HKT48 若く可愛く、観ると元気になる 925.SKE48劇場 出張公演 名古屋らしい話で盛り上がり、雰囲気も温かく [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]
昨日の劇場公演をDMMで観たのだが、チームK4の『最終ベルが鳴る』公演。前日に続き、SKE48劇場での出張公演でもあり、名古屋が感じられる話も多く、大きな声援もあり、盛り上がっていた。
ユニット曲では、メンバーが大きく入れ替わっており、『15人姉妹の歌』でお馴染みの植木南央、下野由貴、冨吉明日香の3人が、そのまま、『初恋泥棒』に出演しており。『15人姉妹の歌』では、今田美奈、村重杏奈、岩花詩乃で、組み合わせが凄く。森保まどかの『ごめんね ジュエル』もあり、身長があり、スタイルがいいだけに、目立って見える。
自己紹介とお題のところでは、それぞれで食べに行った 名古屋名物 『ひつまぶし』の話が多く.。先輩達と一緒に食べに行き、緊張していたという 栗原紗英の話では、植木南央や村重杏奈もいたため、盛り上げてくれるだろうと思っていたら、一言もしゃべらず、黙々と食べていたとなり。
一方、植木南央は、分厚い たくあんを、いかに音を立てずに食べるかを意識していたようで、ひつまぶしではないところに、面白さがあり。村重杏奈からは、お茶づけでみんなが食べているところ、深川舞子は、ちょっとしか出汁を入れず、一人だけ、ふかして食べていたとなり、客席からは、大きな笑いが起きていた。
この話から、先輩がしゃべらないなという 栗原紗英、あえて、音を立てない 植木南央、黙々と食べながら 深川舞子が面白いことしてるなと感じている 村重杏奈となり。食べているときの雰囲気というか、状況が感じられるところに、ユニークさがある。
前半と後半のMCでは、バックダンサーとして、登場した 4期生 運上弘菜、小田彩加、地頭江音々、月足天音を迎えて、様々な話をしていたのだが、初々しさが凄く。
HKT48に入ったばなりの頃の握手会の話では、ずっと同じ人と握手していたという 冨吉明日香、人があまりにも来なくて、泣いてしまったという 坂本愛玲菜、お父さんの知り合いやお姉ちゃんの友達ばかりという 植木南央など、最初の頃の大変さも伺える。
現在、SHOWROOMでは、SKE48 8期生オーディションの配信が行われており。そこで、よく見られたのが、『合格したら、握手会に行くね』というコメント。合格してからではなく、オーディション時から、ファンが付くと、握手会でも、大きな違いがあるのかもしれない。
10月は、劇場公演が極めて少なく、この機会に、MCに4期生を迎えてというのも、アピールする機会でもあり、温かさが感じられる。公演の最後には、SKE48劇場の出張公演を終えて、キャプテン 多田愛佳からの言葉があり、思いも感じられ、収まりの良さもある。
先日、放送された『HKT48のおでかけ』も観たのだが、『指原&後藤のイメージアップ街頭調査』と題して、ここでも、4期生 堺萌香、清水梨央、武田智加、地頭江音々、月足天音、豊永阿紀の6人が初登場、助っ人に 坂口理子。
一人で街頭インタビューとなると、みんなで行くのとは状況が変わり、13歳の清水梨央と武田智加が選ばれたのだが。なかなか上手く行かず、泣き出してしまい、16歳 地頭江音々も捕まえてはいるのだが、20分というところに、大変さも伝わってくる。
この感じも、非常に懐かしいのだが。坂口理子のお姉さん感に、優しい人柄がにじみ出ており、引率している 先生のような。上手くできると、4期生とグータッチするなど雰囲気も良さそうで。
ユニット曲では、メンバーが大きく入れ替わっており、『15人姉妹の歌』でお馴染みの植木南央、下野由貴、冨吉明日香の3人が、そのまま、『初恋泥棒』に出演しており。『15人姉妹の歌』では、今田美奈、村重杏奈、岩花詩乃で、組み合わせが凄く。森保まどかの『ごめんね ジュエル』もあり、身長があり、スタイルがいいだけに、目立って見える。
自己紹介とお題のところでは、それぞれで食べに行った 名古屋名物 『ひつまぶし』の話が多く.。先輩達と一緒に食べに行き、緊張していたという 栗原紗英の話では、植木南央や村重杏奈もいたため、盛り上げてくれるだろうと思っていたら、一言もしゃべらず、黙々と食べていたとなり。
一方、植木南央は、分厚い たくあんを、いかに音を立てずに食べるかを意識していたようで、ひつまぶしではないところに、面白さがあり。村重杏奈からは、お茶づけでみんなが食べているところ、深川舞子は、ちょっとしか出汁を入れず、一人だけ、ふかして食べていたとなり、客席からは、大きな笑いが起きていた。
この話から、先輩がしゃべらないなという 栗原紗英、あえて、音を立てない 植木南央、黙々と食べながら 深川舞子が面白いことしてるなと感じている 村重杏奈となり。食べているときの雰囲気というか、状況が感じられるところに、ユニークさがある。
前半と後半のMCでは、バックダンサーとして、登場した 4期生 運上弘菜、小田彩加、地頭江音々、月足天音を迎えて、様々な話をしていたのだが、初々しさが凄く。
HKT48に入ったばなりの頃の握手会の話では、ずっと同じ人と握手していたという 冨吉明日香、人があまりにも来なくて、泣いてしまったという 坂本愛玲菜、お父さんの知り合いやお姉ちゃんの友達ばかりという 植木南央など、最初の頃の大変さも伺える。
現在、SHOWROOMでは、SKE48 8期生オーディションの配信が行われており。そこで、よく見られたのが、『合格したら、握手会に行くね』というコメント。合格してからではなく、オーディション時から、ファンが付くと、握手会でも、大きな違いがあるのかもしれない。
10月は、劇場公演が極めて少なく、この機会に、MCに4期生を迎えてというのも、アピールする機会でもあり、温かさが感じられる。公演の最後には、SKE48劇場の出張公演を終えて、キャプテン 多田愛佳からの言葉があり、思いも感じられ、収まりの良さもある。
先日、放送された『HKT48のおでかけ』も観たのだが、『指原&後藤のイメージアップ街頭調査』と題して、ここでも、4期生 堺萌香、清水梨央、武田智加、地頭江音々、月足天音、豊永阿紀の6人が初登場、助っ人に 坂口理子。
一人で街頭インタビューとなると、みんなで行くのとは状況が変わり、13歳の清水梨央と武田智加が選ばれたのだが。なかなか上手く行かず、泣き出してしまい、16歳 地頭江音々も捕まえてはいるのだが、20分というところに、大変さも伝わってくる。
この感じも、非常に懐かしいのだが。坂口理子のお姉さん感に、優しい人柄がにじみ出ており、引率している 先生のような。上手くできると、4期生とグータッチするなど雰囲気も良さそうで。
2016-10-22 06:45
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