ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる 289.AKB48 37thシングル 選抜総選挙のアピール動画が公開され、名前に難しさあり [ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる]
昨日の夜9時頃、早めに寝ようと思いつつ、ぐぐたすを観ていたところ、駒田京伽（ひろか）が、Youtubeで公開された選抜総選挙のアピール動画に関する話を投稿しており、その後、動画付きの投稿を2回、間違えて投稿するなど、明らかに慌てている。
AKB48 37thシングル 選抜総選挙を来月8日に控え、48グループで立候補した各メンバーの動画が一斉に公開され、HKT48では、駒田京伽が、他のメンバーに先駆けて伝えていた。
慌てているくらいなため、タイミングがちょっと遅くなったようなのだが、それでも、早い。個人的な印象としては、HKT48の番組や劇場公演でも、ノリノリで前に出るタイプではなく、その分、動き出したときの本気さが感じられるというか。最近だと、dwango.jpの企画 『HKT48 秘密の暴露トークバトル』と『CGアニメ ピーピング・ライフ』。
『HKT48 秘密の暴露トークバトル』は、上位メンバーだけが、特別番組に出演できるということだったのだが、ニコ生がよっぽど好きだったのが伝わるほどの熱が感じられ。他のメンバーとの熱の入りようが明らかに違い、温度差を感じられるほど。その思いが伝わったようで、結果は、2位。
続いて、4月30日に放送された テレビ番組 『HKT48のおでかけ』では、CGアニメ 『ピーピング・ライフ』とのコラボ企画で、HKT48メンバーが参加する動画を作ることになり、、それに選ばれず、泣いてしまい。どちらかというと、落ち着きがあり、そうそう、泣くタイプではないのだが、どうしても、やりたかったのが分かる。
この番組でも、温度差を感じるところがあり、泣いてしまうほどやりたそうなメンバーが、他にいるのだろうかと考えると、どうかなというところも。この時は、メンバーがどこか静かで、微妙な空気が流れており、一般的には、女の子には距離がある分野だったかもしれない。
そして、今回の選抜総選挙なのだが、公開された直後に動画を観てくださいとお知らせしており、ごたごたしているところに愛嬌もあるのだが、時間的に余裕がある公開時の前後より、公開するタイミングに合わせるというのは、本気さや意気込みを感じさせるところがある。
個人的には、ぐぐたすで、ラフな格好で髪を束ねつつ、真面目な表情で手を合わせている写真の方が、可愛らしい気がする。今回、いつになく、本気さが伝わってくる。もちろん、他のメンバーも本気なのは間違いないのだが。
動画でも語っていることで、確かに、初めて、『駒田京伽』と見ると、『こまだ』は読めても、『ひろか』まで読める人はまずおらず、大きなイベントで名前を呼ばれる度に、ことごとく、間違えられている。
母親から、名前を変えますかとも言われているというのだが、『こまだひろか』と呼んでもらえるように頑張るとのこと。実は、この点でも、個人的に共感できるところもあり、私自身、父親に付けられた名前に、難があり。
名前を変えようと親が、そこそこの費用を掛けつつ、専門家に名前を作らせ、後は、家庭裁判所に届ければという段階。ただ、戸籍上の名前を変えれば、車の免許、クレジットカード、銀行、パスポートなど、あらゆるもので名前の変更手続きをしなければならず、その面倒さを考えると、腰が重い。
この他、HKT48メンバーで、個人的に読み間違えしやすのが、このブログでも、以前から名前にふりがなを入れている 草場愛（まなみ）、伊藤来笑（らいら）、井上由莉耶（ゆりや）など。自己紹介で、『あいじゃなくて、まなみやけん』と言われなければ、間違えそうなところがあり、伊藤来笑と井上由莉耶は、洋風な響きを漢字にしており、そこが難しく、『ゆりや』と『ゆりあ』で間違いやすいのも分かる。
下の名前ではなく、苗字で分かり難いものでは、神志那結衣の『こうじな』が珍しく、外薗葉月の『ほかぞの』の場合、読み方が多く、『がいえん』、『そとその』、『とその』とも読めてしまう。
選抜総選挙の動画を利用して、名前について、今まで、思っていたことを書くことができた。個人的には、スッキリしたようなところもある。
名前は、人それぞれだが、法的には、名（下の名前）の変更よりも、氏（上の名前）の変更の方が難しく、変えざるを得ないほどの理由が必要で、簡単な話ではない。氏に関しては、長く使われてきた経緯もあり、その点からも、変更をさせたくはないようだ。
メンバーの名前で、名前の響きが字から連想できれば、身近な漢字ではなくても読めるのだが、そこにも、個人差はある。国政選挙などでは、とにかく、名前を覚えてもらおうと、名前を全部ひらがなにする候補者もいるが、あれだと締りがないような印象もある。
読みにくい名前が必ずしもマイナスかと考えると、見方を変えれば、似た名前が少ないということにもなりそうで、やり方次第なのかもしれない。
AKB48 37thシングル 選抜総選挙を来月8日に控え、48グループで立候補した各メンバーの動画が一斉に公開され、HKT48では、駒田京伽が、他のメンバーに先駆けて伝えていた。
慌てているくらいなため、タイミングがちょっと遅くなったようなのだが、それでも、早い。個人的な印象としては、HKT48の番組や劇場公演でも、ノリノリで前に出るタイプではなく、その分、動き出したときの本気さが感じられるというか。最近だと、dwango.jpの企画 『HKT48 秘密の暴露トークバトル』と『CGアニメ ピーピング・ライフ』。
『HKT48 秘密の暴露トークバトル』は、上位メンバーだけが、特別番組に出演できるということだったのだが、ニコ生がよっぽど好きだったのが伝わるほどの熱が感じられ。他のメンバーとの熱の入りようが明らかに違い、温度差を感じられるほど。その思いが伝わったようで、結果は、2位。
続いて、4月30日に放送された テレビ番組 『HKT48のおでかけ』では、CGアニメ 『ピーピング・ライフ』とのコラボ企画で、HKT48メンバーが参加する動画を作ることになり、、それに選ばれず、泣いてしまい。どちらかというと、落ち着きがあり、そうそう、泣くタイプではないのだが、どうしても、やりたかったのが分かる。
この番組でも、温度差を感じるところがあり、泣いてしまうほどやりたそうなメンバーが、他にいるのだろうかと考えると、どうかなというところも。この時は、メンバーがどこか静かで、微妙な空気が流れており、一般的には、女の子には距離がある分野だったかもしれない。
そして、今回の選抜総選挙なのだが、公開された直後に動画を観てくださいとお知らせしており、ごたごたしているところに愛嬌もあるのだが、時間的に余裕がある公開時の前後より、公開するタイミングに合わせるというのは、本気さや意気込みを感じさせるところがある。
個人的には、ぐぐたすで、ラフな格好で髪を束ねつつ、真面目な表情で手を合わせている写真の方が、可愛らしい気がする。今回、いつになく、本気さが伝わってくる。もちろん、他のメンバーも本気なのは間違いないのだが。
動画でも語っていることで、確かに、初めて、『駒田京伽』と見ると、『こまだ』は読めても、『ひろか』まで読める人はまずおらず、大きなイベントで名前を呼ばれる度に、ことごとく、間違えられている。
母親から、名前を変えますかとも言われているというのだが、『こまだひろか』と呼んでもらえるように頑張るとのこと。実は、この点でも、個人的に共感できるところもあり、私自身、父親に付けられた名前に、難があり。
名前を変えようと親が、そこそこの費用を掛けつつ、専門家に名前を作らせ、後は、家庭裁判所に届ければという段階。ただ、戸籍上の名前を変えれば、車の免許、クレジットカード、銀行、パスポートなど、あらゆるもので名前の変更手続きをしなければならず、その面倒さを考えると、腰が重い。
この他、HKT48メンバーで、個人的に読み間違えしやすのが、このブログでも、以前から名前にふりがなを入れている 草場愛（まなみ）、伊藤来笑（らいら）、井上由莉耶（ゆりや）など。自己紹介で、『あいじゃなくて、まなみやけん』と言われなければ、間違えそうなところがあり、伊藤来笑と井上由莉耶は、洋風な響きを漢字にしており、そこが難しく、『ゆりや』と『ゆりあ』で間違いやすいのも分かる。
下の名前ではなく、苗字で分かり難いものでは、神志那結衣の『こうじな』が珍しく、外薗葉月の『ほかぞの』の場合、読み方が多く、『がいえん』、『そとその』、『とその』とも読めてしまう。
選抜総選挙の動画を利用して、名前について、今まで、思っていたことを書くことができた。個人的には、スッキリしたようなところもある。
名前は、人それぞれだが、法的には、名（下の名前）の変更よりも、氏（上の名前）の変更の方が難しく、変えざるを得ないほどの理由が必要で、簡単な話ではない。氏に関しては、長く使われてきた経緯もあり、その点からも、変更をさせたくはないようだ。
メンバーの名前で、名前の響きが字から連想できれば、身近な漢字ではなくても読めるのだが、そこにも、個人差はある。国政選挙などでは、とにかく、名前を覚えてもらおうと、名前を全部ひらがなにする候補者もいるが、あれだと締りがないような印象もある。
読みにくい名前が必ずしもマイナスかと考えると、見方を変えれば、似た名前が少ないということにもなりそうで、やり方次第なのかもしれない。
