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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  1097.イメージが変わるところに面白さがあり、個性的なキャラで笑いも多く [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演を生中継でも観ていたのだが、チームHの『シアターの女神』公演。昼と夜の2回公演で、昼公演で宇井真白が600回を迎えており、大きな声援も響き、笑いも多く、盛り上がっていた。

昼公演の自己紹介とお題のところでは、『メンバーと行きたいところ』がテーマなのだが。チームK4から助っ人出演していた 下野由貴が、立ち位置を間違え、『私の頭をなぐってきたのですよ、後で劇場裏に呼び出したいと思います』という 松岡菜摘の話に、客席からの笑いや拍手もあり。座長なイメージがあるため、違った感じになるのも面白く。

3期生 坂本愛玲菜からは、フレッシュメンバーイベントに1期生 下野由貴が観に来ており、真面目な話をたくさんしながら、様々なアドバイスも貰い、『しなもんさんって、凄いなって』と話つつ、この日の劇場公演では、『めちゃくちゃ、テンパってらっしゃって。めちゃくちゃ間違えたって、あら?』もあり。先輩だけに、気を使いつつ、この言い方もユニークで。

さらに、田中菜津美のポジションで下野由貴が出演しており、松岡菜摘の『田中、ここ?って、本番中に確認すな』もあり、下野由貴の『間違えて、なっちゃんに怒られるよりかは、聞いた方がいいかなって』となるのだが。5周年記念では、1日で全く違う4公演、全てに出演したという記録もあり、MCでも定評があり、そんな 下野由貴だけにギャップも大きく、違った一面に面白さもある。

駒田京伽(ひろか)をおんぶしたという 坂口理子の話もあり。ツンデレという駒田京伽から『おんぶして』と言われたとなり、これに、周りのメンバーが『可愛い』となるのだが。おんぶというと、母親が子供をおんぶしていたり、姉が妹をおんぶするようなイメージもあり、いい話のような流れだったのだが。

坂口理子の『そうじゃなくて、ウィーンとか言って、右の方向へ行けとか。乗ったら、これで家の中、過ごしたい』という乗り物感覚な話に、メンバーや客席からの大きな笑いもあり。ここで、上野遥には、いつもデレてるとなり、逆に、秋吉優花は、ツンだけとなり、メンバーにより様々なのだが。ここで、秋吉優花の『なんちゃ、仲いいですよね』もあり、今日は博多弁多めというのが、しっかり感じられ、新鮮さがあり。

1公演に1回は、キモイと言われるという田島芽瑠の話も、アイドルらしくないところに面白さがあり。触られたい訳ではないですと言いながら、曲中に田島芽瑠が、ちょっかい出してきて、絡むのが楽しいという 坂本愛玲菜の話もあり、仲が良さそうなのだが。

坂本愛玲菜の背中が凄い綺麗と話し始める 田島芽瑠に、松岡菜摘の『キモ!やばくないですか』もあり。ここで、田島芽瑠から、肩甲骨と背中の感じに美があると説明があり、細かいところに、こだわりが感じられ、マニアさも伝わってくる。

下野由貴の『久々にMCしたけど、芽瑠ちゃんって、凄い。シンプルに、キモイね』に、大きな笑いもあるのだが。キャプテン 松岡菜摘の『1公演に1回は、被害報告がある』、田島芽瑠の『1公演に1回、キモイと言われる気がする』もあるのだが。

曲中、ペアになると凄いとなり、宇井真白には友達感覚で、ソフトタッチやドーンもあり、これが、駒田京伽になると、違った感情もありそうで、一番凄くとなり。この流れで、松岡菜摘の『しなもんは、触られんけん、くやしいやろ』に、下野由貴の『触られないのも分かってますし、触られたくもないですし』となるのだが。これに、田島芽瑠の『ちょっと、そういうの対象じゃないです、下野さんは、個人的に無理です』もあり、下野由貴の『なんで、勝手にふられてんの、びっくりした、今』に、客席からの笑いも大きく、盛り上がりも凄い。

田島芽瑠が、他のメンバーと絡むというのも、劇場公演のMCでは、度々、語られるのだが。先日は、地頭江音々でもあり、同期から後輩メンバーに多そうな。語り始めたときの独特な雰囲気にリアルさもあり、個性的なキャラクターも感じる。


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