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PS3 ヒットマン アブソリューションはプロの殺し屋気分 3.シリーズ最新作は、細かい作りでより臨場感がある、日本語で良かった [PS3 ヒットマン アブソリューションの面白さ]

Amazonで予約していた PS3 日本語版の『ヒットマン アブソリューション』が届き、早速、プレイして楽しんでいるのだが、さすが、シリーズ最新作で、これまた、かなり面白く、とにかく、何から何まで細かく、また、見せ場もある。

ヒットマンシリーズについては、以前も書いたが、ターゲットを暗殺するのが目的だが、殺し方に自由さがある。建物の中にあるモノであったり、システムであったり、様々なものを活用し、ターゲットとの距離を詰めていく、そこに他のゲームにはない面白さがある。

アクションゲームだと、いかに上手く操作し、敵を攻撃するかがポイントで、これがよくあるタイプだが、『ヒットマン』は変化する周囲の状況から、いかに不審に思われずに、内部まで潜入しターゲットを始末するかで、ゲームの醍醐味。

組織の中に潜入したときの緊張感、相手の動き、会話などを聞きながら、どんどん情報が集まり、それをもとに、こうやってああすればという予想を何となく持ちながら、実行したときに、それがしっかりかみ合い、事が上手く運んだときの満足感、達成感が実にいい。

派手に戦うアクションゲームとは全く違い、動きの良さよりも、機転の良さや慎重さで遊ぶゲームなだけに、若い血気盛んな頃を過ぎて、じっくり遊びたい大人には、打ってつけ。

これまで、ヒットマンシリーズは、ほとんどプレイしてきたのだが、よくあるタイプの困難な依頼を受け、それを遂行するというだけではなく、組織から追われたり、込み入った話だけに、今までは英語版でプレイしていたのだが、今回は日本語版で良かった。

ここまでの話だと、普通のアクションゲームと違い、かなり難しいんじゃないかと思われそうだが、実際は、そうでもない。それは、
主人公である47は、凄腕でプロの殺し屋なため。

インスティンクトを使えば、周囲が黒くなり、周りの人の状況が視覚的に見え、使えるモノ、人の動きなどが手に取るように直感的に分る。密かに潜入するには欠かせないシステムで、これを上手く使いながらということになるが、いくらでも使えるものでもなく、インタラクトゲージがあればということ。

このインタラクトゲージは、『ポイントシューティング』にも使われ、これが、かなりカッコいい。ポイントシューティングは、時間の流れをスローモーションにし、敵のどこを銃で狙うかをセットできるというもの。そして、実行すると、47がその通りに動く。

このセットするポイントは、複数設定できるため、例えば、部屋に4人いた場合、それぞれの頭部に狙いを定めておけば、まさに、プロっぽさ全開で、一瞬にして撃ち殺す。これが、映画のようなシーンで、カッコいい見せ場の一つじゃないだろうか。

ちなみに、インタラクトゲージは、上手く事が運んだり、暗殺するとポイントが増加するため、減りっぱなしというわけでもない。

いつものように、物凄くシリアスな面もあるのだが、遊び心もあり、新鮮さを感じるようなシチュエーションも様々。以前の作品よりも、全てが細かく作り込まれ、世界がさらに広がったような、そんな印象がある。

『龍が如く5』は、気楽に街を歩き回り、荒っぽいワイルドさ、そして、溢れる男気が感じられたが、『ヒットマン アブソリューション』は、大勢いる中で、ターゲットだけを狙い徐々に近づく、ゾクゾクするような緊張、プロとしてのクールさがあり、どちらにも言えるのが、シリーズモノの最新作ということ。やはり、人気シリーズだけに、クオリティが高さが半端じゃない。

『ヒットマン アブソリューション』では、コントラクトモードがあり、同じステージでもガラリと内容を変えたものが、オンラインで楽しめる。遊ぶ気になれば、相当遊べるところも嬉しい。

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カードが、コントラクトモードで使える特典アイテムのコード


 


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