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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  335.先輩と後輩な距離感も面白く、植物の話がネットに [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、3期生 坂本愛玲菜、田中美久、外薗葉月、山内祐奈、山下エミリーが出演し、若々しさが感じられる。

自己紹介とお題のところでは、兒玉遥のネットでサンプルという話が面白く。話ぶりだと、エイジングケアではなく、アンチエイジング向けのもののようで、年齢制限があるらしいのだが、そこはそれなりに設定したりという話。

ここに、メンバーが驚き、結構なツッコミもありつつ、やばいと思ったようで、急な切り替えしがあったり、盛り上がっていたのだが。個人的には、このくらいの強引さがあった方が、たくましくて良さそうな気がするのだが。17歳と若いのだが、体調管理を意識してということではないだろうか。

山下エミリーのギターキャラという話も面白く。チェキの写真が穴井千尋のロッカーにあり、そこにメッセージがあったようで、山下エミリーから『ギターのキャラは、私がやります』というもの。先輩に挑戦するようなところに、後輩らしい元気さがありそうな。

選抜総選挙のアピール動画だったと思うのだが、 そこでも、ギターが弾けると語っており、アコースティックギターのようなのだが。コラボしようという話にもなっており、穴井千尋だと下手なところで盛り上がり、弾ける 山下エミリーも上手さが際立ち、どちらも、いい感じになりそうな気がする。

アコースティックギターでコラボも面白そうだが、個人的には、エレキで対決の方が、意外で派手さがありそうな。ただ、ギターをやると、指先が硬くなることもあり、女の子だと爪を切らないと弦が押さえられないため、意外とやり難い楽器かもしれない。

穴井千尋のギターは、どちらかというと休眠状態に近いようにも見え、楽器も向き不向きもあるため、難しそうだが。楽器では、外園葉月もドラムができるなど、3期生に楽器ができるメンバーが集まっているようだ。

外園葉月からは、兒玉遥に、滑舌が悪いということで、『ところてん』を早口で言うなどもしており、1期生に3期生が物申すな感じが、2期生から言うのとも距離感が違い、どこか、和やかな感じというか。

後半のMCでは、駒田京伽が、積極的に会話のテンポを作ろうとしているようにも見えたのだが。やはり、話を広げようと、いろいろ振りつつ、盛り上がりそうな方向を探るという感じだろうか。会話をアシストするところに、年上のメンバーならではの気の利いた感じもあり。

終盤の曲 『HKT48』では、坂口理子と駒田京伽が、ペアでやっている空手な振りが、今回は、一人だからやらないんじゃないかなと思っていたら、しっかり、やっていた。ハートの強さが感じられ、今年は、やはり、一味違う。

これが、カメラマンが、普通にメンバーを撮影しているところ、駒田京伽がやり出したところで、急にカメラを合わせており、こういうことが繰り返されて、絶妙なタイミングのカメラワークにつながるのかもしれない。

先日の公演で、植木南央が、コンクリートの道端から生えた花の写真をぐぐたすに投稿したら、警察から連絡が来て、その植物が違法な植物で、場所を聴かれたという話をしていたのだが、この話が、インフォシークに細かく掲載されていた。


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