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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  30.今日のめざましどようび、HKT48の兒玉遥と田島芽瑠が登場するらしい [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日、48グループが出演した、『めざましてれび』、『笑っていいとも!』、『ペケポン』、『ミュージックステーション』を録画して観ていたのだが、バラエティ番組でも面白く、トークもできてが、今どきのアイドルなんだと改めて感じたような。

AKB48の大島優子、渡辺麻友、高橋みなみ、HKT48の指原莉乃など、テレビ出演が多いメンバーだけに、非常に落ち着きがあり、場馴れしている感がある。何年も、歌番組以外でも見かけるだけに、歌手というよりは、タレントに見える。

こういう、よく出る番組とは違う番組に出る事で、歌番組や冠番組を観ない視聴者の目にもとまり、それがコアのファンじゃなく、広く知られるには、かなり重要で、宣伝力があるということにもなりそうだ。

私自身、ここでも何度か書いたが、もともと歌番組はあまり観る方でもなく、学生の頃から聴いていたのは洋モノロック、アイドルグループとは接点がない。ただ、ゲームは子供の頃にしていたため、大人になり、久しぶりにゲーム機 PS3を買い、プレイしたのが、今では、お気に入りの『龍が如く5』。

このゲームは、北海道、東京、名古屋、大阪、博多を舞台にしており、5人のキャラクターが各地におり、そこでの物語から最後に一つになるという流れ。ヤクザな世界なのだが、街並みをリアルに再現し、実在する店舗、言葉のナマリも忠実に作られ、そこで、博多で活躍する桐生一馬、このゲームの主人公なのだが、その生き様と、いろいろと違いがある博多が新鮮で、博多に興味を持った。

この頃は、博多と言えば、とんこつラーメン、明太子のイメージしかなかったのだが、48グループのHKT48があるとは、何となく知っていたのだが、顔も知らない状態。ところが、YouTubeなどで観たところ、博多で調べたときだろうか、たまたま、HKT48のバラエティ番組、『HKTバラエティ48』だったか、可愛らしくもあり、面白くもあった。

それがそもそものキッカケで、歌手としてのアイドルという目線ではなく、バラエティ番組のタレントという感覚で観ていたら、いろんな番組があり、『HaKaTa百貨店』も、若さで前に前にというポジティブで盛り上がる雰囲気が非常に良かった。

HKT48のTV番組、ラジオ、歌番組は観ているのだが、もともと歌番組を観る習慣がないため、HKT48が出ていれば観るのだが、似たような若いアイドルグループが出ているからといって、観るわけでもない。

やはり、バラエティ番組や情報番組、指原莉乃の『さしごはん』も面白く、最後は、面白い方が勝つんじゃないだろうか。歌のジャンルとしては、どうしても向き不向きがあるというか、好きなジャンルは人それぞれだが、面白さは1度でも大笑いさせれば、気に入ってしまうようなところもあり。

今日の『めざましどようび』の天気予報に、HKT48の兒玉遥と田島芽瑠が登場するという。前日に、AKB48の人気メンバーが出演し、すでに、投票は締め切られたとはいえ、AKB選抜総選挙で関心が高い中、出演するというのも、知名度アップのチャンス。

選抜総選挙にランクインするかどうかは、じゃんけんのように運だけの話ではなく、これまでの活動が反映されるもの。兒玉遥は、すでにAKB48と兼任になっており、田島芽瑠にしても、速報での順位、テレビの密着取材となれば、評価されているのは間違いなく、64位以内にはまず入るような気がするが。

      

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