ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる 1282.清水梨央の生誕祭 様々な思いも感じられ、幸せそうな表情もあり [ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる]
昨日の劇場公演をＤＭＭで観ていたのだが、チームＴ2の『手をつなぎながら』公演。清水梨央の生誕祭でもあり、地頭江音々も助っ人で出演し、ファンの大きな声援に活気もあり、生誕祭な特別感もある。
ユニット曲 『ウィンブルドンへ連れて行って』では、清水梨央をセンターに、小田彩加、地頭江音々の３人となり。清水梨央が満面の笑みで、『いつか、手とり足とり...』と歌い、それに続き、地頭江音々、小田彩加がそれぞれ歌うのだが。二人とも、ツインテールがイヤという素振りもあり、清水梨央も笑い出していた。歌いながら、困っていると伝えるところに、ユニークさがある。
自己紹介とお題のところでは、清水梨央についてがテーマ。清水梨央の成長が感じられる話が次々とあり、中でも、話すようになったが、もっとも多く。この話に、４期生が初登場した 『ＨＫＴ48のおでかけ』も思い出す。
清水梨央のせいでツインテールになった話す 小田彩加のところでは、清水梨央とファンの『可愛い！可愛い！...』に一体感もあり。メンバーとファンは、似ているという話もよく聞くだけに、恥ずかしそうな 小田彩加の『似てるね、やっぱりね』も面白く。
小田彩加の『音々ちゃんと小田は、巻き込まれて、ツインテールになったんですけど。メイクさんに言うときに、小田、一回やったときに、気に食わなかったらしくて。ちょっと違うって言って、梨央ちゃん、いってくるって言って、もう１回...』となり。ここにも思った事が言えるようになったという話ともつながり、大人さが感じられる。
清水梨央が大好きというメンバーが続き、地頭江音々の 『なんか、数ヶ月前から、結構、生誕祭に出ろという圧力をかけられてたんですね』に、清水梨央の『そうそう』もあり。『そのときからツインテールで出ろという圧が..』と話したところ、客席からの『オーイ！』もあり、清水梨央とファンが一緒に喜んでおり。
話が続き、『いつも、誰が、どこポジって、ポジション表が届くんですけど。だいたい、兒玉さんの名前があって、ここに、松岡はなさん、松岡はなって名前があるみたいな感じなんですけど。地頭江のポジションを見ると、地頭江（ツインテール）って書いてあるんですよ。もう、なんか...なんか、もう、大人になったなというか、大人の権力振りかざし過ぎて、ちょっと怖いです』に大きな笑いもある。
清水梨央、小田彩加、地頭江音々の３人が、揃ってツインテールなのだが。髪の長さもあるのだろうか、結んでいる部分の高さが違い、清水梨央と小田彩加は、耳よりも上にあり、地頭江音々は、耳の後ろになっていた。ツインテールをもう一回や（ツインテール）と書くことからも、強いこだわりも感じられる。
生誕祭では、司会を小田彩加が務め、手紙は、地頭江音々から。手紙には、一生懸命な姿も知りながら、センター曲に一緒に参加できたことへの思いも綴られ、いろいろ言いながらも、気に掛けているのも伝わってくる。
『いつもは、べたべたしないでとか言ってしまうけど、正直、つらいとき、私の心の支えになってくれてるのは、梨央ちゃんだなって感じます。本当に、いつもありがとう』という言葉もあり、普段の絡みに困った感じからのギャップも大きく。
手紙の締めくくりに、『生誕祭だから言うけど、大好きだよ、地頭江より』があり、手紙を書いた本人が読んでおり、清水梨央の『キャー！』と叫んでしまうところに、好きさの度合いも感じられる。その後、清水梨央の大好きな二人で、小田彩加が司会なため、手紙は、地頭江音々と読まれていたのも分かり。
最後に、ファンへの言葉があり。感謝の気持ちを伝えながら、一年を振り返り、『Just a moment』ではセンターを務め、自分よりもファンが喜んでくれてと嬉しそうに話す姿もあり。握手会の話では、『１５歳じゃないと行けないとか、高校生じゃないと行けないと言われて。すごく、３年間、辛かったんですけど....』と涙ながらに打ち明け、以前にも話していただけに、悩みの深さも伝わってくるのだが。
年齢で歌える曲や仕事の時間などの制限があり、応援してくれる ファンからも、年齢でという話になると、変えようもないだけにどうしようもなく。年少なメンバーから同じ様な話が度々あることからも、思うところがある。
話し終えたところで、小田彩加から 『梨央ちゃんって、まだ、１５歳なんだね....』もあり。子供っぽい一面にも触れ、清水梨央のファンの方が可愛いと言ってくれるなど話しながら、ちょっと近づき。小田彩加の『なんか、素敵な、妹みたいと思ってたけど......近づいたら、身長が高くて』に大きな笑いもあり、清水梨央の『なんか、伸びちゃった』も微笑ましい。
ユニット曲 『ウィンブルドンへ連れて行って』では、清水梨央をセンターに、小田彩加、地頭江音々の３人となり。清水梨央が満面の笑みで、『いつか、手とり足とり...』と歌い、それに続き、地頭江音々、小田彩加がそれぞれ歌うのだが。二人とも、ツインテールがイヤという素振りもあり、清水梨央も笑い出していた。歌いながら、困っていると伝えるところに、ユニークさがある。
自己紹介とお題のところでは、清水梨央についてがテーマ。清水梨央の成長が感じられる話が次々とあり、中でも、話すようになったが、もっとも多く。この話に、４期生が初登場した 『ＨＫＴ48のおでかけ』も思い出す。
清水梨央のせいでツインテールになった話す 小田彩加のところでは、清水梨央とファンの『可愛い！可愛い！...』に一体感もあり。メンバーとファンは、似ているという話もよく聞くだけに、恥ずかしそうな 小田彩加の『似てるね、やっぱりね』も面白く。
小田彩加の『音々ちゃんと小田は、巻き込まれて、ツインテールになったんですけど。メイクさんに言うときに、小田、一回やったときに、気に食わなかったらしくて。ちょっと違うって言って、梨央ちゃん、いってくるって言って、もう１回...』となり。ここにも思った事が言えるようになったという話ともつながり、大人さが感じられる。
清水梨央が大好きというメンバーが続き、地頭江音々の 『なんか、数ヶ月前から、結構、生誕祭に出ろという圧力をかけられてたんですね』に、清水梨央の『そうそう』もあり。『そのときからツインテールで出ろという圧が..』と話したところ、客席からの『オーイ！』もあり、清水梨央とファンが一緒に喜んでおり。
話が続き、『いつも、誰が、どこポジって、ポジション表が届くんですけど。だいたい、兒玉さんの名前があって、ここに、松岡はなさん、松岡はなって名前があるみたいな感じなんですけど。地頭江のポジションを見ると、地頭江（ツインテール）って書いてあるんですよ。もう、なんか...なんか、もう、大人になったなというか、大人の権力振りかざし過ぎて、ちょっと怖いです』に大きな笑いもある。
清水梨央、小田彩加、地頭江音々の３人が、揃ってツインテールなのだが。髪の長さもあるのだろうか、結んでいる部分の高さが違い、清水梨央と小田彩加は、耳よりも上にあり、地頭江音々は、耳の後ろになっていた。ツインテールをもう一回や（ツインテール）と書くことからも、強いこだわりも感じられる。
生誕祭では、司会を小田彩加が務め、手紙は、地頭江音々から。手紙には、一生懸命な姿も知りながら、センター曲に一緒に参加できたことへの思いも綴られ、いろいろ言いながらも、気に掛けているのも伝わってくる。
『いつもは、べたべたしないでとか言ってしまうけど、正直、つらいとき、私の心の支えになってくれてるのは、梨央ちゃんだなって感じます。本当に、いつもありがとう』という言葉もあり、普段の絡みに困った感じからのギャップも大きく。
手紙の締めくくりに、『生誕祭だから言うけど、大好きだよ、地頭江より』があり、手紙を書いた本人が読んでおり、清水梨央の『キャー！』と叫んでしまうところに、好きさの度合いも感じられる。その後、清水梨央の大好きな二人で、小田彩加が司会なため、手紙は、地頭江音々と読まれていたのも分かり。
最後に、ファンへの言葉があり。感謝の気持ちを伝えながら、一年を振り返り、『Just a moment』ではセンターを務め、自分よりもファンが喜んでくれてと嬉しそうに話す姿もあり。握手会の話では、『１５歳じゃないと行けないとか、高校生じゃないと行けないと言われて。すごく、３年間、辛かったんですけど....』と涙ながらに打ち明け、以前にも話していただけに、悩みの深さも伝わってくるのだが。
年齢で歌える曲や仕事の時間などの制限があり、応援してくれる ファンからも、年齢でという話になると、変えようもないだけにどうしようもなく。年少なメンバーから同じ様な話が度々あることからも、思うところがある。
話し終えたところで、小田彩加から 『梨央ちゃんって、まだ、１５歳なんだね....』もあり。子供っぽい一面にも触れ、清水梨央のファンの方が可愛いと言ってくれるなど話しながら、ちょっと近づき。小田彩加の『なんか、素敵な、妹みたいと思ってたけど......近づいたら、身長が高くて』に大きな笑いもあり、清水梨央の『なんか、伸びちゃった』も微笑ましい。
2018-10-12 06:43
nice!(63)
