ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる 229.いもらじが聴けるようになり、お父さんは頼りになる [ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる]
とうとう、昨日の夜に、後藤泉のぐぐたすで、収録された いもむChu!のラジオ 『いもらじ』の投稿が成功。後藤泉のお父さんが、動画ファイルを変換し、キレイな音のまま、1.3GBから205MBまで容量を下げてくれたという。
前日に、後藤泉が気付いた 容量の問題が、投稿失敗のポイントだったようで。お父さんが娘のために一肌脱いだというのも、仲が良さそうで、いい話じゃないだろうか。いもらじが、多少の遅れがあっても、投稿が続いているところに大きな意味もあり、定番への大きな一歩かもしれない。
体調不良の冨吉明日香が、知らないうちに収録したこともあり、やはり、エースの冨吉明日香が復帰する前、ギリギリのタイミングで、出せたのは良かったんじゃないだろうか。これが、復帰した後だと、若干、タイミングを逃したことにもなるだろうし。
今回は、後藤泉、駒田京伽（ひろか）、坂口理子の3名だったのだが、後藤泉と坂口理子がよくしゃべる中、駒田京伽の素な感じで、内気というか、真面目さが出ており、これが、劇場公演で前に出て頼りになりそうな姿とも、大きなギャップがあり、なかなか可愛らしさが出ている。
山下エミリー、山内祐奈（ティファニー）、荒巻美咲なども近くにいたようで、しかも、なぜか、途中で呼び出しがあり、駒田京伽が抜け、最後は、後藤泉、坂口理子の二人きり。この自由さというか、普段の状況が感じられるところでもあり、関係の広がりというか、そういう空間だと思わせるところがある。メンバーの日常的な感じだろうか。
今回の『いもらじ』は、当初、容量こそ大きいもので、投稿にてこずったが、音質はクリアなもので、聴きやすさはあり。何より、続けて投稿できた意味は大きく、これを聞いているファンも、冨吉明日香が戻ってきた いもらじが気になるのではないだろうか。
ぐぐたすで、動画を制するというのは、大きなポイントだと思うのだが、朝長美桜の投稿も度々失敗しており、これまで、動画を投稿し、問題なかっただけに、ここも気になるところ。容量が、733バイトとなっており、以前に触れたケースと同じようだが。
田島芽瑠のぐぐたすへの動画投稿では、投稿完了時に見える映像も写っており、実際、押してみると、動画は再生されず、容量自体も非常に小さく、動画として、機能しないことが分かる。
ただ、いくつか失敗しているのだが、失敗した際のファイルサイズが733バイトとなっていることが多いのだが、こちらは、動画が再生できるような容量ではないのだが、容量の違いはちゃんとある。
この状況が、これまで失敗したケースでは、あまり見たことがなく、珍しいのだが、2回連続で起きているというのが、気になるところで、設定によるものなのか、気になるところではあるのだが。
昨日の公演をDMMで観ていたのだが、メリハリがあるというか、落ち着きがあるというか、この一週間で、体調不良で休演中だったメンバーが大分戻ってきており、安定してきたような、そんな雰囲気も感じられる。
岡本尚子のソロで歌う 『泣きながら微笑んで』も、だんだん、馴染んできた印象もあり、ソロだと、歌うメンバーにより、歌い方に個性がある分、違いもダイレクトに感じられところで、この部分も興味深く。
『くるくるぱー』後のトークでは、梅本泉が、目が良くなったようで、メガネがなくなっていたのだが、握手会の対応が、イケメンキャラだけど、可愛い対応してるんじゃないのというメンバーからのツッコミに、顔を赤らめ、恥ずかしがるところが良く。
恥ずかしがる姿というのも、惹き付けられるところでもあり、さらに、硬派なイメージがあり、髪型なども関係しているかもしれないが、シーズン1から見続けている相棒に出ていた、及川光博をなんとなく、梅本泉から連想してしまうのだが、私だけだろうか。
メガネと言えば、ぐぐたすでは、谷真理佳のメガネ姿もあり。こちらも、結構、似合っており、劇場公演だと、勢いで押すキャラだけに、メガネをかけると、落ち着きが増して、知的な印象で、違って見える。
メガネの幅が大きいこともあり、顔も小さめに見えそうで。メガネのカタチにもよるのかもしれないが、顔を見るときに目を真っ先に見ることもあり、メガネの影響というのも、大きいところなのかもしれない。
昨日の話とも、つながるのだが、撮影した動画のファイルサイズが大き過ぎるなら、その動画を再生させて、他のスマホで画質を下げて、それを撮影すれば、意外と行けるんじゃないかと書いたのだが。早速、それが分かる動画を投稿され、それが、『なおみんピック』。
植木南央と田中菜津美が、『なおみんピック』と題して、腕立てふせをしており、らふな格好で、可愛らしい姿でもあるのだが、腕立て伏せ自体は、女の子らしい結果だが、にぎやかで楽しさが伝わってくる。
映像自体は、結構、違和感なく普通に楽しめるもので、音質も思ったよりも良く、十分、使える方法じゃないだろうか。メンバー同士がスマホを持っているからできることではあるのだが、これで、ぐぐたすに、より簡単に、動画が投稿できるようになれば、いろんな使い方ができ、盛り上がるに違いない。
前日に、後藤泉が気付いた 容量の問題が、投稿失敗のポイントだったようで。お父さんが娘のために一肌脱いだというのも、仲が良さそうで、いい話じゃないだろうか。いもらじが、多少の遅れがあっても、投稿が続いているところに大きな意味もあり、定番への大きな一歩かもしれない。
体調不良の冨吉明日香が、知らないうちに収録したこともあり、やはり、エースの冨吉明日香が復帰する前、ギリギリのタイミングで、出せたのは良かったんじゃないだろうか。これが、復帰した後だと、若干、タイミングを逃したことにもなるだろうし。
今回は、後藤泉、駒田京伽（ひろか）、坂口理子の3名だったのだが、後藤泉と坂口理子がよくしゃべる中、駒田京伽の素な感じで、内気というか、真面目さが出ており、これが、劇場公演で前に出て頼りになりそうな姿とも、大きなギャップがあり、なかなか可愛らしさが出ている。
山下エミリー、山内祐奈（ティファニー）、荒巻美咲なども近くにいたようで、しかも、なぜか、途中で呼び出しがあり、駒田京伽が抜け、最後は、後藤泉、坂口理子の二人きり。この自由さというか、普段の状況が感じられるところでもあり、関係の広がりというか、そういう空間だと思わせるところがある。メンバーの日常的な感じだろうか。
今回の『いもらじ』は、当初、容量こそ大きいもので、投稿にてこずったが、音質はクリアなもので、聴きやすさはあり。何より、続けて投稿できた意味は大きく、これを聞いているファンも、冨吉明日香が戻ってきた いもらじが気になるのではないだろうか。
ぐぐたすで、動画を制するというのは、大きなポイントだと思うのだが、朝長美桜の投稿も度々失敗しており、これまで、動画を投稿し、問題なかっただけに、ここも気になるところ。容量が、733バイトとなっており、以前に触れたケースと同じようだが。
田島芽瑠のぐぐたすへの動画投稿では、投稿完了時に見える映像も写っており、実際、押してみると、動画は再生されず、容量自体も非常に小さく、動画として、機能しないことが分かる。
ただ、いくつか失敗しているのだが、失敗した際のファイルサイズが733バイトとなっていることが多いのだが、こちらは、動画が再生できるような容量ではないのだが、容量の違いはちゃんとある。
この状況が、これまで失敗したケースでは、あまり見たことがなく、珍しいのだが、2回連続で起きているというのが、気になるところで、設定によるものなのか、気になるところではあるのだが。
昨日の公演をDMMで観ていたのだが、メリハリがあるというか、落ち着きがあるというか、この一週間で、体調不良で休演中だったメンバーが大分戻ってきており、安定してきたような、そんな雰囲気も感じられる。
岡本尚子のソロで歌う 『泣きながら微笑んで』も、だんだん、馴染んできた印象もあり、ソロだと、歌うメンバーにより、歌い方に個性がある分、違いもダイレクトに感じられところで、この部分も興味深く。
『くるくるぱー』後のトークでは、梅本泉が、目が良くなったようで、メガネがなくなっていたのだが、握手会の対応が、イケメンキャラだけど、可愛い対応してるんじゃないのというメンバーからのツッコミに、顔を赤らめ、恥ずかしがるところが良く。
恥ずかしがる姿というのも、惹き付けられるところでもあり、さらに、硬派なイメージがあり、髪型なども関係しているかもしれないが、シーズン1から見続けている相棒に出ていた、及川光博をなんとなく、梅本泉から連想してしまうのだが、私だけだろうか。
メガネと言えば、ぐぐたすでは、谷真理佳のメガネ姿もあり。こちらも、結構、似合っており、劇場公演だと、勢いで押すキャラだけに、メガネをかけると、落ち着きが増して、知的な印象で、違って見える。
メガネの幅が大きいこともあり、顔も小さめに見えそうで。メガネのカタチにもよるのかもしれないが、顔を見るときに目を真っ先に見ることもあり、メガネの影響というのも、大きいところなのかもしれない。
昨日の話とも、つながるのだが、撮影した動画のファイルサイズが大き過ぎるなら、その動画を再生させて、他のスマホで画質を下げて、それを撮影すれば、意外と行けるんじゃないかと書いたのだが。早速、それが分かる動画を投稿され、それが、『なおみんピック』。
植木南央と田中菜津美が、『なおみんピック』と題して、腕立てふせをしており、らふな格好で、可愛らしい姿でもあるのだが、腕立て伏せ自体は、女の子らしい結果だが、にぎやかで楽しさが伝わってくる。
映像自体は、結構、違和感なく普通に楽しめるもので、音質も思ったよりも良く、十分、使える方法じゃないだろうか。メンバー同士がスマホを持っているからできることではあるのだが、これで、ぐぐたすに、より簡単に、動画が投稿できるようになれば、いろんな使い方ができ、盛り上がるに違いない。
