ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる 1283.個性的なキャラも感じられ、先輩後輩な面白さもあり [ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる]
昨日の劇場公演をＤＭＭで観ていたのだが、様々なメンバーが出演する 『ただいま 恋愛中』公演。ファンの大きな声援に活気も感じられ、メンバーの組み合わせも新鮮で、にぎやかさがある。
自己紹介とお題のところでは、『最近のお話』がテーマ。ここでは、様々な話があり、不運な話もあることで幅が広く。中でも、松本日向の話が多く、テスト期間中で学生感もあり、個性的なキャラも伝わってくる。
村重杏奈の『えれたんが、占いの本を持ってきてて、それがめちゃめちゃ当たるっていうので、メンバーが楽屋で騒いでてて。ホントみんな、その本、見た瞬間に、え、怖い！当たってる！みたいな』と身振り手振りで話し始め、周りのメンバーも笑い出していた。
話が続き、『それを、ずっと横で、松本日向ちゃんが、絶対、そんなのウソやんみたいな。わたし、絶対、こんなの信じへんから見たいなことを言ってて、ホント、ウソみたいに、その本を否定してた訳ですよ。みんなが取り合えず、見てみいみたいな感じで、日向のページを見たら、当たってる！やばい、日向、これ、全部、言う...』となり。その話ぶりからもメンバーが大笑いし、本村碧唯の『しかもさ、大分、読んでからじゃなくて、見た瞬間、当たってる！』もある。
大いに盛り上がった後、山下エミリーの『最近の話？今日、お家を出たら、猫が日向ぼっこしてました』があり、松本日向にも掛かりそうな話なのだが、村重杏奈の『恐ろしい』もあり。村重杏奈の状況が見えるような 話ぶりからのギャップも大きく、短く話すのも、お馴染みなだけに面白さもある。
松本日向 本人のところでは、テレビ番組 『HKTBINGO!』などを通じて、バカというのが薄々友達に気づかれてるとなり。『直接は、言ってこないんですけど、テスト期間になると、やたら、みんな、日向に勉強してきた？とか、今日、寝る？とか、めっちゃ聞いてくるから。でも、日向、めっちゃ、今回、自信あるんで。テストの点数返ってきたら、めっちゃ、見せびらかしたいと思います』があり。
この話の直後、渕上舞から松本日向が心配という話になるのも、ユニークさがあり。渕上舞の『テスト期間中の日向ちゃんが、すごい心配なんですけど。あの、さっき、楽屋で、占いの本を読んでたって言ってたじゃないですか。で、日向も占いの本を読んでたんですけど、一行目から漢字でつまずいてて』となり、乏しいが読めず、堺萌香が読んで上げてたとなり、『この子は、テストの問題を読めるのかなって、そもそも疑問に思うんですけど...』に笑いもある。
この話は、前日の劇場公演でも、月足天音からあり。テストの点数が悪く、月足天音の『何かの間違いだろうと思って、解答の内容と問題を見たんですね.......おかしいだろうと、問題の答え方すら合ってない』があり、語群から選ぶところを選んでないとなるのだが。一方で、テストの点数までハッキリ言うところに潔さがあり、個性的なキャラも感じられる。
前半ＭＣでは、本村碧唯が司会を務め、発想もユニークな 松本日向が手を上げたところ、本村碧唯の『待って待って、日向さんはさ、上手く話が聞ける自信がない』となり、村重杏奈の『結構、私、日向に免疫があるので...』も面白く、松本日向の話を村重杏奈が解説していた。
最初に、簡潔な話と前置きしつつ、松本日向が話し終えたところで、本村碧唯の『どこが、簡潔？』に客席からの笑いもあり。その後、村重杏奈から 『自分のクラスに入ったけど、立ち止まって、こうやって見たら、先生に、自分のクラスも忘れたんかって、つっこまれたって話』となり、冷静に話すところで通訳のようでもあり。本村碧唯の『半分くらいの尺で、すごく分かりやすく教えてくれた』に、村重杏奈の『もう、ホントに、今日は、あおいたんもね、頭が弱いので』に客席からの大きな笑いがある。
その後、入ったばかりのドラフト3期生 渡部愛加里の『BINGO!のときに、2番の最初で歌うところがあるんですよ。そこ、真ん中のポジションの人と顔を合わせるんですけど、今日、あわせたら、誰も見てくれなくて...』と話した瞬間、松本日向がちょっと下がりながら笑い出し、松本日向の『ごめんなさい！なんか一人で熱唱しちゃってました』があり。
栗原紗英の『でもね、日向、1サビくらいから間違っとって、ずっと。で、二番に引きずっちゃって、一人でスキップして回ってたんですよ。愛加里ちゃんの目線が痛かったです』に笑いもある。ここで、改めて 村重杏奈から 『これは、ちなみに....愛加里ちゃんが歌おうと思って、わかる？..』と説明し始め、本村碧唯の『分かったよ、大丈夫。いちいち説明してくれんの？ ありがとう』もある。
曲 『制服が邪魔をする』では、最後、一瞬、止まったような間があり、村重杏奈の強烈な『あ～～～ん』に客席からの大きな笑いと拍手もあり。照明が落ちる瞬間、赤い光から暗くなるのだが、それもピンクに見えるような声で、ＤＭＭのカメラに一緒に映っていた 馬場彩華も、クールな曲で、シリアスな表情から思わず笑っていた。村重杏奈の『あ～ん』は、他のメンバーとは違ったオリジナル感があり、変化があるところで進化しているような凄さもある。
最後、感想のところでは、司会を務める 坂本愛玲菜から『見事な あーん、ありがとうございます』もあり、改めて言われるところも面白く。感想を振られ、チームＫ4 キャプテン 本村碧唯の 『K4は、1期生と2期生が多くて、大人が多いじゃないですか。だから、久々に、なんか、こんな若い子達に囲まれて公演ができて、若い子達のエネルギーが....』となり。
この時、坂本愛玲菜が手を上げ、村川緋杏も手を上げつつ、ピースしたところで、本村碧唯の『そこじゃないかな、もっと若いのおるやん』があり。これに続き、同じ1期生でチームＫ4 村重杏奈も加わり、これには、本村碧唯の『君は、絶対に違う！若い子は、あんな、あーんできない』に笑いもある。
次に、感想を聞かれた 村重杏奈から『さっきのあ～んですけれども。あおいたんが、なんか、子供にはできないって言ってたじゃん。いつか、愛加里ちゃんが、あのあ～んをするときが...』に、客席からの声も上がるのだが。これに、上野遥の『でも、大人の中でも、できるのは、村重さんだけだと思います』に、村重杏奈から『紗英ちゃんは？』となり、栗原紗英の『あんな溜めれないです』もあり、坂本愛玲菜の『さすがです、村重さん』とも言われていた。
本村碧唯の『君は、絶対に違う！』も、言い方が可愛らしく笑いも誘い、村重杏奈の『あ～ん』がとても真似できないという雰囲気が漂うところも面白い。
自己紹介とお題のところでは、『最近のお話』がテーマ。ここでは、様々な話があり、不運な話もあることで幅が広く。中でも、松本日向の話が多く、テスト期間中で学生感もあり、個性的なキャラも伝わってくる。
村重杏奈の『えれたんが、占いの本を持ってきてて、それがめちゃめちゃ当たるっていうので、メンバーが楽屋で騒いでてて。ホントみんな、その本、見た瞬間に、え、怖い！当たってる！みたいな』と身振り手振りで話し始め、周りのメンバーも笑い出していた。
話が続き、『それを、ずっと横で、松本日向ちゃんが、絶対、そんなのウソやんみたいな。わたし、絶対、こんなの信じへんから見たいなことを言ってて、ホント、ウソみたいに、その本を否定してた訳ですよ。みんなが取り合えず、見てみいみたいな感じで、日向のページを見たら、当たってる！やばい、日向、これ、全部、言う...』となり。その話ぶりからもメンバーが大笑いし、本村碧唯の『しかもさ、大分、読んでからじゃなくて、見た瞬間、当たってる！』もある。
大いに盛り上がった後、山下エミリーの『最近の話？今日、お家を出たら、猫が日向ぼっこしてました』があり、松本日向にも掛かりそうな話なのだが、村重杏奈の『恐ろしい』もあり。村重杏奈の状況が見えるような 話ぶりからのギャップも大きく、短く話すのも、お馴染みなだけに面白さもある。
松本日向 本人のところでは、テレビ番組 『HKTBINGO!』などを通じて、バカというのが薄々友達に気づかれてるとなり。『直接は、言ってこないんですけど、テスト期間になると、やたら、みんな、日向に勉強してきた？とか、今日、寝る？とか、めっちゃ聞いてくるから。でも、日向、めっちゃ、今回、自信あるんで。テストの点数返ってきたら、めっちゃ、見せびらかしたいと思います』があり。
この話の直後、渕上舞から松本日向が心配という話になるのも、ユニークさがあり。渕上舞の『テスト期間中の日向ちゃんが、すごい心配なんですけど。あの、さっき、楽屋で、占いの本を読んでたって言ってたじゃないですか。で、日向も占いの本を読んでたんですけど、一行目から漢字でつまずいてて』となり、乏しいが読めず、堺萌香が読んで上げてたとなり、『この子は、テストの問題を読めるのかなって、そもそも疑問に思うんですけど...』に笑いもある。
この話は、前日の劇場公演でも、月足天音からあり。テストの点数が悪く、月足天音の『何かの間違いだろうと思って、解答の内容と問題を見たんですね.......おかしいだろうと、問題の答え方すら合ってない』があり、語群から選ぶところを選んでないとなるのだが。一方で、テストの点数までハッキリ言うところに潔さがあり、個性的なキャラも感じられる。
前半ＭＣでは、本村碧唯が司会を務め、発想もユニークな 松本日向が手を上げたところ、本村碧唯の『待って待って、日向さんはさ、上手く話が聞ける自信がない』となり、村重杏奈の『結構、私、日向に免疫があるので...』も面白く、松本日向の話を村重杏奈が解説していた。
最初に、簡潔な話と前置きしつつ、松本日向が話し終えたところで、本村碧唯の『どこが、簡潔？』に客席からの笑いもあり。その後、村重杏奈から 『自分のクラスに入ったけど、立ち止まって、こうやって見たら、先生に、自分のクラスも忘れたんかって、つっこまれたって話』となり、冷静に話すところで通訳のようでもあり。本村碧唯の『半分くらいの尺で、すごく分かりやすく教えてくれた』に、村重杏奈の『もう、ホントに、今日は、あおいたんもね、頭が弱いので』に客席からの大きな笑いがある。
その後、入ったばかりのドラフト3期生 渡部愛加里の『BINGO!のときに、2番の最初で歌うところがあるんですよ。そこ、真ん中のポジションの人と顔を合わせるんですけど、今日、あわせたら、誰も見てくれなくて...』と話した瞬間、松本日向がちょっと下がりながら笑い出し、松本日向の『ごめんなさい！なんか一人で熱唱しちゃってました』があり。
栗原紗英の『でもね、日向、1サビくらいから間違っとって、ずっと。で、二番に引きずっちゃって、一人でスキップして回ってたんですよ。愛加里ちゃんの目線が痛かったです』に笑いもある。ここで、改めて 村重杏奈から 『これは、ちなみに....愛加里ちゃんが歌おうと思って、わかる？..』と説明し始め、本村碧唯の『分かったよ、大丈夫。いちいち説明してくれんの？ ありがとう』もある。
曲 『制服が邪魔をする』では、最後、一瞬、止まったような間があり、村重杏奈の強烈な『あ～～～ん』に客席からの大きな笑いと拍手もあり。照明が落ちる瞬間、赤い光から暗くなるのだが、それもピンクに見えるような声で、ＤＭＭのカメラに一緒に映っていた 馬場彩華も、クールな曲で、シリアスな表情から思わず笑っていた。村重杏奈の『あ～ん』は、他のメンバーとは違ったオリジナル感があり、変化があるところで進化しているような凄さもある。
最後、感想のところでは、司会を務める 坂本愛玲菜から『見事な あーん、ありがとうございます』もあり、改めて言われるところも面白く。感想を振られ、チームＫ4 キャプテン 本村碧唯の 『K4は、1期生と2期生が多くて、大人が多いじゃないですか。だから、久々に、なんか、こんな若い子達に囲まれて公演ができて、若い子達のエネルギーが....』となり。
この時、坂本愛玲菜が手を上げ、村川緋杏も手を上げつつ、ピースしたところで、本村碧唯の『そこじゃないかな、もっと若いのおるやん』があり。これに続き、同じ1期生でチームＫ4 村重杏奈も加わり、これには、本村碧唯の『君は、絶対に違う！若い子は、あんな、あーんできない』に笑いもある。
次に、感想を聞かれた 村重杏奈から『さっきのあ～んですけれども。あおいたんが、なんか、子供にはできないって言ってたじゃん。いつか、愛加里ちゃんが、あのあ～んをするときが...』に、客席からの声も上がるのだが。これに、上野遥の『でも、大人の中でも、できるのは、村重さんだけだと思います』に、村重杏奈から『紗英ちゃんは？』となり、栗原紗英の『あんな溜めれないです』もあり、坂本愛玲菜の『さすがです、村重さん』とも言われていた。
本村碧唯の『君は、絶対に違う！』も、言い方が可愛らしく笑いも誘い、村重杏奈の『あ～ん』がとても真似できないという雰囲気が漂うところも面白い。
