SSブログ

HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  668.メンバーにより大運動会の話も様々、バカにもいろいろありそうで [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、チームK4の『シアターの女神』公演。チームHの梅本泉と岡本尚子が加わり、大きな声援に勢いがあり、特に梅本泉の声援が大きいように感じられた。

自己紹介とお題のところでは、『悔しかったこと』がテーマなのだが。面白かったのだが、以前、山内祐奈から噛むと安心すると言われた 深川舞子が、噛まないで安心されるようにと話しつつ、噛んでおり、笑いも起きていた。山内祐奈も噛む方だけに、先輩もというところに安心するということだろうか。

先輩後輩では、下野由貴が、矢吹奈子から貰ったという ポムポムプリンというキャラクターの髪留めをして、メイクしていたところ。視線を感じ、荒巻美咲が笑っていたため、何で笑ってるのと聞いたら、目が合ったからと言われ、隣の山下エミリーは、目も合わずに大爆笑していたと話していたのだが。先輩後輩で隔たりが無さそうな雰囲気に、温かさも感じられる。

先日、行われた 第1回AKB48グループ対抗大運動会の話では、前日まで、出る種目が50m走だったという 冨吉明日香の話も面白く。どのくらいと聞かれ、13秒、本気を出せば12秒と答えたところ、障害物競争でメンバーにおぶさる役にまわされたようで。

先日の『HKT48のおでかけ』での浴衣で運動会、HKTシャカリキ48の郵便配達などで、運動が得意じゃないイメージがあり、50m走から障害物競争のおぶさる方という、このギャップの大きさも面白く。50m走の話では、梅本泉が自己ベストを更新し、7秒6があるため、遅さも理解しやすく。

研究生は、テストランだったというのだが、運動が得意そうな 外園葉月が、三輪車が上手く行かずという話もあり。粉の中にある飴を探しつつ、スタッフに止められ、恥かしかったというのだが。その後の二人三脚で待っていた栗原紗英は、何もやらずに終わりなど、それぞれでいろいろあるのが分かる。

ユニット曲後のMCでは、伊藤来笑(らいら)、渕上舞に、助っ人の梅本泉と岡本尚子なのだが。お腹が見えている シアターの女神の衣装で、岡本尚子は、『ちょっとハッピー』と喜んでいるのだが、梅本泉は、『布の面積、少なくね』と嫌がっており、他の衣装では、ピンクだったため、渕上舞と交換したともあり。女の子らしさが増したように見えるのだが、こういう好みというのは変わらないもののようだ。

『自分って、○○だなと思った瞬間』では、自覚がある方のバカと自覚がない方のバカという話も興味深く。話始めるとシーンとすると言う 田中優香は、自覚がある方と言われ、山内祐奈はなかなかのもの、そして、大好きな栗原紗英が他のメンバーと凄く仲がいいため、嫌いになろうと思ってという 荒巻美咲には、下野由貴の『みるんちゃんも、バカなの』もあり。バカというくくりで、バラエティに富んだ感じにユニークさもあり。

アイドル好きな 伊藤来笑の話から、大運動会での森保まどかの話にもなり。指原莉乃のツイッターに動画もあるのだが、オタクな熱気が凄く、あれは出禁にしましょうとも言われ、それが分かるような勢いもあり。吹っ切れた感じの応援ぶりで、森保まどかの意外な一面が感じられ、親近感がわいたファンも多いんじゃないだろうか。

面白いのが、このMCの司会は、後藤泉なのだが。中心から片側だけが、アイドル好きな話で盛り上がっていたところ、反対側へ振り向くと、坂本愛玲菜、荒巻美咲、深川舞子がおり、『こっち引いてたわ』となるのだが。そのときの3人が、引いていたからだろうか、同じような微妙な愛想笑いで言葉も少なく、似たような雰囲気なのが面白い。


HKT48 LIVE!! ON DEMAND


nice!(260) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 260





この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。