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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  664.女性限定公演 女性限定ならではのお題も興味深く、組み合わせの面白さもある [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演を生中継で観ていたのだが、チームHの『最終ベルが鳴る』公演。チームK4から、下野由貴と田中優香が助っ人で出演し、昼公演は、女性限定公演なのだが、女性の声援に新鮮さもあり。

女性限定公演では、MCのお題も、女性を意識したものなのだが、ここで、盛り上がっていたのが、『女性の仕草』というテーマ。女性のこんな仕草が可愛らしいと、メンバーそれぞれが語り出すのだが、それらの多くが、駒田京伽 (ひろか)に当てはまるという話になり。 メンバー人気が高いということと、普段の何気ない仕草が、大きく関係しているのかもしれない。

ユニット曲では、『リターンマッチ』に、男役で梅本泉が、初出演。最近は、イケメンキャラから可愛らしさイメージが強かったため、堂々とした男っぽい雰囲気に、イケメンさが強く感じられる。他のメンバーと違った、ガッチリさというのだろうか、軽やかなのだが重さもありそうな印象に男らしさがあり。

可愛らしい曲の『初恋泥棒』では、駒田京伽 (ひろか)、田中優香、山田麻莉奈の組み合わせなのだが、仲が良さそうでもあり、一体感がある 可愛さがある。駒田京伽の両サイドに、ロリ系の二人が揃いつつ、『おしべとめしべと夜の蝶々』では、大人な雰囲気というのも、ギャップがある。

下野由貴は、『20人姉妹の歌』に出演しており、ユニット曲後のMCでは、下野由貴に加え、梅本泉、駒田京伽、田中優香。しっかりしたメンバーが揃う中に、個性的な 田中優香というのも、流れのいい面白さがあり。宝塚歌劇団の影響もあるのだろうか、クールな曲でのカッコ良さもあるため、『リターンマッチ』の男役な下野由貴というのも、興味がある。

K4メンバーが加わることで、ユニット曲に変化があるところに面白さもあるのだが。普段、チームHの公演に出演していない K4メンバーが入ることで、ユニット曲での組み合わせが読めなくなり、そこが、刺激的。

組み合わせという話では、田中菜津美の話もあり。4年目で、初めて2つ目のポジションを覚えたということなのだが、最初の4曲で、メンバー10人ぐらいの足を踏んだというのも面白く、1期生だけに、急に新人のような話ぶりにユニークさもある。その後のMCでも、下野由貴が、この緊張に触れるなど、半端じゃないのが分かる。

昼公演の劇場公演後のトークで、田中菜津美と岡本尚子だったのだが。普段の慣れた感じとも違い、不慣れで緊張している田中菜津美が、おしとやかそうなところにギャップもあり、可愛らしさもある。困っているというのも、何かを思わせるもの要素があるのかもしれない。


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