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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  978.萌え台詞も様々で盛り上がりがあり、元気な明るさも感じられる [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演を生中継でも観ていたのだが、チームT2 + 研究生の『手をつなぎながら』公演。昼と夜の2回公演で、昼公演で今村麻莉愛が100回を迎え、4期生も個性豊かで、盛り上がっていた。

昼と夜の後半MCでは、どちらも、山下エミリーが司会を務め、萌え台詞で、誰が一番かを決めており。メンバーの組み合わせでも、福岡出身が3人だけで、他県からのメンバーが多く。運上弘菜は北海道弁、松本日向は関西弁で変化もあり、個性的なメンバーも揃い、バラエティに富んでいる。

メンバーそれぞれが、やった後に、恥ずかしそうに隠れるのも可愛らしいのだが。一人一人に、小さな女の子の今村麻莉愛が、後輩が多いこともあり、『行けるよ、できる』と声を掛けており、見るからに小さいだけにギャップもあり、応援している感じも可愛らしく。

面白いのが、司会だからと油断している 山下エミリーなのだが。メンバーがやり終わり、そのまま進めようとすると、筒井莉子の『やらなきゃでしょ』、荒巻美咲の『やらないとか、卑怯だぞ』、松本日向の『司会のふりして、逃げたらダメですよ』などと言われ、客席からも拍手があり。全く考えてなかったようで、他のメンバーのネタにも近く、滑っていたり。

必要なときには、山下エミリーが彼氏役になるのだが。メンバーに萌え台詞を言われ、後ろから抱きつかれたりしたとき、驚きや嬉しそうな表情がリアルで分かりやすく。拍手が大きかったメンバーには、キャプテン 山下エミリーからのご褒美があるとなり、今村麻莉愛から『ホントにくれますか?』に、山下エミリーの『ハグでもいいでしょ』となるのだが。

それに、松本日向が『怖い~』と言い出すと、山下エミリーの『ちょっと!』となり、にぎやか。他のMCでも、4期生の山下エミリー人気が高いとも言われており、ハグも喜ばれそうなのだが、今度、物を持ってくるとも話していた。

夜公演の前半MCでは、右隣のメンバーについて語っており、栗原紗英の右隣が外園葉月。外園葉月と言えば、自己紹介MCで、『可愛い!』 という掛け声がお馴染みで、落ち着いた雰囲気もあり、ちょっと困るところにポイントがあるのだが。

これについて、『可愛いと言うのを、絶対...』と栗原紗英が話していると、『待ってますよね』と松岡はなが続き、連携して話す感じも、ユニークさがあり。周りのメンバーも、それに続き、同じように思っていたのも感じられ、鏡越しに見える ファンの表情も、にこやか。

キャッチフレーズを言う際、可愛い!が入る間を空けていると言われ、最後は、『うん、待ってるかも』と外園葉月が折れるのも大人な感じで。これが定番でもあり、ファンの思いを汲んでということにもなり。

可愛いを認めて、明るく、『ありがとうございます』や『可愛いです!』としたらというのも、クールな印象もあるだけに、ギャップもあり。坂本愛玲菜が、『次の自己紹介MCに期待ですね』となり、いいタイミングで、次が、外園葉月の生誕祭でもあり、より注目されそうで。


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