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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  401.話しているメンバーよりも、後ろが気になる [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、いろんなメンバーがいる 『パジャマドライブ』公演でもあり、3つの公演の中では、長く続いてる分、定番な良さがありそうな。

自己紹介とお題のところで、田中優香の後に映っていた若田部遥の動きが、可愛らしく、しっかりカメラ目線。話しているメンバーよりも、後ろが気になり、話の内容が全く耳に入らない。

最近、ムネリンダンスがアメリカで人気なのだが、それを感じさせるところもあり。ムネリンダンスは、トロント ブルージェイズで活躍する野球選手 川崎宗則のベンチでの踊りなのだが、独特なもので、真面目な表情が印象的。なんと言っても、楽しそうだ。



これと何が重なるかというと、バッターボックスに立っている選手いて、出番の前の選手がベンチにおり、これが、自己紹介するメンバーがいて、出番を待っているメンバーがいるのと似ているような。そこで、出番のメンバーよりも、目立っているのが、状況として近く。

この川崎選手の動きは、この動画では、わずかに映っているだけだが、球場のバックスクリーンにある巨大モニターにも映し出され、それでも、全く動じない。ムネリンダンスは、他にもいろいろあり、動きに突き抜けたユニークさがある。

プロ野球と言えば、若田部遥は、今年の5月7日から ソフトバンクホークスの試合でリポーターをすることがあり、これまで、8回の試合でリポーターを務め、その8試合全てで、ホークスが勝ち負け知らず。勝利の女神という話もあり、縁起が良さそうだ。

ユニット曲 『鏡の中のジャンヌダルク』後のMCでは、それぞれのチームについて語られており、そこでも、若田部遥の話で、なるほどと思うところがあり。

チームK4には、キャプテン 多田愛佳が、メンバーを引っ張っており、チームHでは、円陣を忘れる キャップ 穴井千尋に加え、お世辞にも社交的とは言えない1期生5人が揃い、一匹オオカミみたいなというのが面白く。この5名は、穴井千尋の他、兒玉遥に若田部遥、松岡菜摘に田中菜津美と、W遥に、Wなつみと名前が重なっている。

1期生の若田部遥だからこそ、ハッキリ言える話でもあり、協調性に欠けるということにもなりそうだが、その分、2期生や3期生の後輩が優しく、輪に入れてくれようとするという話もあり、面白そうだ。

チームHには、さらに、劇場支配人 指原莉乃もおり、頻繁に公演に出演することはできないのだが、駒田京伽 (ひろか)の公演後の話で、指原莉乃の生尻をつるんと見せられてしまい、ネタにしていいよとも言われたという。キャプテンの上に、さらに、劇場支配人もいるのが、ユニークなところ。

チームK4は、多田愛佳の他、後藤泉や自称 副副キャプテン 植木南央もいると話していたのだが。この公演で、ユニット曲 『純情主義』で大人な雰囲気を感じさせる 今田美奈、MCを仕切る 下野由貴などもおり、中心になるメンバーが多そうで。まとまりがいいというか、ノリの良さもある。

どのチームにも、違ったカラーがあり、同じようなカタチよりは、それぞれの個性が活かされている方が、面白味がありそうで。HKT48全体としても、HとK4で違いがあることで、バラエティに富んでいるとも言えそうな。


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