SSブログ

HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  755.逆に見られている感じも面白く、比べると分かる凄さもあり [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、チームHの『最終ベルが鳴る』公演。秋吉優花が400回を迎え、様々な話で盛り上がっていたのだが、客席には、原口のおばちゃんもいたようで。

テレビ番組 『HKTバラエティー48』でお馴染みの原口のおばちゃんなのだが、『宮崎と宮崎の宮崎凱旋ロケ』にも同行していた。ステージ上のメンバーと話もしており、ずっと手拍子していたというところに、温かさも感じられる。

自己紹介とお題のところでは、『最近の悩み』がテーマ。宇井真白の梅本泉と田島芽瑠のいちゃいちゃ度が増してるという話があり。『HKT48のおでかけ』で、デート企画があり、お互いの鼓動を聞いてからという話なのだが、これには、梅本泉が違うという素振りもある。宇井真白 本人は、いいとも悪いとも言ってないのだが含みはありそうで、それも大人な雰囲気。

前半MCでは、『ふと思ったこと』がお題。劇場公演を観た後と思われる ファンとすれ違ったという 駒田京伽 (ひろか)の話もあり。メンバーと買い物してたところ、見掛けたようで、握手会にいつも来てくれるファンの人が、『やっぱ、3期生だわ』と話し、いつのまに推し変したのかなということなのだが。

これには、周りのメンバーも共感するところが多いようで。神志那結衣や田島芽瑠からも、ふと見たら変わってるという話に。客席の静かな笑いに、松岡菜摘の『今、笑ってる方、怪しいですよね』もあり、さらに、若田部遥からも、『そういう人って、公演のおみおくりでも、目を合わせてくれない』となるのだが。

ファンも見られているところが、距離の近さを感じるのだが、どこで見られているか分からない感じも凄そうで。宇井真白のユニット曲 『ごめんね ジュエル』で、ドラフト2期生 今村麻莉愛がバックダンサーをしており、お客さんの視線がそちらに集まっているとも話も、この話と近そうな。

2期生の後に、3期生が入り、3期生の後に、ドラフト2期生が入っており、繰り返される部分もありそうなのだが。ただ、どちらも推すという 推し増しもあり、好みにより、よくあるメンバーの組み合わせというものもあるようで、多彩な感じもある。

この日、坂本愛玲菜は、矢吹奈子の衣装を着ているのだが、腰が入らず、初めて衣装を直したという話。食べても太れないという 坂本愛玲菜も、かなり細そうなのだが、それでも、小柄な矢吹奈子の衣装はきついようで。

先日の劇場公演では、矢吹奈子の衣装を井上由莉耶(ゆりや)が着ており、大きな身長差もあるところに、改めて、メンバーも驚いていた。比べる対象があると、より凄さが分かりやすい。


HKT48 LIVE!! ON DEMAND


nice!(266) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 266





この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。