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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  1026.変化がある話も面白く、メンバーが話すと印象も違ってくる [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演を生中継でも観ていたのだが、チームK4の『最終ベルが鳴る』公演。本村碧唯が600回を迎え、お団子ヘアも多く、意外な話で盛り上がりもあり。ゴールデンウィークの初日だからだろうか、妙な雰囲気が漂う感じも面白く。

夜公演の自己紹介とお題のところでは、『感動したこと』がテーマ。昼公演に出演していた 村重杏奈が体調不良で休演になり、急遽、荒巻美咲が出演していたのだが。突然の出演になると、スケジュールの出演メンバーに入ってないこともあり、ファンが少なくとよく言われるのだが。この日は、急な出演の荒巻美咲へ、声を張り上げる ファンがおり、温かさも感じられる。

昼公演の後半MCでは、外園葉月の鼻血話で、さらに、違った広がりがあるのも興味深く。山内祐奈と同室になると鼻血が出ることから、握手会でも、ファンから鼻血と呼ばれたり、学校でも鼻血の話を聞かれたりと、劇場では収まらないのが伝わってくる。

今回は、鼻血つながりで、冨吉明日香の話もあり。さいたまスーパーアリーナでの『永遠プレッシャー』をメンバーとマネージャーで観つつ、Yマネージャーが鼻血を出し、冨吉明日香の『ゆうたん、服、着てるから!』となるのだが。この話の流れで、田中優香で鼻血が出たのが分かるのだが、大人の鼻血となると疲れで起こることも多く、いろいろ考えられるのだが。

ここから、劇場公演中、鼻血を出した 中西智代梨の話にもなり。テッシュを鼻に詰めたまま登場し、続いていた出演記録を途切れさせたくなかったためともなるのだが。AKB48に移籍した後も、鼻血の話があり、こちらも、違った理由がありそうな。

この鼻血の話、度々語られているのだが、同じ話のようで、常に変化があるところも凄く。山内祐奈からの話もあれば、外園葉月の言い分もあり、さらに、鼻血ということで話に広がりもある。鼻血というと、そっち系とも言われていたのだが、外園葉月のキャラクターもあり、鼻血の悪いイメージと重ならず。女の子なメンバーだけに、MCで感じられない 男な要素も加わり、どこか親近感も感じられる。

ROUND1に行きたいという 深川舞子の話も、度々あるところに面白さがあり。チームHが、花見しており、チームK4でも花見したいという話から、深川舞子の『ROUND1に行きたいと言ったら、みんな既読だけ付けて、総スルーされたんですよ』もあり。お花見に行きたいねという話の流れに、急にROUND1なため、冨吉明日香の『そうじゃねぇだろ』も面白く。周りのメンバーが笑い出すところに、同じような感覚なのも分かる。

冨吉明日香の『ROUND1は、めちゃくちゃ楽しいですけど、今じゃなかったかな。梅雨の時期に行きましょう』もあり、優しくフォローしているようで、深川舞子の『じゃ、次、誘ったとき、ROUND1.....』に、『それは、どうか分からない』と突き放す感じも、ユニークさがある。花見からのROUND1は、強引だったようで、それでもというところに、思いの強さも伝わってくる。これだけ、ROUND1と言われると、気にもなり、どこか楽しそうなイメージにもなる。

4期生 小田彩加のオーラを見るというのも、宇宙人話に近い不思議さがあり、これも興味深く。黒いものを下にして、手を振ると色が見えるというものなのだが。理由を言わずに、メンバーに手を振ってもらい、急に色を言い出すため、朝長美桜は、危機を感じて逃げたとも話していた。

見えた色で、人となりというか、本質的な キャラクターが分かるようなのだが、幅広く興味を持つ感じも良さそうで。これに、最近、仲が良く、二人の755もある 岩花詩乃と小田彩加の『おだはな』もあり。現実的で、しっかりしてそうな 岩花詩乃の『ちゃんとしつけとくんで、すいません』となるのも、保護者な感じで面白さがある。


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