ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる 529.ラッスンゴレライのキレが良く、ミステリーな雰囲気もあり

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、チームHの『最終ベルが鳴る』公演。３期生が多く出演しており、荒巻美咲は、この公演に初登場。

自己紹介とお題のところでは、『最近、気になっていること』というお題なのだが。神志那結衣が、出遅れたと言いつつ、お笑いコンビ 8.6秒バズーカーの『ラッスンゴレライ』を真似ていたのだが、低い声で、動きにキレがあり、予想を超える勢いからだろうか、周りのメンバーも驚いているようにも見えた。

そういう流れがないところからの、あのテンションで、テンポの良さもあり、いきなり始まるところが凄いのだが。美意識が高く、井上由莉耶からも、お湯を飲むといいと言われてから、汗が出やすくなり、痩せやすくともあり。ラッスンゴレライとのギャップも大きく。

続く、駒田京伽 （ひろか）は、体温が３４度台という話もあり、低体温症と言えるレベルじゃないだろうか。食生活の乱れや不規則な生活、運動不足などで起こると言われているのだが、公演に出ていることからも、運動不足は考えにくく。個人差はあるにしても、低体温で肌も白く、筋金入りのインドアというイメージもある。

梅本泉へは、可愛いという声援があり、昨年から続いているのだが。嬉しいんじゃないのと言われると嬉しくないようで、『カッコいいなら、ちょっと嬉しい』とのこと。そこで、早速、ファンから、『カッコいい』と声が上がるのだが、一斉に言うのは違うとも話していた。

これには、ちょっと、なるほどと思うところがあり。イケメンキャラということで、以前から、『カッコいい』なら、喜びそうな気がしていたのだが、どうも、そうでもないようで。一斉にというところに、ポイントがありそうだ。

ユニット曲 『２０人姉妹の歌』では、若田部遥、山田麻莉奈、山本茉央なのだが。その後のMCでは、山本茉央が抜け、そのまま二人でMCとなると、若田部遥次第にもなり、波乱の幕開けにもなりそうだったのだが。やはり、賢明なところで、梅本泉が加わり、さらに、メンバーからの質問も用意され、周到さもある。

駒田京伽が、『最後の曲です』と言うと、『エー』と客席からの声があり、定番の流れなのだが。隣にいた神志那結衣に耳打ちし、ラッスンゴレライの『ちょっと待って、ちょっと待って..』と始まり、思い切りも良く、瞬発力を感じる。見掛けに寄らないところも、面白さがある。



今日、発売のシングル 『AKB48 Green Flash』は、予約していたため、昨日、届いていたのだが、もちろん、Type H。HKT48の『大人列車』が収録され、MVを観ていたのだが、卒業シーズンな雰囲気もありつつ、意味深で、怪しげなところもあり。あの部分はどうだっただろうかと見返したくなるような、楽しめるものだった。右の写真は、楽天特典。

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