ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる 359.ちょっと抜けてるロリ系が可愛いのか、セクシーさを強く感じる ＵＴＢ+

昨日の劇場公演をＤＭＭで観ていたのだが、自己紹介とお題のところで、左隣りにいるメンバーの好きなところや嫌いなところがテーマ。キャプテン 多田愛佳のところでは、隣に田中優香がおり、話した後に、一瞬、間が空いたところにすかさず、『おっぱいも好きです』と語り、笑いも起きていた。メンバーからは、『ゆうたんのゆうたん』と遠回しな表現もあるのだが、そこは、キャプテンらしく直球で。ただ、後藤泉からは、『ちょっとー』とも言われていた。

その後、田中優香が、多田愛佳について語り出そうとすると、左隣りにいた 本村碧唯が、『こっち。あのねぇ、こっち、なんだよ～』と言いつつ、なまっているようなイントネーションが面白く。リアクションが薄いところに、『こっちだよ～』と畳みかけ、微妙な雰囲気。

バカっぽいところが、一緒で安心できるという。その後も、おバカな話が続いていたのだが、おバカなグループができそうな流も。やはり、可愛い女の子で、ちょっとおバカな感じの方が、より可愛らしく見えるというのはあるかもしれない。天然な感じと、おバカな感じも、どこか近そうな。

質問返しのコーナーでは、メンバーの涼しさ対策ということで、村重杏奈の一発ギャクという話になり、やらされていたのだが。寒くなるためでもあり、ハードルが低くいから大丈夫というのだが、そこで、新ギャグの『錦帯橋』。錦帯橋（きんたいきょう）は、山口県にある木造のアーチ橋で、日本３名橋にも数えられる有名なものらしく。過去に復旧工事はあるものの、１６７３年に建設されたというから、長い歴史もある。

ギャグとしては、狙い通りに寒い空気になったのだが、メンバーの反応は渋め。ふと、気になったのだが、村重杏奈は、ＮＭＢ48と兼任しており、ダンスの振りを合わせるのが厳しいとも話していたが、ＮＭＢ48の公演でも、１発ギャグなどをしていたりするのだろうか。

今回は、このコーナーに、今田美奈からの質問もあり、ロリとは何かという話。出演メンバーでは、本村碧唯、岩花詩乃、田中優香と言われていたのだが、そこに、お客さんから冨吉明日香という声も上がるのだが、今田美奈から、『絶対違うから！』と否定されつつ、冨吉明日香からは、声を上げたお客さんに『頑張れ！』ともあり、距離の近さもユニーク。

ロリ系なユニット曲 『初恋よ こんにちは』には、結構、出演しており、ロリ系に足が掛かったようにも見えるのだが。見た目は近そうでも、面白トークなところでロリ系とは距離があるところがあり。個人的な印象だと、ロリ系は、自分の世界があり、几帳面そうで、それとも、やや重ならないところもありそうな。

『シアターの女神』公演でも、最後の曲の前には、本村碧唯の『ダメー』からの『ダメよ～ダメダメ』が定番になり、『ハッピーセット』というのも面白く、盛り上がっていたのだが。世間を騒がせているマクドナルドにも、軽く触れている感じもあり。この『ダメよ～ダメダメ』が、照れて可愛らしいところも、人気のポイントかもしれない。





昨日、『ＵＴＢ+』が届いたのだが、『最強クオリティー美少女ＶＩＳＵＡＬ誌』とあり、写真集のようなものなのだが。夏だからだろうか、ビキニ姿でセクシーなものが多く、大きさもある分、迫力もあり、見応えがある。

初めて、手にしたのだが、感想としては、１冊の写真集で見たい部分だけを抜き取ったような。そう感じさせるところに、最強クオリティーという部分が表現されているのかもしれない。ポスターが入った袋とじがあり、３タイプの1つがランダムに入り、ＮＭＢ48 山本彩、ＨＫＴ48 宮脇咲良、℃ｰute 荻原舞× モーンニング娘’14 工藤遥のいずれか。開封したところ、『山本彩』で当たりと言えそうだ。

指原莉乃と駒田京伽（ひろか）の対談がありつつ、グラビアなのだが。劇場公演でも、露出が多い衣装もあるのだが、ビキニだとレベルが違い、思い切った感じもある 一方、恥かしそうな雰囲気もある。これが、公演での姿のイメージがあると、さらに、萌えるファンが増えそうな、そんな写真が多い。

対談では、指原莉乃と駒田京伽は、同じ誕生日で、１１月２１日。他のメンバーだと、森保まどかと坂口理子、上野遥と冨吉明日香、田中美久と坂本愛玲菜が同じ誕生日なのだが、同じチームにいるのは、指原莉乃と駒田京伽だけかもしれない。

似ているという話も出ており、指原莉乃がＡＫＢ48に入った当初を知らないだけに、最初の頃がどんな感じだったか分からないのだが、なんとなく、ジャンルに違いがあるにしても、マニアなタイプという共通点はありそうな。

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