冨吉明日香が体調不良で休演し、谷真理佳が体調不良が復帰している。それでも、以前のような、谷真理佳 独特な元気さは戻っていないようにも見えた。やはり、あのノリは、休演開け、すぐには難しそうだ。

久しぶりに、田島芽瑠と朝長美桜も出演していたのだが、朝長美桜が、自己紹介とお題のところで、いもむＣｈｕ!のうちわがあるのだが、本家でもある てんとうむＣｈｕ!のうちわがないと言い出すと、坂口理子が、冷静に『次から全部変わるからやめて』と語っているのが面白く、いもむＣｈｕ!の広がりも感じられる。

本家は、劇場公演でメンバーが揃わないこともあるのだが、乗っかったカタチの いもむＣｈｕ!のうちわが劇場にあるというのは、なかなかひねりが利いていて、ユニーク。いもむＣｈｕ!は、自発的に発生したところで、自分達で様々なことができる強みがあり、自由度の高さが魅力だと思うのだが。

考えてみると、48グループでは、メンバーの成長を見るという楽しさがあるのだが、それにも近い感覚があり、さらに、自主企画ということで、定番の流れもないため、どのように展開するか分からない面白さがある。成長を見る楽しみとしては、どうなるか分からないところで、かなりポイントが高い。

他のメンバーも、まとまることはあるのだが、なかなか続かないところがあり、振るわずに休止なカタチになりがちだが、その点、いもむＣｈｕ！は、バラエティ系に強く、ユニークなメンバーが揃っているだけに活動が続き、躍進する可能性がありそうだ。

３日連続で、梅本泉のメガネ姿を観ているのだが、やはりに、似合っているんじゃないだろうか。動きにキレがあるタイプだけに、メガネを掛けると、それとは逆な印象にも見え、このギャップが気になる部分にもなり。

ＤＭＭでは、以前よりも、よく映っているような気がするのだが。それとも、メガネ姿が目立つため、そういう印象になるのだろうか。このメガネが、これまでの自宅用から、新しく買ったものに替えており、今後も見られるのかもしれない。

今週の森保まどかのラジオ 『渡辺通り1丁目FMまどか 〜まどかのまどから〜』の週替りゲストは、ラジオ初登場の山田麻莉奈。声が可愛らしく、おっとりしているのだが落ち着きがあり、公演でも、ツッコミを入れられる方なのだが、入れたくなる気持ちが分かるというか。

18歳ということもあるのだろうか、可愛らしいのだが、キチンと振った話に応える良さがあり、会話が上手く成立しているようにも感じられる。可愛らしさの中に、大人の落ち着きがあるところに、話しやすさがありそうだ。

しかも、アニメの話になると、穏やかな感じからスイッチが入り、本当に好きという情熱が感じられ、テンションが高く、キャッチフレーズの『たかまりり』ではないだろうか。声優 小倉唯が大好きで、声を当てている作品を全て観ているほどで、この感じが、森保まどかの『名探偵 コナン』にも通じるところがあり。山田麻莉奈と小倉唯、どちらも、1995年生まれという共通点もある。

長崎にも、以前、住んでいたという話もあり、森保まどかとの会話も盛り上がっていたのだが、流れとして、語られなかったところをぐぐたすで書いており、ラジオの感想もああるのだが、ここからも、素直な気持ちが伺える。

2月に入り、田中菜津美のぐぐたすでは、よく画像が投稿されるようになり、以前のカタチに戻ってきたような。自撮り禁止が、大分、緩和されたのかもしれない。

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