ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる 1300.様々な話で盛り上がり、先輩後輩な面白さもある [ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる]
昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、チームHの『RESET』公演。指原莉乃が出演しており、神志那結衣が600回、田島芽瑠が400回を迎え、MCも話が弾み笑いも多く、ファンの大きな声援も響き、大いに盛り上がっていた。
自己紹介とお題のところでは、『最近、嬉しかったこと』がテーマ。ここでは、様々な話があるのだが、田中菜津美と思ったら、ドラフト３期生 伊藤優絵瑠という 指原莉乃の話が面白く。指原莉乃からマックの差し入れとなり、秋吉優花がメンバーの注文を集めていた際、『セット頼んでもいいですかって声が聞こえて、えっ、なつみかんと思って振り返ったら、優絵瑠だったんですよ。え、優絵瑠、いいけど』に客席からの笑いもあり。
話が続き、『私が楽屋でめっちゃ大きい声で歌ってたら、その後、だれかに鼻歌泥棒されたんですよ。だれだと思って、パッと見たら、優絵瑠だったんですよ。でも、私、優絵瑠....仲の良いメンバーだったら、おぃーみたいに言うじゃん。でも、言えなくて、.......歌ってる？』と気を遣って聞く感じに、周りのメンバーも大笑いしていた。大先輩と一番下の後輩だけに、ユニークさがあるのだが、様々なテレビ番組に出演している 指原莉乃のイメージもあるだけに、より面白く。
ユニット曲後のMCでは、指原莉乃、松岡菜摘、田中菜津美、田島芽瑠の４人となり。指原莉乃が出演するため、重大発表があるんじゃないかとまとめられ、スケジュールが合ったから出演しただけと話していたのだが。それでも、ファンの期待に応え、『私が、本スレが喜ぶ重大発表を持ってきました』に『オォ！』と大きな声も上がり。『私、指原莉乃は.....おかぱんとご飯を食べました』となるのだが、田中菜津美の『ねぇ、ヤバイ！ 悪い顔してるは』に笑いもある。
後半MCでは、ホテルで同室の話があり。神志那結衣の『前に、さやまると同室になった時があって。その時に、なぜか、部屋に行ったら、置手紙があって、他のメンバーのお部屋行って来ますって...同室を逃れられたんですよ』に、指原莉乃の『可愛い！..あら、そういうことね』もあり。ちょっと他のメンバーの部屋に行ってくるではなく、行ったっきり戻って来なかったとなるのだが。
神志那結衣の『今となっては、結構、さやまると話す機会が多くなって、スタンバイの時もわりと話すようになって。もし、同室になった時に、置手紙は、無いかなって....』に、指原莉乃の『事実確認だけしよ。ホントに逃げたのか、本当にメンバーに会いに行ったのか。正直に、別に、ふりとかじゃなくて、どっちでもいいよ』となり。
ドラフト３期生 馬場彩華の『逃げてないですよ』があり、指原莉乃の『それは、ホントだね』に、同じ ドラフト３期生 渡部愛加里の『私が連れ去っちゃいました』があり。ここで、渡部愛加里から『愛加里も、先輩と同室で、恥ずかしくて』となり、指原莉乃の『恥ずかしいじゃなくて、気まずいんでしょ』があり。『恥ずかしい』だと、ちょっと良さそうな感じもあるのだが、『気まずい』だと困ってそうなことにもなり、印象も変わり、ハッキリさせるところが面白く。
馬場彩華から『違うんですよ』があり、神志那結衣が先に出かけており、『眠くなったら、先に寝てていいからね』という置手紙をしており、ホテルの部屋で一人は怖く、武田智加と渡部愛加里の部屋にとなり。さらに、その部屋に、今村麻莉愛と月足天音も加わり、二人部屋に、武田智加、今村麻莉愛、月足天音、馬場彩華、渡部愛加里の５人で寝たとなり、これが、狼とヤギとキャベツ対岸に運ぶ 川渡り問題のような感じにもなり。
それまで、馬場彩華の顔を見ながら、しっかり話を聞いているように見えた 指原莉乃の 『もう、名前が多すぎて、ついて行けないんだわ。３人までにして』があり、突然、『ちょっと、なっちゃん、感想言って、この話の！』と話を投げだし、笑顔の松岡菜摘から 『やめてくださいよ』となるのも面白さがある。
司会を務める 坂口理子から『最後に、なんか、ぴーちゃんありますか？』と言われ、一瞬、駒田京伽（ひろか）の『え～』もあるのだが。駒田京伽の 『同室話で、後輩メンバーって、先輩と同室になったら、結構、気遣うんですよ。やっぱり、二人みたいに、他の部屋に行ったりとか。私、みくりんと同室になったときに、どっかの部屋に行くかなと思ったら、ベッドくっつけましょう！って、一緒に寝ました』に、周りのメンバーが『可愛い！』と大笑いしており。
いろいろやり出す 田中美久のインスタグラムで盛り上がっていただけに、可愛らしいエピソードにキャラクターも感じられ、客席からの温かい笑いもある。
自己紹介とお題のところでは、『最近、嬉しかったこと』がテーマ。ここでは、様々な話があるのだが、田中菜津美と思ったら、ドラフト３期生 伊藤優絵瑠という 指原莉乃の話が面白く。指原莉乃からマックの差し入れとなり、秋吉優花がメンバーの注文を集めていた際、『セット頼んでもいいですかって声が聞こえて、えっ、なつみかんと思って振り返ったら、優絵瑠だったんですよ。え、優絵瑠、いいけど』に客席からの笑いもあり。
話が続き、『私が楽屋でめっちゃ大きい声で歌ってたら、その後、だれかに鼻歌泥棒されたんですよ。だれだと思って、パッと見たら、優絵瑠だったんですよ。でも、私、優絵瑠....仲の良いメンバーだったら、おぃーみたいに言うじゃん。でも、言えなくて、.......歌ってる？』と気を遣って聞く感じに、周りのメンバーも大笑いしていた。大先輩と一番下の後輩だけに、ユニークさがあるのだが、様々なテレビ番組に出演している 指原莉乃のイメージもあるだけに、より面白く。
ユニット曲後のMCでは、指原莉乃、松岡菜摘、田中菜津美、田島芽瑠の４人となり。指原莉乃が出演するため、重大発表があるんじゃないかとまとめられ、スケジュールが合ったから出演しただけと話していたのだが。それでも、ファンの期待に応え、『私が、本スレが喜ぶ重大発表を持ってきました』に『オォ！』と大きな声も上がり。『私、指原莉乃は.....おかぱんとご飯を食べました』となるのだが、田中菜津美の『ねぇ、ヤバイ！ 悪い顔してるは』に笑いもある。
後半MCでは、ホテルで同室の話があり。神志那結衣の『前に、さやまると同室になった時があって。その時に、なぜか、部屋に行ったら、置手紙があって、他のメンバーのお部屋行って来ますって...同室を逃れられたんですよ』に、指原莉乃の『可愛い！..あら、そういうことね』もあり。ちょっと他のメンバーの部屋に行ってくるではなく、行ったっきり戻って来なかったとなるのだが。
神志那結衣の『今となっては、結構、さやまると話す機会が多くなって、スタンバイの時もわりと話すようになって。もし、同室になった時に、置手紙は、無いかなって....』に、指原莉乃の『事実確認だけしよ。ホントに逃げたのか、本当にメンバーに会いに行ったのか。正直に、別に、ふりとかじゃなくて、どっちでもいいよ』となり。
ドラフト３期生 馬場彩華の『逃げてないですよ』があり、指原莉乃の『それは、ホントだね』に、同じ ドラフト３期生 渡部愛加里の『私が連れ去っちゃいました』があり。ここで、渡部愛加里から『愛加里も、先輩と同室で、恥ずかしくて』となり、指原莉乃の『恥ずかしいじゃなくて、気まずいんでしょ』があり。『恥ずかしい』だと、ちょっと良さそうな感じもあるのだが、『気まずい』だと困ってそうなことにもなり、印象も変わり、ハッキリさせるところが面白く。
馬場彩華から『違うんですよ』があり、神志那結衣が先に出かけており、『眠くなったら、先に寝てていいからね』という置手紙をしており、ホテルの部屋で一人は怖く、武田智加と渡部愛加里の部屋にとなり。さらに、その部屋に、今村麻莉愛と月足天音も加わり、二人部屋に、武田智加、今村麻莉愛、月足天音、馬場彩華、渡部愛加里の５人で寝たとなり、これが、狼とヤギとキャベツ対岸に運ぶ 川渡り問題のような感じにもなり。
それまで、馬場彩華の顔を見ながら、しっかり話を聞いているように見えた 指原莉乃の 『もう、名前が多すぎて、ついて行けないんだわ。３人までにして』があり、突然、『ちょっと、なっちゃん、感想言って、この話の！』と話を投げだし、笑顔の松岡菜摘から 『やめてくださいよ』となるのも面白さがある。
司会を務める 坂口理子から『最後に、なんか、ぴーちゃんありますか？』と言われ、一瞬、駒田京伽（ひろか）の『え～』もあるのだが。駒田京伽の 『同室話で、後輩メンバーって、先輩と同室になったら、結構、気遣うんですよ。やっぱり、二人みたいに、他の部屋に行ったりとか。私、みくりんと同室になったときに、どっかの部屋に行くかなと思ったら、ベッドくっつけましょう！って、一緒に寝ました』に、周りのメンバーが『可愛い！』と大笑いしており。
いろいろやり出す 田中美久のインスタグラムで盛り上がっていただけに、可愛らしいエピソードにキャラクターも感じられ、客席からの温かい笑いもある。
