ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる 388.いい事も、やり方で印象の違いもあり、記事の作り方も興味深い

昨日の劇場公演をＤＭＭで観ていたのだが、矢吹奈子と田中美久の最年少な二人が出演しており、夏休み明けの公演と言われると、学生なんだということが、リアルに感じたれる。

神志那結衣（こうじなゆい）のひっくり返った セミを助けたという話も、一見、良さそうな話だったのだが、松岡菜摘から『素手？』と聞かれると、『足』と答えており。手で起こしたのと、足でひっくり返したでは、やってることは同じでも、いい話でもないところが面白く。女の子で、虫を手づかみは無理があるだろうか。

田島芽瑠の温泉で、小さい女の子に言われた胸の話というのも、松岡菜摘の流れで傷ついたというのもあるのだが、他のメンバーの微妙な雰囲気があり。考えてみると、朝長美桜の話に加え、ゆうたんのゆうたんとも言われる 田中優香、ラジオなどでも言われていた 渕上舞など、その点での強力なメンバーが、Ｋ4に偏ってそうな。

田中菜津美が、メンバーから貰った雑誌が、内容的に持ち帰り難く、わざとホテルに置いて行ったところ、大事な忘れ物と一緒に、キレイなピンクの箱に入った雑誌も届いたという。その雑誌は、楽屋に置きますという話で、矢吹奈子には見ちゃだめという話にもなっていた。

それが、『an・an （アンアン）』。名前ぐらいは聞いたことがあるのだが、どんなものかと調べたところ、１０～２０代向けの女性週刊誌。この週刊誌は、女性向けでは珍しく、男性週刊誌にでもありそうな袋とじな特集もあり、そこがという話のようだ。

９月１日から、ロッテとのコラボ企画 『仮装48』が行われているのだが、駒田京伽（ひろか）が私に投票していただけたらと語っており、誰かが言わないと始まらないところもあり、盛り上げるためにも言った方が良さそうな気がする。この企画、現在、どのくらい投票されているかが分からないもので、２２日の中間発表でということになりそうで。フタを開けてみないとという感じだろうか。

昨日、放送された『ＨＫＴ48のおでかけ』では、前回の人気雑誌 『めさーじゅ』への掲載を目指して、感動したメールで街角調査する 神志那チーム、グルメ取材の駒田チームの後編。

最後にどちらの記事を掲載するかというところで、駒田京伽が喜ぶ姿とは裏腹に、神志那結衣は泣き崩れるなど、明暗が分かれており、それに挟まれた編集部の人が笑顔ながら、困っている姿が印象的。結果は、メインをグルメレポートに、その記事に小さく、街角調査の記事が入るというものだった。

情報が活かせるというところで、やはり、グルメの方が関心が高く、健康的なスープも惹きつけられる。野菜の皮やトウモロコシの芯などでダシを取り、それに野菜を加えて、塩と胡椒で味付けしたというスープが、体に良さそうで自分でもやってみたくなる。

アーモンドミルクというのも、初めて見たのだが。以前、体に良いだろうとアーモンドだけを食べていたところ、消化が悪いようで、胃がもたれたことがあり。この消化の悪さで、空腹が満たされるとダイエット目的に食べる人もいるようで。これをミキサーにかけ、液体になれば、消化も良さそうだ。

街角調査では、５月の中頃から、怪我で休演が続いている 岡田栞奈が、プライベートで歩いているところを捕まえており、復帰も遠くなさそうな雰囲気もあり。

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