ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる 1176.大きな声援もにぎやかで、コミュ力の話も興味深く [ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる]
昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、チームK4の『制服の芽』公演。大きな声援に活気も感じられ、様々な話でMCの盛り上がりもあり、にぎやかさがある。
前半MCでは、今田美奈の生誕祭の話があり。生誕祭の前日、多田愛佳が出演する博多座の舞台 『舞妓はレディ』を上野遥が観に行き、楽屋で今田美奈の生誕祭に来ることを知り。生誕祭の当日、それを今田美奈に話したところ知らず、サプライズを言ってしまったとなるも、そのまま知らない振りをしてくれたとなるのだが。
生誕祭の後、楽屋に来ていた多田愛佳に上野遥が謝ろうと『一人に言っちゃって...』と話すと、すぐに『美奈ちゃんでしょ』となり、仲がいいと分かるのかなとなるのだが。卒業後も、生誕祭に駆けつけてくれるところに、変わらない仲の良さや絆も感じられる。
後半MCでは、『仲間の歌』の村重杏奈の話があり。この曲中、本村碧唯が歌詞を先読みでファンに伝え、一緒に歌えるようにしているところで、前回から、村重杏奈も加わり、歌った後の歌詞を伝える後読みもあり。今田美奈の『あのまま、村重、飼い離してていいの？』に笑いもあり、本村碧唯の『ちょっとやばいよね、どうしよう』となるのだが。
元々の役割だった 本村碧唯よりも、村重杏奈の方がマイクの音量も高いとなり、乗っ取られたという話もユニークで。本村碧唯の『みんなが楽しいならそれでいい』もあり、村重杏奈の合いの手がある時はある時で、ない時はそういう日という自由さもおおらかさがある。前回から始まった村重杏奈の煽りを期待して観てしまうところもあり、何かがありそうだという感じも面白さがある。
円陣の言葉を考案した村重杏奈が、円陣も行うようになり、キャプテンでもなく、副キャプテンでもないという話から、植木南央の副副キャプテンが取られてるんじゃないかとなるのだが。円陣の話を言い出した 植木南央が、途中から聞いておらず、しばらくしてから、『やだ～』となり、『反応が遅い』に笑いも起きていた。
コミュニケーション能力の話が興味深く。もうすぐ二十歳という 宮脇咲良から『さすがに克服しないといけないなと思って、コミュニケーション能力を』から話が始まり、AKB48 グループ総監督 横山由依が他のメンバーとの間を取り持ってくれるため、いないとしんどく、先輩もおり、後輩も増えてと関係の複雑さも伝わってくる。
コミュ力が高いメンバーとして、このMCメンバーで、本村碧唯、渕上舞となり。本村碧唯の『NMBのあずちゃんは、リハーサルで目が合って、あ、どうもって。2回目、目が合って、えっみたいになって、何回か目が合うから、イェーイって感じ』に周りのメンバーが驚き、今田美奈の『一回目、目が合って、あ、どうもってならなくない』、宮脇咲良の『ハイレベル過ぎる』と話していた。
これに続き、今田美奈のつりニュースの乗り合いバスで、仲良くなるという話もあり、共通の趣味を通じてとなるのだが。これも、ベースになるものが必要になり、これも難しいという話になるのだが。
渕上舞の『他のグループの方とかだったら、なんか絶対に絡むときがあるじゃないですか。なにかしら、同じ曲歌ったりと思うんですけど。そういう絡みをした子と次会ったら、絶対に挨拶する』があり、会った時の挨拶を絶やさなければ、関係が続くという言葉に、メンバーが納得していた。この後、宮脇咲良の『まどかは、コミュニケーション能力あるの？』があり、森保まどかの優しい雰囲気もありつつの『ゼロだよ』も面白く。
成人式コンサートでは、コミュ力が高い 本村碧唯を先頭に、メンバーが付いて行ったという話で大きな笑いもあり。他のグループとの合同になると、『震えたよね』という言葉からも大変さが伝わってくる。
『アンテナ』の曲中、鬼に捕まったメンバーが、秘密を暴露することになっており。鬼の地頭江音々に冨吉明日香が捕まり、早くも2回目なのだが。『ホントに怒らないでくださいね、反省してます』と前置きしながら、冨吉明日香の『自己紹介MCは、作り話です』に、周りのメンバーやファンが声を上げて驚き、その姿に冨吉明日香が笑い出していた。
自己紹介MCでは、バスに乗っている時に、二人掛けの椅子に一人で座り、前のイスに座っていた カップルが、SNOWで自撮りを始めたとなり。ふと顔を上げたところ、カップルよりも先にSNOWが反応し、ねずみになったというものなのだが。
この話で笑いも取りつつ、現実味がある話ぶりで盛り上がっており。これが、話を盛ったのではなく、作り話というところに巧みさがあり、前回の暴露話からも賢さが感じられる。
前半MCでは、今田美奈の生誕祭の話があり。生誕祭の前日、多田愛佳が出演する博多座の舞台 『舞妓はレディ』を上野遥が観に行き、楽屋で今田美奈の生誕祭に来ることを知り。生誕祭の当日、それを今田美奈に話したところ知らず、サプライズを言ってしまったとなるも、そのまま知らない振りをしてくれたとなるのだが。
生誕祭の後、楽屋に来ていた多田愛佳に上野遥が謝ろうと『一人に言っちゃって...』と話すと、すぐに『美奈ちゃんでしょ』となり、仲がいいと分かるのかなとなるのだが。卒業後も、生誕祭に駆けつけてくれるところに、変わらない仲の良さや絆も感じられる。
後半MCでは、『仲間の歌』の村重杏奈の話があり。この曲中、本村碧唯が歌詞を先読みでファンに伝え、一緒に歌えるようにしているところで、前回から、村重杏奈も加わり、歌った後の歌詞を伝える後読みもあり。今田美奈の『あのまま、村重、飼い離してていいの？』に笑いもあり、本村碧唯の『ちょっとやばいよね、どうしよう』となるのだが。
元々の役割だった 本村碧唯よりも、村重杏奈の方がマイクの音量も高いとなり、乗っ取られたという話もユニークで。本村碧唯の『みんなが楽しいならそれでいい』もあり、村重杏奈の合いの手がある時はある時で、ない時はそういう日という自由さもおおらかさがある。前回から始まった村重杏奈の煽りを期待して観てしまうところもあり、何かがありそうだという感じも面白さがある。
円陣の言葉を考案した村重杏奈が、円陣も行うようになり、キャプテンでもなく、副キャプテンでもないという話から、植木南央の副副キャプテンが取られてるんじゃないかとなるのだが。円陣の話を言い出した 植木南央が、途中から聞いておらず、しばらくしてから、『やだ～』となり、『反応が遅い』に笑いも起きていた。
コミュニケーション能力の話が興味深く。もうすぐ二十歳という 宮脇咲良から『さすがに克服しないといけないなと思って、コミュニケーション能力を』から話が始まり、AKB48 グループ総監督 横山由依が他のメンバーとの間を取り持ってくれるため、いないとしんどく、先輩もおり、後輩も増えてと関係の複雑さも伝わってくる。
コミュ力が高いメンバーとして、このMCメンバーで、本村碧唯、渕上舞となり。本村碧唯の『NMBのあずちゃんは、リハーサルで目が合って、あ、どうもって。2回目、目が合って、えっみたいになって、何回か目が合うから、イェーイって感じ』に周りのメンバーが驚き、今田美奈の『一回目、目が合って、あ、どうもってならなくない』、宮脇咲良の『ハイレベル過ぎる』と話していた。
これに続き、今田美奈のつりニュースの乗り合いバスで、仲良くなるという話もあり、共通の趣味を通じてとなるのだが。これも、ベースになるものが必要になり、これも難しいという話になるのだが。
渕上舞の『他のグループの方とかだったら、なんか絶対に絡むときがあるじゃないですか。なにかしら、同じ曲歌ったりと思うんですけど。そういう絡みをした子と次会ったら、絶対に挨拶する』があり、会った時の挨拶を絶やさなければ、関係が続くという言葉に、メンバーが納得していた。この後、宮脇咲良の『まどかは、コミュニケーション能力あるの？』があり、森保まどかの優しい雰囲気もありつつの『ゼロだよ』も面白く。
成人式コンサートでは、コミュ力が高い 本村碧唯を先頭に、メンバーが付いて行ったという話で大きな笑いもあり。他のグループとの合同になると、『震えたよね』という言葉からも大変さが伝わってくる。
『アンテナ』の曲中、鬼に捕まったメンバーが、秘密を暴露することになっており。鬼の地頭江音々に冨吉明日香が捕まり、早くも2回目なのだが。『ホントに怒らないでくださいね、反省してます』と前置きしながら、冨吉明日香の『自己紹介MCは、作り話です』に、周りのメンバーやファンが声を上げて驚き、その姿に冨吉明日香が笑い出していた。
自己紹介MCでは、バスに乗っている時に、二人掛けの椅子に一人で座り、前のイスに座っていた カップルが、SNOWで自撮りを始めたとなり。ふと顔を上げたところ、カップルよりも先にSNOWが反応し、ねずみになったというものなのだが。
この話で笑いも取りつつ、現実味がある話ぶりで盛り上がっており。これが、話を盛ったのではなく、作り話というところに巧みさがあり、前回の暴露話からも賢さが感じられる。
