ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる 294.爽やかさもりつつ、2日連続出演が初々しい [ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる]
昨日の劇場公演をＤＭＭで観ていたのだが、青春ガールズ公演ということで、爽やかさがあり、前日に続き、3期生 坂本愛玲菜も出演し、これが初々しくもあり。
自己紹介とお題のところでは、前日のシアターの女神公演に初出演し、翌日には、青春ガールズ公演と立て続けに出演していた 坂本愛玲菜に触れ、松岡菜摘が円陣のときに、緊張からか泣いてしまってという話をすると、目に涙を浮かべて、泣き出してしまい。
すると、田中菜津美、若田部遥、駒田京伽（ひろか）が、さっと近づき、慰めるなどしていたのだが。前日に続き、新たに始まったばかりの公演を2つまたいで、2日連続で初出演した研究生というのは、少なくても、ＨＫＴ48では、ないんじゃないだろうか。
今回は、同じ3期生の矢吹奈子も出演しており、これが、ツインテールをしているのだが、3期生の小さい子達がすると、女の子が女の子らしく、年頃からの女の子らしさとも違い、直球な感じがあり。その後のＭＣでは、どういう気持ちで、矢吹奈子の握手会に来てるかしらという話もあり、他のメンバーとは違った方向がありそうだ。
この他、駒田京伽のところでは、やや怪しげな博多弁で話す 神志那結衣の次だったためだろうか、凄くやりずらいですねと言いつつ、定番の宮崎弁を使わずに話していた。やはり、立て続けに方言は厳しいということで、切り替えているのかもしれない。
自己紹介のところで、秋吉優花と井上由莉耶が、休日の過ごした方で、夕方に起きるほど寝ててという話があり、確かに、この二人は、身長が伸びているようにも見え、寝る子は育つというのは間違いなさそうだ。確か、最近観た 『ホンマでっかＴＶ』でも、脳内に溜まった老廃物は、寝ているときの方が起きているときよりも、2倍、洗い流されると話しており、頭の働きにも関係するだろうから、やはり、寝るの大事ということだろうか。
中盤のＭＣでは、宇井真白の司会で、ファンに告白するならというお題だったのだが。最初の穴井千尋が、真面目な感じで告白しつつ、坂口理子の『あなたが好きって言ったら、私も好きって言う。あなたがあの子のことを可愛いと言ったら、私もあの子のことを可愛いと言う。みんなが笑えば、私も笑う。コダマでしょうか、いいえ、誰でも』が、ポエム風だったのだが、ふざけてるのという松岡菜摘の言葉に、かわすカタチで、駒田京伽に振り。
こちらは、『あ、遅れて、ごめん、ぽよ。もうすぐ、総選挙じゃん。去年は、ランクインできなくて、凄く寂しかったけど、今年は、あなたの心に、ランクインしたいなって思ってます。コダマでしょうか、いいえ、コマダです』と締めくくり、前の流れを汲みつつ、上手い返しで盛り上がっていた。
秋吉優花の芦田愛菜のモノマネをする やしろ 優を真似た告白もあり、最後が、若田部遥だったのだが、幼馴染の設定でと前置きしつつ 『別に、そんなに、手握られてもドキドキとかしないし、上着とか貸されても困るだけだし、別に好きじゃないけど、どうしても付き合いたいって言うなら、いいよ』と言い、可愛いという声もありつつ、ツンツンしてると、こちらも、盛り上がり。
ユニット曲の『Blue rose』では、若田部遥と上野遥のダブル遥。若田部遥のスラリとしたところで、サイドの編み込みが、よりアクティブな雰囲気もありつつ、大人っぽい。逆に、上野遥は、ロックっぽくない外見で、身長が低めなところで、激しい動きが逆に目立ち、メリハリが効いているように見えた。
若田部遥は、兒玉遥のポジションでやることになり、2日で覚えたという。それぞれの曲で、立ち位置が変わると、全く違う楽曲なら、切り替えも良さそうだが、同じ曲の中で、動きが違うというのも厳しさがありそうだ。しかも、公演が始まって日が浅いこともあり、かなり大変そうだ。
昨日は、いもむＣｈｕ！の『いもラジ』も、今回は、冨吉明日香のぐぐたすから無事アップされていた。今回は、ホテルのＷｉ－Ｆｉとのことで、上手くアップできるかどうかは、回線次第なのだろうか。確か、ぐぐたすには、データをアップしている最中に回線が切れても、再び、同じデータをアップすると、その続きからできるというのがあることになっているのだが、これが、機能していないという声はよく聞く話で。
やはり、それなりの安定した回線で、アップする必要があるということだろうか。確かに、以前、試しにぐぐたすに大容量の動画をアップして、観れないケースを再現しようとしたところ、ことごとく、失敗せず。このときに使ったのが、自宅のＷｉＭＡＸで、5～7Ｍｂｐｓ程度で太い回線ではないのだが、安定していたのかもしれない。
今回のいもラジは、宮脇咲良と村重杏奈がゲストで、内容が飛んだ感じではあるのだが、あれだけ、リアクションが大きいと気になり、宮脇咲良のぐぐたすを見返した。このラジオを聴いて、同じように投稿をさかのぼった人は、多かったんじゃないだろうか。
自己紹介とお題のところでは、前日のシアターの女神公演に初出演し、翌日には、青春ガールズ公演と立て続けに出演していた 坂本愛玲菜に触れ、松岡菜摘が円陣のときに、緊張からか泣いてしまってという話をすると、目に涙を浮かべて、泣き出してしまい。
すると、田中菜津美、若田部遥、駒田京伽（ひろか）が、さっと近づき、慰めるなどしていたのだが。前日に続き、新たに始まったばかりの公演を2つまたいで、2日連続で初出演した研究生というのは、少なくても、ＨＫＴ48では、ないんじゃないだろうか。
今回は、同じ3期生の矢吹奈子も出演しており、これが、ツインテールをしているのだが、3期生の小さい子達がすると、女の子が女の子らしく、年頃からの女の子らしさとも違い、直球な感じがあり。その後のＭＣでは、どういう気持ちで、矢吹奈子の握手会に来てるかしらという話もあり、他のメンバーとは違った方向がありそうだ。
この他、駒田京伽のところでは、やや怪しげな博多弁で話す 神志那結衣の次だったためだろうか、凄くやりずらいですねと言いつつ、定番の宮崎弁を使わずに話していた。やはり、立て続けに方言は厳しいということで、切り替えているのかもしれない。
自己紹介のところで、秋吉優花と井上由莉耶が、休日の過ごした方で、夕方に起きるほど寝ててという話があり、確かに、この二人は、身長が伸びているようにも見え、寝る子は育つというのは間違いなさそうだ。確か、最近観た 『ホンマでっかＴＶ』でも、脳内に溜まった老廃物は、寝ているときの方が起きているときよりも、2倍、洗い流されると話しており、頭の働きにも関係するだろうから、やはり、寝るの大事ということだろうか。
中盤のＭＣでは、宇井真白の司会で、ファンに告白するならというお題だったのだが。最初の穴井千尋が、真面目な感じで告白しつつ、坂口理子の『あなたが好きって言ったら、私も好きって言う。あなたがあの子のことを可愛いと言ったら、私もあの子のことを可愛いと言う。みんなが笑えば、私も笑う。コダマでしょうか、いいえ、誰でも』が、ポエム風だったのだが、ふざけてるのという松岡菜摘の言葉に、かわすカタチで、駒田京伽に振り。
こちらは、『あ、遅れて、ごめん、ぽよ。もうすぐ、総選挙じゃん。去年は、ランクインできなくて、凄く寂しかったけど、今年は、あなたの心に、ランクインしたいなって思ってます。コダマでしょうか、いいえ、コマダです』と締めくくり、前の流れを汲みつつ、上手い返しで盛り上がっていた。
秋吉優花の芦田愛菜のモノマネをする やしろ 優を真似た告白もあり、最後が、若田部遥だったのだが、幼馴染の設定でと前置きしつつ 『別に、そんなに、手握られてもドキドキとかしないし、上着とか貸されても困るだけだし、別に好きじゃないけど、どうしても付き合いたいって言うなら、いいよ』と言い、可愛いという声もありつつ、ツンツンしてると、こちらも、盛り上がり。
ユニット曲の『Blue rose』では、若田部遥と上野遥のダブル遥。若田部遥のスラリとしたところで、サイドの編み込みが、よりアクティブな雰囲気もありつつ、大人っぽい。逆に、上野遥は、ロックっぽくない外見で、身長が低めなところで、激しい動きが逆に目立ち、メリハリが効いているように見えた。
若田部遥は、兒玉遥のポジションでやることになり、2日で覚えたという。それぞれの曲で、立ち位置が変わると、全く違う楽曲なら、切り替えも良さそうだが、同じ曲の中で、動きが違うというのも厳しさがありそうだ。しかも、公演が始まって日が浅いこともあり、かなり大変そうだ。
昨日は、いもむＣｈｕ！の『いもラジ』も、今回は、冨吉明日香のぐぐたすから無事アップされていた。今回は、ホテルのＷｉ－Ｆｉとのことで、上手くアップできるかどうかは、回線次第なのだろうか。確か、ぐぐたすには、データをアップしている最中に回線が切れても、再び、同じデータをアップすると、その続きからできるというのがあることになっているのだが、これが、機能していないという声はよく聞く話で。
やはり、それなりの安定した回線で、アップする必要があるということだろうか。確かに、以前、試しにぐぐたすに大容量の動画をアップして、観れないケースを再現しようとしたところ、ことごとく、失敗せず。このときに使ったのが、自宅のＷｉＭＡＸで、5～7Ｍｂｐｓ程度で太い回線ではないのだが、安定していたのかもしれない。
今回のいもラジは、宮脇咲良と村重杏奈がゲストで、内容が飛んだ感じではあるのだが、あれだけ、リアクションが大きいと気になり、宮脇咲良のぐぐたすを見返した。このラジオを聴いて、同じように投稿をさかのぼった人は、多かったんじゃないだろうか。
