ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる 395.坂本愛玲菜の生誕祭 ほのぼのとした温かい雰囲気もあり

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、３期生 坂本愛玲菜の生誕祭。お客さんの声援も大きく、同じ３期生 荒巻美咲、栗原紗英、外薗葉月、山内祐奈も出演しており、どこか穏やかで温かい雰囲気。

当日が、ちょうど ９月１２日と誕生日で、１４歳になったばかり。小さな女の子なのだが、大きく軽やかな動きで、一生懸命な姿が印象的。MCでも、含みがない素直な返しが清々しいのだが、テンポの良さもありそうな。

坂本愛玲菜は、同じ３期生の荒巻美咲と仲が良さそうで、身長も同じくらい、どちらも可愛らしいのだが。似ているところもありつつ、どちらも違った個性も感じられ、このバランスが絶妙で、ペアの強さもありそうだ。

９月は、メンバーの誕生日が多いのだが、この日は、田中美久も誕生日。この二人に、後藤泉がケーキを用意していたという話もあり、生誕祭では、ケーキのロウソクを吹き消してはいるのだが、食べられないタイプなため、より喜びそうな。

今回のMCでは、お父さんとのメールの話が、メンバーにより違い、興味深い。栗原紗英は、お父さんから前髪を切るようにというメールが届き、とりあえず、返事はするという話。岡本尚子は、お父さんからのメールに返信しないため、娘のHKT48メールを登録しているというのは、以前にも話に出ており、逆に、植木南央の方は、お父さんにメールを出しても、返事が来ないという。

DMMをメンバーの家族がチェックしているというのは、何度か聞いたことがあり、それをお父さんもというのが、新しさもある。父親の方が、娘を心配するとも言われてるだけに、観ているけれども、直接、本人には言えないというお父さんも、結構、いるのかもしれない。

栗原紗英のお父さんの話は、コミュニケーションが取れている分、定番の良さがあり。中には、娘を飛び越えて、他のメンバーという話もあるのだが、それはそれで、ハッキリしているところに、男らしさがありそうな。



帰宅途中に、ロッテとの企画 『仮装48』向けに、ロッテのお菓子を買った。お菓子を買う感覚がないため、前回、買ったのも、企画がらみ。たまに、甘いお菓子を食べるのもいいもので、食べ慣れてない分、凄さも感じる。

食べてみると、最近のお菓子は凝ってて、前回、食べたのとは違った味わいがあり、進化しているというか、変化が激しい。やはり、パッケージのお菓子でも、日本を超える国はない。

応募方法なのだが、応募用紙がプリンターで出せるようになっており、それに、住所氏名や推すメンバーを書けば、切手を貼るだけで送れる。これが、工夫されており、印刷した紙を切り、二つ折りで貼り付けるとハガキになる。

２２日頃に、中間発表があり、どんな結果になるのだろうか。

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