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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  334.ファンからの力強い声援もあり、安心できるところもあり [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、久しぶりに村重杏奈が出演しており、公演の流れから、なんとなく、安心できるところもある。これからということも、ありそうだが。

自己紹介とお題のところで、キャプテン 多田愛佳から、セミなどの虫が苦手という話がでていたのだが。ちょっと話は違うのだが、少しは役に立つそうな話があり、セミなどの虫避けに、イネ科シトロネラが効くという話を聞いたことがある。

私の実家では、この成分が入った犬猫避けの『JOYPET フン尿防止』を庭に撒いており、ニオイをかいだことがあるのだが、柑橘類のような感じだろうか。変なニオイという感じではなかった記憶がある。劇的に効果があるかは分からないものの、多少の効果はあるかもしれない。

自由な感じの植木南央のトークが、独特な世界なのだが、笑いながら足を引っ張るところもあり、これに対して、冨吉明日香の『先輩なんですけど、ホント、帰れ』などの返しが面白い。その前のMCから、持て余し気味でもあったのだが、2期生では、数少ない上手く対処できるタイプじゃないだろうか。言葉だけだと厳しめにも聞こえるが、愛嬌があるキャラだけに、やんわり感もある。

この公演では、渕上舞が、カメラと目が合う機会が多く、長めに何度か映っていた。これが、定番に近い 植木南央のときよりも、しっかり捉えており、本人の動きからも迷ってる感じもあったのだが。続けていると、植木南央のように息が合うんじゃないだろか。

公演を観ていて思うのだが、目の前のお客さんとカメラがあると、特に、動きがあると、どちらを見るかのバランスが求められそうだが、この辺が、もやもやしたトークをしつつも、植木南央は器用に見える。見つけたときの愛嬌のある動きで流があり、上手く合わないときでも、さらりと流したりもする。

リアクションがあると、カメラマンとしても嬉しそうで、追っている感じがあり。もしかすると、器用なメンバーを探していたりするのかもしれない。植木南央の場合、カメラマンが推してるメンバーなのが、以前の公演で明らかになっており、リアクションからか、推しからか、どちらが先かは分からないのだが。

最後の曲 『僕たちの紙飛行機』では、草場愛(まなみ)が、紙飛行機を見せているところがあり、以前からあるのだが、あの感じが妙に良く。メッセージが書かれているというのが分かりやすくもあり、どこか、控え目で可愛らしさもあり、和むところも。最近は、大学生だけど、女の子な髪型をしているという話が面白いのだが、見た目からは、ギャップを感じさせないところもある。

公演が終わり、村重杏奈がステージを下がるときには、お客さんから 『がんばれ!』という大きな声援もあり、劇場公演後のナレーションも村重杏奈が行っていたのだが、お客さんからのリアクションもあり、地元の良さのようなものも感じられる。これから、挽回しつつということだろうか。

今週、放送された『HKT48のおでかけ』も観ていたのだが、フットボールアワー 後藤輝基ヘの誕生日プレゼントを探す企画。田島チーム、坂口チーム、指原莉乃からのプレゼントだったのだが、田島チームはシャツと帽子、坂口チームがハーモニカ、そして、指原莉乃からは『缶つま プレミアム』。

田島チームのシャツと帽子も、見た瞬間に、ガチだなと言われており、シャツと帽子の色合いなどの組み合わせを考えたのが分かるところもあり、そこに、思いが感じられる。ハーモニカは、スタジオにギターもあり、長渕剛が好きで演奏するところからも、嬉しいモノに違いなく、番組的にも盛り上がり。『缶つま』は、美味しいながらも、庶民的な生活感を感じさせる。

指原莉乃が、恥かしくて見れないという、ギター片手にハーモニカを吹く姿が、面白く。その場で、ハーモニカの音から、ギターをチューニングしつつ、すぐにでも慣れた感じでやり始め、上手すぎてというのが分かる。普段からやってないと、あそこまですぐにはできない。

面白かったのが、アウトドアグッズを選ぶ際、着火剤だろうか、すぐに火が付くというものがあり、これに対して、火の扱いに慣れている 本村碧唯が、こんなのなくても、火をおこせると騒いでいたのが印象的で。こだわりがあるのが感じられ、単純に、火がつけばいいというものではないということだろうか。


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