ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる 299.にぎやかで元気な 『シアターの女神』公演、ドコモなら観れる NOTTVも、年内には

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、『シアターの女神』公演の元気の良さが感じられ、なんとなく、愛嬌がありつつも、キャラの濃さもありそうで、キャプテン 多田愛佳の印象にも重なりそうな。

自己紹介とお題のところで、何推しかというテーマだったのだが、宮脇咲良からの熊沢世莉奈という言葉に、熊沢世莉奈が嬉しそうに駆け寄って、抱き締めていたのだが、その後の本村碧唯の『いーちゃん推し』というところで、こちらも駆け寄るのだが、身長がある方で迫力もあり、小柄な本村碧唯の驚きつつの後ずさりにギャップがあり、展開が面白く。

森保まどかの『いもむChu!の中に、二人推してるメンバーがいるというところでは、チームHの坂口理子と駒田京伽（ひろか）というところで、一緒にステージ上に立っていた 後藤泉と冨吉明日香が、私達じゃないのと倒れたり、バラエティな感じでにぎやかさもり。

冨吉明日香の『...なんですけど』というフレーズを繰り返し、独特な語りでユニークなのだが、妙なキャラが登場しそうな流れもあり。最後は、下野由貴の森保まどか推しのお父さんの話が面白く、握手会で娘のレーンに来て、森保まどかのレーンに行くと宣言しつつ、下野由貴のお父さんという立場を活かし、森保まどかに認知してもらい、下野家で問題が起こりそうと締めくくっていた。

多田愛佳は、キャプテンらしく、全体を推しつつ、他のメンバーは、好きなようにという感じなのだが。並んだときに、中央で、森保まどかと岩花詩乃が、くるくるな髪型で可愛らしさもあり、目立っていた。やはり、対になったときの豪華さもあり、アップになったときの二人が、統一感もあり、凄くハマっているように見える。

ユニット曲 『嵐の夜には』では、今回の公演が、300回を迎えた 深川舞子が出演しているのだが、黒く大人なセクシーな衣装が映えており、可愛らしい感じの曲に出演することが多い印象があり、そこからのギャップもあり。4日ほどでポジションを覚え、凄いという話も公演後のトークで語られていた。

深川舞子と言えば、『まいこみーや現象』があり、これは、誰かが話した直後に、全く同じ言葉を話すというもので、ハッキリ認識したのは、研究生の頃の脳内パラダイス公演で、ユニット曲の『くるくるぱー』後のトークだったのだが。狙っているようでもなく、自然に起こり、ある意味、特技とも言えるのかもしれない。ただ、2回、同じ話になるため、これをどう処理するかは、結構、難しそうだ。

今回は、森保まどかのエピソードが多く、露出が多い衣装が続く、シアターの女神公演で、前日に食事を気をつているメンバーもいる中、公演前に、ビックなカップラーメンをバクバク食べつつ、スタイルが良く、さらに、メイクの前には眉毛がないという話も。眉毛がないでは、冨吉明日香の髪型で見えないからと、眉を描くのは右だけという話でも、盛り上がっていた。

NOTTVでの新番組 『ほかみな』の話では、渕上舞の平日に、どんなお客さんが来るのかと思ったらという話に、今田美奈や宮脇咲良が、上手く収めようと頑張っており、優等生な印象の渕上舞も、こういうシーンは何度が公演で観たことがありそうな。司会なこともあり、冨吉明日香が笑いに持っていきつつ、上手く回していた。

NOTTVなのだが、これは、ドコモのスマホやタブレット端末でしか観れないコンテンツでもあり、なかなかハードルが高い。昨年、DXアンテナから卓上型で、TVに接続して、NOTTVが視聴できる受信端末を出展しており、今年の夏ごろには出るかなということなのだが。年内に出ればという感じだろうか。

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