ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる 654.チームHからの助っ人もあり、にぎやかさがある

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、チームK4の『シアターの女神』公演。チームHの井上由莉耶（ゆりや）と上野遥が助っ人で出演しており、３期生も多く、パジャマドライブ公演のようなにぎやかさが感じられる。

自己紹介とお題のところでは、『夏だなと感じること』がテーマ。渕上舞の夏休みになるとメンバーが宿題を持ってくるという話があり、それを手伝わされるというのだが。優等生なイメージがあるため、教え方も上手そうな。

夏休みの宿題では、まだ、全く手を付けていないという メンバーの話もあり、夏休みが間もなく終わるというときに、宿題で楽屋が慌ただしくなりそうで。現在、HKT48で最年少のドラフト生 今村麻莉愛は、残り６ページとのことで、珍しいという雰囲気も伝わって来る。

意外な話では、坂本愛玲菜のウェイクボードもあり。モーターボートで引っ張りながら、水面を滑るスポーツなのだが、お父さんがボートを運転できるようで、それでということなのだが。大人しそうで真面目な印象がある 坂本愛玲菜だけに、激しいスポーツにギャップがある。

子供の頃、バナナボートに乗るお母さんを振り下ろすようにボートを運転する お父さんを見て、殺されたと思い、こんな親になりたくないと感じたというのも、子供らしさもあり、面白い。バナナボートでは、振り落とされて盛り上がるところもあるため、ありがちなのだが。子供の目には、悪さをしているように映ったのかもしれない。

K4公演の見所という話では、田中優香の『Uターン LOVE』があり。これは、『100メートルコンビニ』の歌詞で、『Uターン LOVE』というところで、必ず、DMMのカメラが、田中優香を抜くのだが。このタイミングで、愛嬌がある仕草があり、可愛らしく。

さらに、近くにいる 今田美奈もタイミングを合わせ、曲中に他のメンバーが動いている中、二人がカメラ目線で何かしているのが、妙に面白いのだが。これは、以前、お願いしたところ、DMMのカメラマンが、それを続けてくれているようで。確かに、見どころ感があり、定番とも言えそうだ。

これに、岩花詩乃のネット話も、ユニークで。このタイミングで、他のメンバーがかぶると、いろいろ書かれるともあり。自分の事を調べる エゴサだけではなく、幅広く見ているのが分かる。

今回、チームHから、井上由莉耶と上野遥が来ており、いないはずのメンバーがいると目立つところがあり、同じI4Uの岩花詩乃が、明るく楽しそうで可愛らしく。上野遥が大好きという 冨吉明日香も、ポラを持ち歩くほどでもあり、やはり、テンションが違って見える。

チームが違うと会う機会も少ないという話もあるだけに、助っ人出演で、メンバーがやって来ると、変化が大きく、新鮮さもある。

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