ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる 758.指原莉乃の生誕祭 様々な思いや感情が感じられ、にぎやかさがあり

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、チームHの『最終ベルが鳴る』公演。指原莉乃の生誕祭でもあり、メンバーも楽しそうなのだが、指原莉乃がいると、バラエティに富んだ にぎやかさがあり。

ユニット曲では、『おしべとめしべと夜の蝶々』に、指原莉乃と田島芽瑠。田島芽瑠の出演も久しぶりでもあり、黒の指原莉乃が、振り回すような役柄で、以前、白の松岡菜摘に指原莉乃がキスをしつつ、盛り上がったのだが。今回は、積極的な田島芽瑠でもあり、立場が逆転しているところに、ユニークさもあり。

その後のMCでも、駒田京伽 （ひろか）が、NGなのが分かると、指原莉乃も話しており。気持ちが入っているところだろうか、田島芽瑠の目つきがということなのだが。大好きという 梅本泉では、どうなんだろうかというのも、気になるところ。

自己紹介とお題では、『最近のニュース』がテーマなのだが、田中美久が話していた、指原莉乃のサシハラスメントも興味深く。これまでは、可愛いと言いつつ、ほっぺをつまんだり、頭をぽんぽんしていたというのだが、猫を飼い始め、猫を可愛がるように、アゴの下を撫でるようになり、『私は、マンチカン太郎ではありません』と話していた。

テレビ番組 『HKT48のおでかけ』で、指原莉乃のペットを探すという企画があり、本当に、そこで見かけた子猫のマンチカンを飼うことに。その子猫に付けた名前を言うのが恥ずかしいということで、マンチカン太郎と呼ばれているのだが。この話からも、猫の可愛がりようが伺える。

前半MCでは、駒田京伽の指原莉乃のマンチカン太郎という話が、かなり面白く。この日、指原莉乃は、田中美久から誕生日プレゼントで貰った　Tバックを履いており、それが、サイズが大きく緩いようで、隣で着替えていた 駒田京伽が、ちょっと見たら、見えていたという話。

ちょっと恥ずかしそうな 駒田京伽が、『サッシ―さんのマンチカン太郎が、見えちゃうんですよ』と話し始めると、指原莉乃から、『もう、12月だけど。今年見た中で、一番、バカだよ、たぶん』となり、客席からも大きな笑いがあり。

小さい女の子の今村麻莉愛にも見えているという話になり、矢吹奈子の『空気が、めっちゃ、シューって、入ってる』には、『バカしかいねぇな、今日、マジで』となるのだが。なぜか、Lサイズで大きめのパンツをくれる 田中美久の方が、一番のハラスメントとも言われていた。

指原莉乃が劇場公演に出演するということで、この日、上野遥に、朝から付き合ってもらったという話もあり、これは、よくあることのようなのだが。この日、上野遥 本人も、初めてのポジションで出演というところに、凄さもあり。

新しいポジションだと、メンバーの雰囲気が違い、表情からも緊張が伝わって来るほどなのだが。当日に、指原莉乃のポジションを全部やりつつというところで、さらに輪をかけてということになる。先輩を支える後輩ということにもなり、助け合いながらという良さも感じられる。

生誕祭では、ドラフト2期生からの手作りのプレゼントがあり、やはり、気持ちがカタチになるところに温かさもあり。指原莉乃の話では、今年は、メンバーを紅白に連れて行くことができずと涙ながらに語っていたのが印象的で、HKT48メンバー、一人一人に思いを寄せているようにも感じられた。

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