ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる 483.今年を振り返る話もあり、ユニット曲の組み合わせも興味深い

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、チームHの『最終ベルが鳴る』公演。今年、最後の公演ということで、今年を振り返ってという話も多く、年の瀬を感じさせる。

この公演のMCでは、田島芽瑠が、２０１４年の目標にしていたことを話しており。ユニット曲 『初恋泥棒』に梅本泉と一緒に出ることとだったというのだが、これが叶わず。年明け早々、１月７日が田島芽瑠の誕生日だけに、誕生日のときくらい叶えてともあり、もし、登場すれば客席も盛り上がるに違いない。

梅本泉と言えば、カッコいい曲に出ているイメージがあり、逆に、劇場公演で、可愛い曲への出演は見たことがないような。それが、『初恋泥棒』のフワフワした明るい衣装になると、ギャップも大きく、印象が大きく変わるかもしれない。この話の中では、『おしべとめしべと夜の蝶々』だと、あの格好の梅本泉が想像できないとも話しており、可愛いよりも色っぽいになりそうで、方向にもいろいろありそうだ

。次のお題で、２０１５年に新たに挑戦したいことでは、梅本泉が、男役ができる 『リターンマッチ』がしたいともあり、すると、相手の女性役で穴井千尋がしたいとなるなど、これはこれで、先日のメールでの一件もあるため、リアル感が漂いそうで興味深い。

この他、矢吹奈子が、大好きという 駒田京伽 （ひろか）と『おしべとめしべと夜の蝶々』をやりたいともあり、こちらも、どんな感じか想像できないだけに見てみたい。穴井千尋側が、どちらかでも、大分、状況が違う。もし、生誕祭のメンバーのお願いが、その日の公演に反映されたら、凄いことが起こりそうで、意外な展開に幅が一気に広がりそうな。

いろいろと巻き込まれそうな 梅本泉のぐぐたすでは、先日、遠方限定公演で二人だけの秘密を田中美久が話してしまい、ごめんなさいという手紙と共に、イチゴを貰ったという。梅本泉と言えば、グッズを集めるほど大好きなのがイチゴでもあり、公演後に渡すところも優しさが伝わって来る。

田中美久は、１３歳の女の子なのだが、劇場公演のMCでは、言われている相手をかばうようなところもよく見られ、気遣いが感じられるのだが。それだけに、泣かせてしまったことを重く感じていたのかもしれない。

今週、放送された『HKT48のおでかけ』も観ていたのだが、『聖なる夜に大暴露SP 指原の素顔を次々と解禁 次世代13歳トリオが登場!』と題して、指原莉乃がお気に入りという、矢吹奈子、田中美久、荒巻美咲がスタジオに登場していた。

HKT48では、１３歳が最年少で、この３人。荒巻美咲が猫の着ぐるみな感じで、田中美久がナース服、そして、矢吹奈子が短めで動きやすそうな着物とコスプレ姿もあり、劇場公演での姿ともギャップがあり。オナラの音が出る ブーブークッションでのリアクションも、３人ともバラバラで性格も感じられる。

面白いのが、チューをするという話なのだが。矢吹奈子や田中美久は積極的に指原莉乃にチューしているのだが、荒巻美咲は、指原莉乃からチューしていることから、嫌がってるんじゃないかという話もあり。これだけだと、先輩でもあり、求めに応じてという感じもありそうだが、逆に、しつこいと、チューしようとする指原莉乃に田中美久がツバをかけてくるともあり、自由な感じが面白く。

妹を溺愛するお姉さんのような、そんな感じにも見えるのだが、無邪気で元気なところに活気が貰えるということもありそうで。小さい子に限らず、ペットでもそうなのだが、元気を与えてくれる存在が近くにいるというのは、大事なことなのかもしれない。

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