ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる 725.にぎやかで活気が感じられ、似ているところも多いようで

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、様々なメンバーが出演する 『パジャマドライブ』公演。始まった早々に、客席へ靴を飛ばしてしまう 田島芽瑠というのも凄く、元気の良さも感じられるのだが、勢いがある声援に盛り上がりも感じられる。

ユニット曲後のMCでは、『一人一人の第一印象について』というお題で、山下エミリーが司会を務めていたのだが。HKT48のオーディションに受かり、周りで喜ぶメンバーがいる中、突然、山田麻莉奈が親子面談を始めたという話があり。年齢的に、進路を決める時期ということなのだが、年齢が近い坂口理子は状況が分かるものの、他のメンバーは、まだ、その年でもなく。

この話の流れで、分からないところで、まとめようも無さそうな 山下エミリーに、坂口理子から、年だなと言っておけばいいんだよと言われていた。すると、『でも、ホントは、年寄り扱いしたくないんですよ』と山下エミリーが話しており、先輩でもあり、気遣いも感じられ、印象が良く。年寄り扱いするというのも、仲が良さそうでいいのだが、逆も、良さそうな。

村川緋杏（びびあん）は、そんな山下エミリーが、マジで怖い人だと思っていたという話もあり。レッスン場で、一緒に風船サッカーで盛り上がったようで、『大好きですよ』と二人で言い合っていたのだが。同じことを言いつつ、村川緋杏の圧を感じさせる 元気の良さに、周りが引くのも面白く。

ユニット曲 『鏡の中のジャンヌダルク』の衣装が、メンバーそれぞれで、違うのだが。山下エミリーと村川緋杏の二人だけが、同じようなものでもあり、ペアルックのようなもので、余計に仲が良さそうに見える。

村川緋杏は、SKE48に移籍した 谷真理佳に似てると、よく言われ、握手会では、『谷、以上を期待してるよ』ともファンからも言われると、自己紹介とお題ところでも話していたのだが。メールでも、スタンプ連打、WWWW、お寿司スタンプが多いなど、これも、谷真理佳に似ており、『しぇからしい』と田島芽瑠が新曲に掛けていた。

外園葉月の雪だるまに色を塗るというのも、以前も話していたことなのだが、改めて聞くと斬新さがあり。荒巻美咲や山下エミリーから、溶けてしまうのにとも言われていのだが、写真を撮りたいというところで、周りのメンバーが納得という雰囲気もある。

雪だるまは、雪だけに白いものだが、これに色を付けられると、作品として、面白さも増しそうで。外園葉月と言えば、ぐぐたすでは、様々な企画や観光地の画像もあり、初めて見るものも多く、新鮮に感じるのだが。最近では、様々なものを作るという印象もあり、アイディアがある。

神志那結衣の村川緋杏が、いい匂いという話では、意外な流れで、メンバーみんなが、いい匂いだったということなのだが。アンコール開けに着ていたTシャツが、衣装さんのお蔭で、いい匂いとなり、洗剤のテレビCMのようだ。

タグ：HKT48 劇場公演 DMM パジャマドライブ