SSブログ

HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  1138.畑の話も興味深く、クリスマス話に季節感もあり [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、チームHの『シアターの女神』公演。ファンの大きな声援が響き、メンバーも様々で組み合わせに、フレッシュさもあり。松岡菜摘が休演となり、堺萌香が出演していたのだが、『誘惑のガーター』公演以外、4つの様々な公演に連日出演しており、これも凄く。

前半MCでは、畑に行ってないという 山本茉央の話が興味深く。2ヶ月ほど畑に行っておらず、今月中にも行き、SHOWROOM配信という話になるのだが、駒田京伽(ひろか)の『知らないおじちゃんに取られてるよ』、田中菜津美の『手伝うよ、手伝う』もあり、盛り上がっていた。

この話で、田中菜津美の『あれ植えたくない、チームHで、木みたいな』があり、メンバーが30代になり、植えた木を見て、成長を感じたいという話にロマンがあるのだが。これに、矢吹奈子の『木、はやしちゃう?』、豊永阿紀の『林業ですよね』もあり、農業からズレるのもユニークで。

山本茉央は、自身のtwitterに『農業』と書いているため、それをどうしようかと悩んでいるとも話していたのだが、公式サイトのプロフィールにも、趣味に農業があり。そこで、林業になるのも面白く。木が育つまでやらないと話していたことからも、植物を育てる大変さが伺える。

自己紹介MCでは、この畑の契約が3月まであり、今から何かを植えて、収穫できればとも話しており。冬に植えて育つ植物があるんだろうかと調べたところ、ビニールを張るなどして、ある程度の防寒対策は必要なものの、冬にも植えられる野菜は、結構あるようだ。

後半MCでは、宇井真白にガチ恋という 武田智加の話があり。武田智加の『ホントに好きなんですよ』に、宇井真白の『なんか、LINEくれるよね』もあり、勢いに圧倒される感じも新鮮で。上野遥の『どういう目線で?』、田島芽瑠の『新たな人種が、ちょっと...』もあるのだが、『会いたい』と言われ、宇井真白が隣で照れていた。

ここで、田島芽瑠の『こっち側の会いたいと、こっち側の会いたいは違うから』と客席とメンバーを指しながら話しており、詳し過ぎるとも言われていたのだが。武田智加の『クリスマスは、真白さんを奪おうかな』に、宇井真白の『こんな釣り師に言われたら、ついて行くしかないよね』もあり、客席からの『おぉー』もある。

自然に手をつなぐとなり、後輩から先輩に、この積極的な感じが凄そうで。これに、司会を務める 田中美久の『くれぐれもできないように、よろしくお願いします』に、宇井真白が応えるところに大人な雰囲気がある。

最後、坂本愛玲菜からサンタな話があり、クリスマスで夢がない話が続いたため、逆にとなるのだが。コンコンと窓をノックしてから、音も立てずにサンタが土足で部屋に入り、ヤンキー座りでプレゼントを置いてたとなり。ヤンキー座りという表現に面白さがあるのだが、坂本愛玲菜のキャラクターもあり、真面目に話す姿、以前に話していた事とも内容が変わらず、そこに説得力がある。


HKT48 LIVE!! ON DEMAND


nice!(171) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 171